JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

「野」党が「合」同して大いに『野合』し安倍政権を倒して欲しい!

2016年3月2日(水)

 野党共闘による選挙協力を 与党は「野合だ」と批判
 ⇒ 党が同して立憲主義を破壊しつくそうとする与党と戦うのだから
     「野合」とは、その通りの言葉である。
       大いに「野合」 を進めて自公政権を倒して欲しい!


 また、与党は 「選挙目当て」 と云って批判したつもりになっている。

 日本共産党の志位委員長もハッキリ言っているように、
選挙で自公与党を追い込むための「思い切った対応」なのだから
「選挙目当て」 と云うのは、その通りであり、何の批判にもなっていない。

 今日の毎日新聞のコラムは興味深かった。 以下、リンクを引用します!

熱血!与良政談
これはシールズ効果だ=与良正男

 毎日新聞 - 2016年3月2日 東京夕刊
 

 (一部引用)
 民主党と維新の党の合流が決まる一方、共産党は夏の参院選で、改選数1の「1人区」は原則として独自候補を取り下げて野党候補の一本化を目指す方針を決定した。

  与党は「野合だ」(元々は下品な言葉だが)と批判を強めていくに違いない。
しかし、野党協力をどう受け止めるかも有権者の判断である。

 それにしても、と改めて思う。彼らの影響力は大きかったなあ、と。
昨年の安全保障関連法案審議の際、国会周辺を中心に反対デモをリードした学生団体「SEALDs(シールズ)」のことだ。

 関連法成立後の昨年10月、シールズのメンバーは「参院選に野党の統一候補が出るなら応援する。
野党は政策や立場の違いを超えて選挙協力してほしい」と訴えていた。

 これにいち早く反応したのが共産党だったと認めていい。

 一時、難航していた民・維の合流話も、共産党が先んじて「独自候補取り下げ」を表明したことが、「こちらもモタモタしているわけにはいかない」と民・維両党の背中を押したとも聞いた。

 成立してしまえば、とかくあきらめがちで、忘れがちな私たちだ。
再び安保法制への関心を呼び起こすことができるかどうか。
シールズにとっても、私たちメディアにとっても課題となる。

 

     ****************

【関連記事】

現場発プラス
夏の参院選1人区 九州・山口 野党候補一本化、地域で温度差

 毎日新聞 - 2016年2月25日 西部朝刊


参院・合区選挙 野党、候補者一本化へ
 福島氏と共産が安保法廃止で一致 /鳥取

 毎日新聞 - 2016年2月26日 地方版


安保法制
廃止への道を 立憲ネット結成総会 SEALDs、政党幹部訪れ /秋田

 毎日新聞 - 2016年2月29日 地方版




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熱血!与良政談
これはシールズ効果だ=与良正男

 毎日新聞 - 2016年3月2日 東京夕刊
 

 民主党と維新の党の合流が決まる一方、共産党は夏の参院選で、改選数1の「1人区」は原則として独自候補を取り下げて野党候補の一本化を目指す方針を決定した。

 世論調査を見ると、民・維合流に対する世間の期待は高くない。党名を変えても、その傾向は変わらないように私も思う。

 でも何もしないよりも、よほどましではないか。安倍政権の支持率は確かに高いが、今の「安倍晋三首相1強」「自民党1強」状況に不満を持っている人は少なくない。そんな不満や批判の受け皿が、あちこちの党に分散しないで絞られていくのは決して悪い話ではない。

 与党は「野合だ」(元々は下品な言葉だが)と批判を強めていくに違いない。しかし、野党協力をどう受け止めるかも有権者の判断である。

 それにしても、と改めて思う。彼らの影響力は大きかったなあ、と。昨年の安全保障関連法案審議の際、国会周辺を中心に反対デモをリードした学生団体「SEALDs(シールズ)」のことだ。

 関連法成立後の昨年10月、シールズのメンバーは「参院選に野党の統一候補が出るなら応援する。野党は政策や立場の違いを超えて選挙協力してほしい」と訴えていた。

 これにいち早く反応したのが共産党だったと認めていい。一時、難航していた民・維の合流話も、共産党が先んじて「独自候補取り下げ」を表明したことが、「こちらもモタモタしているわけにはいかない」と民・維両党の背中を押したとも聞いた。

