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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

重要な2つの補欠選挙きょう公示! (北海道5区・京都3区)

2016年4月12日(火)

 きょう、北海道5区・京都3区の重要な2つの補欠選挙が公示された!
4月24日(日)の投票日に向け12日間の選挙戦だが、事実上明日から
毎日が投票日であり、期日前投票に行ってもらうことが極めて大事!


 日本共産党は、、北海道5区では 池田まき さんを熱烈支援。
京都3区では、民進党が共産党の協力を拒否したため自主投票。
しかし、自公与党と大阪維新など自公補完勢力に反対する立場での
自主投票なので、事実上 民進党の泉 健太候補に入れる支持者が
多いことだろうと思う。

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衆院補選立候補者(届け出順)

【北海道5区】
和田 義明(わだ・よしあき)44[元]商社社員 自新=[公][こ]
池田 真紀(いけだ・まき)43社会福祉士 無新=[民][共][社][生]

【京都3区】
小野 由紀子(おの・ゆきこ)37党支部長 こ新=[改]
田淵 正文(たぶち・まさふみ)57医師 無新
大八木 光子(おおやぎ・みつこ)31党府副代表 諸新
森 夏枝(もり・なつえ)34[元]党本部職員 維新
泉 健太(いずみ・けんた)41党府会長 (5)民元=[社]
 (日本共産党は反自公で自主投票)
郡 昭浩(こおり・あきひろ)55[元]塾講師 無新 





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【関連記事】

衆院 2補選告示 首相、同日選判断の材料
 毎日新聞 - 2016年4月12日 11時21分


衆院補選告示 安保法巡り舌戦開始 「野党共闘」期待も
 毎日新聞 - 2016年4月12日 10時42分


北海道5区補選
野党幹部、告示日の応援見送り

 毎日新聞 - 2016年4月12日 07時40分


北海道5区補選が左右する同日選政局
 日本経済新聞 編集委員 清水真人 - 2016/4/12 6:34

 

 



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衆院 2補選告示 首相、同日選判断の材料
 毎日新聞 - 2016年4月12日 11時21分
 

 夏の参院選の前哨戦となる衆院北海道5区、京都3区両補選が12日午前、告示された。女性問題で辞職した元自民議員の欠員を補う京都3区では自民党が「不戦敗」を選んでおり、自民候補と野党統一候補の対決となった北海道5区が焦点だ。安倍晋三首相は参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選を視野に入れており、補選の結果は首相の判断に影響しそうだ。両補選は24日に投開票される。

北海道5区 与野党対決

 自民党の谷垣禎一幹事長は12日、北海道5区内の札幌市厚別区で「アベノミクスの成果を出し、国民の安心・安全を守るために政治の安定が必要。今回の5区補選は極めて大事な選挙だ」と述べ、同区での勝利に全力を挙げる考えを強調した。民進党の岡田克也代表は京都3区内の京都市伏見区で「安倍政治の暴走をストップさせる。しっかり国民の意思を示せるのは(今は)京都3区と北海道5区しかない」と述べ、「ダブル補選」に連勝して安倍政権に対抗する流れを作る決意を示した。

 町村信孝前衆院議長の死去に伴う北海道5区補選には、自民党新人の和田義明氏(44)=公明党、日本のこころを大切にする党推薦=と、無所属新人の池田真紀氏(43)=民進党、共産党、社民党、生活の党推薦=の2人が立候補を届け出た。

 首相は12日の和田氏の出陣式で読み上げられたメッセージで「国民に責任を持つ自民党、公明党の連立政権か、批判だけの(旧)民主党、共産党勢力かの選択を問う極めて重要な戦いだ」と強調。対する野党4党も、参院選の「1人区」(改選数1)での選挙協力に弾みをつけるため、北海道5区を重視している。

 町村氏の娘婿の和田氏は札幌市厚別区で「日本をこれから担う子どもたちの未来を築いていきたい。義父に代わり皆さんに育てていただき、何としても勝ちたい」と述べ、自民党の議席の継続を訴えた。

 安全保障関連法の廃止で一致する野党4党が推す池田氏は江別市で「市民がつながれば大きな政党にも絶対に負けない。(社会的弱者の)誰一人置いてきぼりにしない社会を実現したい」と支持を求めた。池田氏の第一声で野党4党幹部は応援に入らず、陣営は党派性を薄める戦術をとっている。

