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安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代 (日刊スポーツ)

2016年1月30日(土)

 ニュースショーでの相次ぐアンカー・キャスター・コメンテイターなどの
更迭あるいは降板あるいは引退。

 安保法制など一連の立憲主義破壊の法制度が強行される中で
これだけ『降板』すると云うのは、とても放送局の定期的移動とは思えない。

 それぞれの番組に首相官邸から何らかのクレームがあったことを
考えると、官邸の圧力ないし、『メディアのトップ』の安倍晋三に対する
『低姿勢』(⇒ 屈服と世間では言う)のせいかも知れない。

 これまで、何度も書いてきたが、日刊スポーツでは、改めてこの問題を
記事にしている(2016/1/29 付け)

安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代  
 日刊スポーツ - 2016年1月29日17時40分
 

    以下の点に、共感するので部分引用する。 

 テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎氏をはじめ、
TBS系「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、
そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏
らが番組を去る。

 長年、放送界を取材してきたが、これほど同時に報道番組の顔が代わるというのは記憶にない。
 先の3番組に共通しているのは、安倍政権とのあつれきだ。 

 (中略;岸井氏の場合) 報道が偏っていると、岸井氏1人を名指しで批判した。
長年にわたってメディア界わいを取材してきたが、こんな個人を批判する広告も見たことはない。

 膳場氏も選挙特番で安倍首相ともめた。街の声の選別が意図的だと、生放送中に逆ギレされたことは記憶に新しい。
 国谷氏も、安保法制に関して、番組出演した菅官房長官に鋭い質問を繰り返したところ、後に、官邸からクレームを受けたと報じられた。

 それでいながら、安倍首相はメディアのトップとは仲良しだ。
 こんな蜜月ぶりをみせられると、このトップがいるメディアの記者の筆がゆるむのではないかと、心配せずにはいられない。



【関連記事】

元TBSキャスター杉尾秀哉氏、安倍政権と対決明言
 日刊スポーツ - 2016年1月30日16時19分


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安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代  
 日刊スポーツ - 2016年1月29日17時40分
 

  テレビ各局の4月改編が少しずつオープンになっているが、目立つのは報道番組のキャスターの交代だ。テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎氏をはじめ、TBS系「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏らが番組を去る。

 長年、放送界を取材してきたが、これほど同時に報道番組の顔が代わるというのは記憶にない。しかも、「視聴率の低迷」という番組改編の一般的な事情に組みしていないのも異例だ。先の3番組に共通しているのは、安倍政権とのあつれきだ。

 中でも岸井氏は、露骨な批判を受けた。政府与党が強引に国会を通した安全保障法制について、批判的なコメントを続けたところ、「放送法遵守を求める視聴者の会」が、産経新聞と読売新聞に全面広告を出稿した。報道が偏っていると、岸井氏1人を名指しで批判した。長年にわたってメディア界わいを取材してきたが、こんな個人を批判する広告も見たことはない。

 膳場氏も選挙特番で安倍首相ともめた。街の声の選別が意図的だと、生放送中に逆ギレされたことは記憶に新しい。国谷氏も、安保法制に関して、番組出演した菅官房長官に鋭い質問を繰り返したところ、後に、官邸からクレームを受けたと報じられた。

 この一連の流れの中で共通するのは、安倍政権の批判は許さないという、確固たる姿勢だ。報道の自由という民主主義の一丁目一番地への理解を示すこともなく、あくまでも、自分たちが行う政策は正しいという上から目線しか示さない。昭和の自民党の大物政治家を懐かしがっても仕方がないが、批判する報道に対して、その役割を認識して許容する、政治家としての度量の深さがあったように思う。

 それでいながら、安倍首相はメディアのトップとは仲良しだ。29日付の朝日新聞でも、池上彰氏がコラムで皮肉っぽく、「安部氏は誰と食事した?」と書いている。こんな蜜月ぶりをみせられると、このトップがいるメディアの記者の筆がゆるむのではないかと、心配せずにはいられない。もちろん、それが狙いなのかもしれないが。
  【日刊スポーツ・放送担当=竹村章】 



元TBSキャスター杉尾秀哉氏、安倍政権と対決明言
 日刊スポーツ - 2016年1月30日16時19分
 

 元TBSのキャスターで、今夏の参院選長野選挙区に民主党から立候補することになった杉尾秀哉氏(58)が30日、都内のホテルで行われた民主党大会で、安倍政権や与党側による報道の圧力に言及しながら、ほえた。参院選候補者の代表としてあいさつし、「去年の年末にテレビ局を退社し、言いたいことが言える立場になった。2大政党制をもう1度実現するための戦いで、その先頭に立つ覚悟を固めた」と主張、安倍政権との対決を明言した。

 杉尾氏は「会場入り口でプレスの受付に行きそうになった」と笑わせた後で、安倍政権の対応を厳しく批判。「ニュースキャスター、コメンテーターとして、35年近く、日本の社会や政治を見てきたが。今ほど危機感を抱いたことはない。その典型が安保法制での国会議論だ」と指摘。「(政権は)立憲主義、議会制民主主義をないがしろにし、国会は政権の追認機関。そして、報道に対する政府与党からの圧力もある」と、指摘。「このまま、日本の政治はどこにいってしまうのでしょうか」とも口にした。

 杉尾氏は、同党の重鎮北沢俊美氏の引退に伴い、後継者として長野県選挙区からの立候補が決まった。 



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