 既に各地でシールズのメンバーと地元の市民団体や学者らが連携して組織作りを進める動きが出ている。野党はそれをもはや無視できないということだ。若者が行動を起こして声を上げれば、政治は変わるのだ。

 衆院選との同日選になれば別だけれど、参院選は政権選択には直結しない。総じて言えば現政権の中間評価だ。もちろん安保関連法や憲法だけが争点ではないが、逆に安保法制や憲法を投票の判断基準にする有権者がいても一向に差し支えない。

 成立してしまえば、とかくあきらめがちで、忘れがちな私たちだ。再び安保法制への関心を呼び起こすことができるかどうか。シールズにとっても、私たちメディアにとっても課題となる。
   (専門編集委員 : 与良正男)



現場発プラス
夏の参院選1人区 九州・山口 野党候補一本化、地域で温度差

 毎日新聞 - 2016年2月25日 西部朝刊
 

長崎、宮崎前向き/大分は慎重姿勢

 夏の参院選1人区で候補一本化に向けた野党間調整が本格化してきた。安全保障関連法廃止を公約とすることなどを条件に共産党が独自候補の取り下げを提案し、野党5党が正式協議をスタート。民主、維新両党の合流が決まるなど中央の動向が各選挙区の動きを加速させている。実現すれば、1強状態の自民党と接戦に持ち込める可能性があり、各党の県組織などから期待の声が上がる。しかし取り組みは地域で温度差があるのも実情だ。【松田栄二郎、西嶋正法、岩崎邦宏】

 現状では多くの1人区で民主と共産は競合しており、両党の一本化に向けた動きに注目が集まる。長崎選挙区では自民現職に民主と共産の両新人が挑む構図で、民主県連の渡辺敏勝幹事長は「共産候補が取り下げられれば非常にありがたい」。共産県委員会の幹部は「民主の公認候補でも、こちらの条件をのめば一本化に応じる」と前向きな姿勢を見せており、野党共闘が現実味を帯びてきた。

 2010年参院選は自民現職が初当選を果たしたが、民主、共産など主要野党の票を合計すると、現職よりも約1万7000票上回る。渡辺氏は「最も野党協力の効果が出る方策を探りたい」と意気込む。

 宮崎選挙区でも無所属新人を推薦した民主が社民、共産と接触を重ね、幅広い連携構築に力を入れる。民主県連の渡辺創幹事長は「安保法への立場は一致している。なんとかまとめたい」と語る。

 共産側も積極的に働きかけている。山口、佐賀両選挙区は民主が不在だが、共産は一本化のため独自候補の取り下げを検討中だ。「共闘ムードが高い」(山口県委員会)、「参院選まで時間がない」(佐賀県委員会)と民主に連携を促す。

 一方、民主、共産の思惑がすれ違い気味の地域もある。民主現職が自民、共産の新人と争う大分選挙区では、共産の林田澄孝県委員長が「野党がまとまれば勝てる」と言うが、民主県連の福崎智幸幹事長代行は「共産とは政策理念などが異なっている」と慎重姿勢を崩さない。

 有権者は野党の動きを注目する。鹿児島選挙区は主要野党の候補者が依然不在。安保法廃止を求める薩摩川内市の主婦(45)は「野党は反対でまとまって早く候補者を決めるべきだ」と語る。しかし与党側は冷ややかだ。自民宮崎県連の坂口博美会長は「単なる選挙目当て。有権者は野党の未熟さを簡単に見抜く」と言い切る。