 宮崎謙介元衆院議員(自民を離党)の辞職に伴う京都3区補選には、日本のこころを大切にする党新人の小野由紀子氏(37)=新党改革推薦▽無所属新人の田淵正文氏(57)▽諸派新人の大八木光子氏(31)▽おおさか維新の会新人の森夏枝氏(34)▽民進党元職の泉健太氏(41)=社民党推薦▽無所属新人の郡昭浩氏(55)−−の6人が立候補した。衆院比例代表近畿ブロック選出の泉氏は、立候補に伴い自動失職した。北神圭朗元衆院議員が近く繰り上げ当選する。京都3区で自民党は逆風を懸念して候補者擁立を断念。共産党は自主投票の方針で臨む。

 両補選では、安保関連法や待機児童問題など国政上の課題が有権者の選択にどう影響するかも注目される。【酒井祥宏、野口由紀】

衆院補選立候補者(届け出順)

【北海道5区】
和田 義明(わだ・よしあき)44[元]商社社員 自新=[公][こ]
池田 真紀(いけだ・まき)43社会福祉士 無新=[民][共][社][生]

【京都3区】
小野 由紀子(おの・ゆきこ)37党支部長 こ新=[改]
田淵 正文(たぶち・まさふみ)57医師 無新
大八木 光子(おおやぎ・みつこ)31党府副代表 諸新
森 夏枝(もり・なつえ)34[元]党本部職員 維新
泉 健太(いずみ・けんた)41党府会長 (5)民元=[社]
 (日本共産党は反自公で自主投票)
郡 昭浩(こおり・あきひろ)55[元]塾講師 無新 



衆院補選告示 安保法巡り舌戦開始 「野党共闘」期待も
 毎日新聞 - 2016年4月12日 10時42分
 

 夏の参院選を占う二つの衆院補選が12日、始まった。「安倍1強」といわれる与党陣営に対し、「野党共闘」が新しい選挙の形を作り上げることができるか。安全保障関連法成立・施行後、初の国政選挙でもあり、有権者からは「安保法廃止に団結してほしい」「野党共闘は野合だ」などと期待と批判の声が上がった。

北海道5区 「与党VS野党」の一騎打ち

 北海道5区は、自民党新人の和田義明氏(44)=公明、こころ推薦=と無所属新人の池田真紀氏(43)=民進、共産、社民、生活、推薦=による「与党VS野党」の一騎打ち。

 民進を支持する江別市野幌町の自営業、小河原美保子さん(59)は「安保法は国民に理解が行き渡っていない」。共産党支持者の千歳市富丘、団体職員、榎本紀允さん(76)も「1対1の構図がはっきりして良かった」として安保法廃止を掲げる野党の団結に期待する。

 これに対し、自民支持の恵庭市、無職、岡崎稔さん(74)は「野党共闘は票取りのためだけにやっている野合だ。信用できない」と批判。公明党を支持する札幌市厚別区厚別中央のフィットネストレーナー、林不二夫さん(49)は「大きな視野で見れば、安保法は必要。分かりやすい対決構図となり、賛否が明確になる」と話した。

 和田氏は今回、これまで民進と選挙協力してきた地域政党「新党大地」(鈴木宗男代表)と選挙協力。「鈴木代表は元々、自民党の人」と歓迎する声もあるが、自民支持の50代の男性会社員=千歳市=は「今回は利害が一致しただけ。鈴木代表の今後の国政復帰に利用されるだけではないか」と大地との協力を不安視する。

 池田氏の支援には学生団体「SEALDs(シールズ)」も参加。同団体と連携し、安保法の廃止を求める北海道の若者団体「ユニキタ」の更科大輔さん(28)は「市民が声を上げて政治を変える『民主主義』を取り戻そうと訴えたい」と意気込む。一方、支持政党がないという恵庭市の大学3年、佐々木俊輔さん(21)は「5区補選を巡る政党間の動きに興味はない」と、冷めた声もあった。【野原寛史、三股智子】

京都3区 「自民不戦敗」野党対決

 与党不在で京都3区は、結党間もない民進党、橋下徹前代表の引退後の戦略を模索するおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党など、野党が主張をぶつけ合う場となった。

 民進党元職の泉健太氏(41)=社民推薦=は「平和は皆さんの生活が大前提だが、今その平和に不安を感じている人が党派を超えて多くいる。『平和を守ろう。立憲主義を守ろう』と訴えていきたい」と第一声。「不戦敗」の自民党に代わり、民進党と激突する、おおさか維新の会の新人、森夏枝氏(34)は「京都の皆さんも維新の改革に期待していると日に日に感じられるようになった。維新しか日本を変えられない」と訴えた。 



