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北朝鮮の 『地球観測衛星』 地球周回軌道への投入に成功を確認

2016年2月8日(月)

「人工衛星」、地球回る軌道に 衝突避けるため監視
 47NEWS (共同) - 2016/2/7 21:30


 この共同通信配信【47NEWS】の記事の見出し
【「人工衛星」、地球回る軌道に】
 は、比較的冷静である。

 尤も、記事の中身の冒頭は、
『事実上の長距離弾道ミサイル』と書いてはいるのだが・・・
米戦略軍が「二つの物体が、地球を回る軌道に投入されたことを明らかにした。」
 という発表であり、地球観測衛星(スパイ衛星とも考えられる)の
 軌道上への投入は成功したようだ! 

 一方、各紙は大量のニュースを配信しているが、位置付けは
政府発表そのまま 『北朝鮮ミサイル』 とか 『長距離弾道ミサイル』とか
軍事兵器の『ミサイル』との表現としている。

 その内のひとつだけ、ここに紹介する!
 (この毎日新聞の取材姿勢を評価する意味ではありません!)

北朝鮮ミサイル 発射3分で警報 迎撃配備、綱渡り
 毎日新聞 - 最終更新 2016年2月8日 00時53分



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「人工衛星」、地球回る軌道に 衝突避けるため監視
 47NEWS (共同) - 2016/2/7 21:30
 

 米CNNによると、米戦略軍は7日、北朝鮮から発射された事実上の長距離弾道ミサイルから分離された二つの物体が、地球を回る軌道に投入されたことを明らかにした。人工衛星との衝突を避けるため軌道データも公表した。

 同軍統合宇宙運用センターは、宇宙ごみが人工衛星に衝突するのを回避するため宇宙の状況を監視。レーダーによって確認された人工衛星などの軌道データをインターネットで公表している。

 北朝鮮が「人工衛星」と主張する物体にも二つの番号が割り振られて、地球を回る物体として認定されたが、電波を発信できる人工衛星であるかどうかは分かっていない。 




北朝鮮ミサイル 発射3分で警報 迎撃配備、綱渡り
 毎日新聞 - 最終更新 2016年2月8日 00時53分
 

 政府は7日の北朝鮮によるミサイル発射から3分後の午前9時34分に緊急情報ネットワーク「エムネット」と全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて全国の地方自治体などに発射情報を配信した。米軍との連携に加えて自衛隊の独自情報に基づき、前回2012年12月の発射時より2分早めた。

 午前9時31分の発射は米軍の衛星が捉えた早期警戒情報(SEW)で防衛省が覚知。自衛隊のイージス艦や地上レーダーでもミサイルを捕捉し、ほぼ同時刻に首相官邸の危機管理センターに伝達された。中谷元防衛相は記者会見で「確実に発射されたか、防衛省独自の手段で確認した」と語った。

 過去のミサイル発射では09年4月には発射の誤発表があり、12年4月に発射確認が米韓両国より大幅に遅れた。今回は大きなミスはなく、発射情報の伝達の時間は前回12年12月の約5分から約3分に縮まった。

 安倍晋三首相は発射12分後に首相官邸入りして記者団の前で北朝鮮を非難し、午前10時14分から国家安全保障会議(NSC)を開催。通常は非公開のNSC会合の写真を官邸や首相のフェイスブックなどで公開した。政府高官は「国民の心配を払拭(ふっしょく)するため」と語り、別の幹部は「危機管理対応は早かった」と胸を張った。

 ただ、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイルのパトリオット(PAC3)などによる迎撃態勢では、PAC3の宮古島への配置完了が、予告期間に入る50分前の7日午前6時40分というギリギリのタイミングとなった。北朝鮮が発射予告期間開始を6日付で当初の8日から7日に前倒ししたためだ。

 宮古島のPAC3は7日午前9〜10時の到着を目指して海上自衛隊の輸送艦で広島・呉を出港していたが、予告期間変更にあわせて同3時半に前倒しし、到着後約3時間でPAC3配置を完了させるあわただしさとなった。自衛隊関係者は「これ以上早くはできなかった」と語るが、「危機の変化」に対応する際の課題も浮かんだ。
    【毎日新聞 ; 高本耕太、青木純】 




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