参院選九州・山口1人区の主な擁立状況◇

    自民 民主 共産 無所属

山口   ◎  △  ●

佐賀   ◎  △  ●

長崎   ◎  ○  ○

熊本   ◎  ×  × 統一

大分   ○  ◎  ●

宮崎   ◎  ×  ● 民主系

鹿児島  ◎  −  − 野党共闘検討

沖縄   ◎  ×  × 統一

 ※表の見方 ◎=現職、○=新人、●取り下げ検討中、△=擁立検討中、×=擁立せず、統一=野党統一候補 




参院・合区選挙 野党、候補者一本化へ
 福島氏と共産が安保法廃止で一致 /鳥取

 毎日新聞 - 2016年2月26日 地方版
 

  今夏の参院選「鳥取・島根」選挙区で、民主党と社民党が推薦する無所属新人の元消費者庁長官、福島浩彦氏(59)と、共産党の両県委員長が25日、米子市で会談し、安全保障関連法の廃止を求める考えで一致した。共産は新人の遠藤秀和氏(38)の擁立を取り下げる方針を固め、野党の候補者一本化が実現する。初の両県合区で迎える選挙は、自民党現職の青木一彦氏(54)と福島氏の事実上の一騎打ちとなる見通しとなった。【真下信幸、長宗拓弥】

 共産党が22日に改選数1の「1人区」で安全保障関連法の廃止を公約することなどを条件に独自候補を原則として取り下げる方針を示したことを受け、党両県委員会が福島氏に呼びかけて会談。共産党の小村勝洋・鳥取県委員長、後藤勝彦・島根県委員長、福島氏が共同代表を務める市民連合「住民目線で政治を変える会・山陰」の関係者ら計5人が出席した。約1時間、非公開の会談で、安保関連法や原発への対応、経済政策などについて意見交換したという。

 これまで福島氏は「安保関連法の集団的自衛権や自衛隊の海外戦闘任務を容認する部分の廃止」を掲げ、全面廃止を訴える共産党には一本化へのためらいもあった。福島氏は「訴えている内容に違いはない」としていた。

 会談終了後の記者会見で小村委員長は「(安保関連法の廃止と集団的自衛権の行使容認を含む閣議決定の撤回などの)5野党による合意について意見の一致を確認できた。福島さんの考えを聞いて疑問の余地は無くなった。戦争法の廃止を掲げて一緒に戦うにふさわしい候補ということを確認できた」と明言。福島氏も「中身で完全に一致していることが共通理解になった。野党共闘に向けた一歩を踏み出せたことは大きな意義がある」と述べた。

 共産党は今後、野党5党本部の幹事長・書記局長会談や、両県内の野党間による合意を経て、取り下げを正式に機関決定する。

 これに対し、自民党の安田優子・鳥取県連幹事長は「もともと政策で一緒になれない政党同士が一緒に戦うことができるだろうか。野合だ」と批判。「きっちり意見集約できるとは思えず恐れるに足らない」とも話した。 




安保法制
廃止への道を 立憲ネット結成総会 SEALDs、政党幹部訪れ /秋田

 毎日新聞 - 2016年2月29日 地方版
 

 「安保法制廃止、立憲主義の回復を求める秋田ネット」(あきた立憲ネット)の結成総会が28日、秋田市であった。約150人が参加し、参院選で野党統一候補を擁立すべく行動する方針を確認した。

 代表幹事は6人。「安保法制に反対する県大学関係者の会」代表の進藤伸一・秋田大名誉教授▽憲法改悪反対県センター代表の虻川高範弁護士▽秋田・戦争させない1000人委員会の山縣稔代表らが就任した。このうち進藤氏は「統一候補を全面的に応援することが、安保法制の廃止につながる確実な道になる」と訴えた。

 101歳のジャーナリスト、むのたけじさんからは「戦争が起きないよう、民衆が結束して立ち上がろう」とのメッセージが寄せられた。安保法制に反対する学生グループ「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs=シールズ)」メンバー、本間信和さん(21)=筑波大3年=が駆けつけ「市民運動が野党共闘を後押しし、立憲民主主義を尊重し戦争しない政権を実現してほしい」と述べた。

 この日は民主、共産、社民各党の関係者も冒頭のみ出席した。民主党県連の藤田信幹事長代理は「(安倍政権の暴走に)歯止めをかける最後のチャンスだ」、共産党県委員会の米田吉正委員長は「立憲・民主主義を取り戻す上で極めて大事な一歩だ」と述べた。社民党県連代表の石田寛県議は「応援を受けて3党協議を進めたい」と話した。【山本康介】 



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