北海道5区補選
野党幹部、告示日の応援見送り

 毎日新聞 - 2016年4月12日 07時40分
 

 衆院北海道5区補選(24日投開票)で、無所属新人の池田真紀氏(43)を推薦する民進、共産、生活、社民の野党4党幹部が告示日の12日、現地応援を見送ることになった。民進党関係者によると、地元事務所が「市民色を出したい」という理由で応援を要請しなかったという。

 野党の選挙協力について、菅義偉官房長官は10日、札幌市厚別区の街頭演説で「共産党の綱領は日米安全保障条約破棄、自衛隊解散だ。こうした政党が民進党と一緒になって候補者を擁立している。日米同盟を破棄して国民の安全を守ることができるのか」と批判した。

 池田氏陣営には、選挙戦で「自公」対「民共」の構図がことさらに強調されるのをかわす狙いがあるとみられる。民進党の岡田克也代表は選挙期間中、ほかの党首とそろって街頭演説などをしない方針だ。

 5区補選には自民党公認の新人、和田義明氏(44)も立候補する。同党の谷垣禎一幹事長と、和田氏を推薦する公明党の井上義久幹事長は12日、陣営の第一声に駆けつける。衆院京都3区補選も同日、告示される。【松本晃】 



北海道5区補選が左右する同日選政局
 日本経済新聞 編集委員 清水真人 - 2016/4/12 6:34
 

 衆参同日選挙含みの政局にきな臭さが増してきた。首相の安倍晋三がアベノミクスの成果としてきた円安株高の変調が止まらない。そのうえ、12日告示―24日投開票の衆院北海道5区の補欠選挙も、予断を許さない想定外の戦いになってきた。補選の結果次第で、政権運営シナリオはがらりと変わりかねない。

 「ソメイヨシノも最後ちょっと一分ほど粘っている。八重桜は七分咲きぐらい。両方の桜を見られるのは、今までめったになかったのではないのかなと思う。私も、この今日の日まで頑張るソメイヨシノのような粘り腰で、同時にまだ六分咲きの八重桜の思いで頑張っていきたい」

  9日、東京都内の新宿御苑。安倍は首相主催の恒例の桜を見る会でこうあいさつすると、「後半国会、まだ続くわけだが、気を引き締めて乗り切っていきたい」と力を込めた。後半国会の最大の争点は環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案。これを審議する衆院特別委員会は、冒頭から交渉経過の情報開示や委員長の西川公也の著作を巡って与野党が激突し、混乱が続く。

■TPP承認の筋書きに狂いも

 民進党、共産党など4野党が審議拒否も含め強気の戦術を辞さないのは、北海道5区補選で4野党共同推薦候補に追い風が吹く、と見て取ってのことだ。自民党の派閥領袖だった前衆院議長の町村信孝の死去を受けた選挙。与党こそ落とせない弔い合戦のはずだが、幹事長の谷垣禎一は8日の記者会見で「かなり一進一退と言うか、少し引き離すとまた追いついてくる状況だ」と危機感をあらわにした。

 内閣官房参与のひとりも「リードしてきた自民党候補が、野党統一候補に逆転された、という情勢調査が先週、出回った」と漏らす。同じ日程で進む衆院京都3区補選は「育児休暇不倫」が発覚した自民党前職の辞職によるもので、安倍は後継候補の擁立見送りを指示した。あえて「不戦敗」に甘んじたのも、北海道5区への悪影響の波及を遮断し、確実に「1勝」するためだから、今の流れは想定外だ。

 その気になれば、夏の参院選に合わせて衆参同日選に打って出られるよう、衆院解散のフリーハンドを確保しておく――。年明けから安倍はこのように、政権運営の選択肢を広げるかじ取りに腐心してきた。通常国会の異例の早い1月4日召集も、会期末の6月1日に解散すれば、7月10日投開票で同日選断行が可能になるピンポイントの日程案を調べ上げてから決めた。

 安倍が3月からノーベル経済学賞受賞者と懇談を重ねるのも、フリーハンド確保の一環。世界経済の危機を防ぐための財政出動論に耳を傾けて見せ、2017年4月からの消費税増税の再延期に道を開く布石だ。加えて北海道5区補選での余裕を持った勝利も、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で議長として指導力の発揮を演出したうえ、同日選を最終決断するシナリオを描けば重要な一里塚だ。

 24日はちょうど桜前線が津軽海峡から北海道に渡る頃だ。もしも京都と併せ、野党が補選で2勝して「両方の桜咲く」となれば、憲法改正の発議に必要な衆参両院で3分の2の勢力確保も視野に入れた「攻めの同日選」シナリオは根底から揺らぐ。

 同日選の方が野党共闘を分断しやすいという見立てから、参院選単独で臨んだ場合の与党退潮を防ぐための「守りの同日選」論は残る。ただ、参院ではよほど大敗しない限り、一気に与党過半数を失う事態は考えづらい。衆院で3分の2を超える与党現有勢力を減らすリスクを冒してまで、参院のために同日選を敢行する価値があるのか。政権中枢でも賛否が分かれる。

 補選の結果次第では、同日選どころか、後半国会の足元で、まずTPPと関連法案の国会承認への筋書きに狂いが生じる。

 TPP本体は国際条約なので、衆院で可決し、参院に送れば、憲法の衆院優越の定めで30日後に自然承認となる。関連法案の成立には参院でも可決が必要だが、本体の自然承認を基軸に会期末から逆算すると、安倍が欧州・ロシア歴訪に向かう大型連休前の4月28日までに衆院で可決しなければならない。24日より前の採決は日程的に既に厳しいし、補選直後は野党がさらに勢いづいているかもしれない。

 衆院採決を連休後まで持ち越せば、会期内承認は極めて難しい。うかつに参院に送っても、承認とならずに参院選を迎える場合は廃案になるのが慣例だ。つまり、安倍は4月中に衆院のTPP採決を敢行して承認まで突き進むか、採決せず衆院に留め置いて、夏以降の次の国会への継続審査扱いにするかの判断を迫られている。この岐路を補選結果が直撃するわけだ。

■衆院定数是正でも綱引き

 同日選とも絡んで、後半国会でもうひとつの争点となるのが、最高裁判決で「違憲状態」だと断じられた衆院の1票の格差是正のための議員立法の扱いだ。

 「自民党案、民進党案はどちらも答申を踏まえた内容だと思う。来週中に両案を衆院に提出し、速やかに本会議で趣旨説明をしてほしい。少数会派には委員会で発言の機会を与えてほしい。今国会中には立法府としての意思決定をしてほしい」

 衆院議長の大島理森は7日、与野党代表を集めた最終協議でこう要請した。議長の下に有識者を集めた衆院選挙制度調査会(座長=東大名誉教授・佐々木毅)が1月に答申した人口比例を強める「アダムズ方式」による定数是正を目指し、3カ月にわたって調整。主要政党に共通の土俵として同方式を受け入れさせるところまでこぎつけたが、議長裁定には至らなかった。

 民進党は「アダムズ方式」による定数配分の抜本見直しを2010年の大規模国勢調査に基づいて早急に本格実施する法改正を主張する。自民党は本格実施は20年国勢調査からとし、当面は各都道府県内の選挙区の線引き変更で最大格差を2倍未満に抑える案を柱に据えたい考えで、15日に公明党と共同提出する。

 人口減少地域で多数の現職議員を抱える自民党は激変緩和にこだわり、抜本改革を先送りしたい。ただ、与党案だと、最高裁が違憲状態の元凶だと指弾した現行の都道府県ごとの「1人別枠方式」が20年まで実質的に残存する、と受け取められかねない。民進党もそう批判する。

 実は与野党どちらの案が成立しても、新たな選挙区割り案を衆院選挙区画定審議会で作成し、もう一度、それを立法しないと定数配分は変わらない。今国会会期末に解散なら、今の「違憲状態」のまま同日選となる。

 ただ、安倍はせめて「アダムズ方式」導入の法改正をし、定数是正に半歩でも前進しておけば、同日選になっても最高裁が「違憲無効」などといったさらに厳しい判決を出すことはない、と踏んでいる。つまり、今国会で法改正することが解散のフリーハンドに直結するとの認識だ。自民党執行部の尻を何度もたたき、大島の調整工作への協力を指示したのもそのためだ。

 解散をにらむ安倍自民党の思惑を見て取る民進党は、同日選の環境整備に手を貸す筋合いはない、と早期抜本是正の原則論を譲る気配はない。だから大島も与野党案を一本化し、成立まで見通した議長裁定には踏み切れなかった。与党は数の力なら衆参両院とも保持するが、後半国会が荒れれば、これも参院まで含めて正常な形で議決できるかどうかは分からない。


 


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