JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

子どもの6人に一人が貧困レベル! 『子ども食堂』の話題が・・・

2016年1月19日(火)

 今日、、facebook を見ていたら、西日本新聞による 『子ども食堂』
 の話題が2本連続で掲載されていました。

 その時は、詳しく読まずに、取り敢えずシェアしておいたのですが

「おおのじょうこども食堂」17日オープン 大人と交流、学習支援も
 西日本新聞 - 2016年01月16日 00時26分


慈恵病院が子ども食堂 赤ちゃんポストの経験生かし
 熊本で初、4月にも

 西日本新聞 - 2016年01月19日 03時00分


 そして、今日の夕方、帰宅途上のカーラジオ(NHK第1)で、奇しくもその話題が
放送されていました(18:20頃から20分ほどか)。

 その中で、先日(1月12日)、豊島区立勤労福祉会館にて  
 【子ども食堂サミット】 が開催されたとのこと。
 そういうイベントを受けて報道されているようです。
 報道してもらうためにも、イベントの開催は意味あることです。

 ラジオでは、200人くらいが来てくれればと取り組んだら、すぐに定員に達し、
300人の会場を借りたが、350人も来場し立ち見となってしまった、とのこと。

 ラジオ番組の最後に、フード・ロスやフード・シェアそしてフード・バンク
についても言及されていました。

 九州から来られた方も居たとか。 それが冒頭の記事に繋がっているらしい。

 放送によれば、子どもの貧困は、17%(6人に一人)にも成っているという。
日本は、資本主義国の中でもTOPクラスのGDPを持つ国であり、
最貧の『発展途上国』ではない! それなのに『6人に一人が貧困!』

 日本共産党の小池晃議員が安倍晋三総理に国会質疑で糾したら
安倍総理は、「日本は貧困かといえば、決してそんなことはない。
日本は世界の標準でみて、かなり裕福な国だ」
 と答えたとのこと。
 
貧困率の増加について聞かれた安倍首相「日本は裕福な国」と反論
 The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom
 投稿日: 2016年01月19日 16時53分 JST


 認識不足も甚だしい。

     【子ども食堂サミット2016 レポート】  

     【子ども食堂ネットワーク】 公式サイト 
 

 一方では、明日の食べ物にも困窮している子どもたちがこんなに居るのに、
『CoCo壱番屋』 の食材が大量に廃棄され、それが多数の業者の手を通る
中で、ボロ儲けしつつ、消費者に販売されるという事件も起きている。

ココイチ廃棄カツ、数社仲介の末0円→80円
 日刊スポーツ - 2016年1月19日8時59分
 

私の意見 
 何かの欠陥が有って廃棄された『ゴミ』が
 0円 → 33円 → 40円 → 50円 → 55円 → 65円
   → 80円 → 消費者へ
 
 こんな処にも階層的流通(転売)が関与!
 間に入った数社が儲けを上げた訳!
 その内最もボロモウケしたのは、廃棄物を33円で
 製麺業者「みのりフーズ」に売った
 廃棄物処理業者「ダイコー」である!
 その上、廃棄物処理費用としてダイコーは
 「CoCo壱番屋」から相当額の費用を受け取っている
 訳だから、往復丸儲け! 最も悪質である。

 一方で、今日の食事にも困窮する極貧層の人々が
 国内にも世界にも大勢居るのに・・・
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「おおのじょうこども食堂」17日オープン 大人と交流、学習支援も
 西日本新聞 - 2016年01月16日 00時26分
 

  大野城市の「おおのじょうこども食堂」が17日、同市中央1丁目の中央コミュニティセンターにオープンする。同市を中心に子育て支援事業に取り組むNPO法人「チャイルドケアセンター」が運営し、2カ所目の取り組み。この日は午前11時~午後3時、子どもたちにみそ汁とご飯を無料提供し、学習支援も行う。
 同センターは昨年12月25日に那珂川町で「なかがわこども食堂」を開いた。満足に食事がとれない子どもだけでなく、地域の子どもが気軽に立ち寄り、食を通して大人たちと交流できる居場所づくりを目指すのが狙いだ。両食堂に食材を供給する「ふくおかフードバンク」も立ち上げた。
 食材はフードバンクに加え、地域の農家や企業からの寄付ですべてまかなう。同センターによると、なかがわこども食堂を取り上げた本紙の記事を受け、九州のみならず関東方面からも米や野菜、現金、図書券などの寄付が続々と寄せられているという。
 食堂では食事後、子どもに使った食器を洗ってもらう。大人の利用は100円。同センター理事の吉儀亜紀さんは「ほかの地区からも『子ども食堂をぜひ立ち上げたい』との声がある。この活動を市内全域に広げていきたい」と話す。
 両食堂をどのくらいの頻度で開くかは今後検討する。なかがわこども食堂は2月11日、那珂川町の松木公民館で2回目の開催が決まっている。
=2016/01/16付 西日本新聞朝刊= 



慈恵病院が子ども食堂 赤ちゃんポストの経験生かし
 熊本で初、4月にも

 西日本新聞 - 2016年01月19日 03時00分
 

  親が育てられない子どもを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を運営する慈恵病院(熊本市西区)が、子ども食堂を4月にも病院内に開設する方針を固めた。熊本県によると県内初で、病院による運営は全国的にも珍しい。妊娠、出産に悩む人からの相談を積極的に受けている慈恵病院は、経済的問題を抱える親子に日々向き合ってきた。その経験から生まれた試みで、病院側は「数十年と長く続く活動にしたい」としている。
 計画では、病院内の社員食堂を使い「エンゼル子ども食堂」(仮称)として週1回開設する。経済的理由で食事を満足にできなかったり、親が働いていて1人で食事をしていたりする高校生以下を対象に、原則無料で提供する。メニューは、病院の調理師や栄養士が栄養バランスも配慮して考案する。
 地域のボランティアにも協力してもらい、将来的には学習支援や体操服など用具の提供も検討。食堂を子どもたちの「居場所にしたい」という。開設に向け、行政と相談しながら、学校や社会福祉協議会から地域の実情を聞き取りし、具体的な在り方を決める方針。
 「ゆりかご」は2007年5月に開設し、14年度までに112人の乳幼児が預けられた。親が特定できた人への聞き取りでは「生活困窮」を挙げる人も多い。「妊娠しているが、家賃が払えずにホームレス状態になった」「経済的な理由で養えず、特別養子縁組をしたい」など貧困に絡む相談も絶えないという。
 新たな支援策を模索する中で、子ども食堂が九州各地で広がる動きを西日本新聞の報道で知り、開設を決断したという。蓮田健産婦人科部長は「病院にとっては食事も“治療”の意味を果たす。全国の病院に広がるのを期待したい」と話している。
=2016/01/19付 西日本新聞朝刊= 




貧困率の増加について聞かれた安倍首相「日本は裕福な国」と反論
 The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom
 投稿日: 2016年01月19日 16時53分 JST
 

 安倍首相は1月18日の参院予算委員会で、経済的な格差が広がっていることについて、「日本は貧困かといえば、決してそんなことはない。日本は世界の標準でみて、かなり裕福な国だ」と述べた。共産党の小池晃氏の質問に答えた。

 この日、小池氏は日本の貧困状況について質問。厚生労働省の「国民生活基礎調査」や経済協力開発機構(OECD)の調査で、標準的世帯の年間の可処分所得の半分未満で暮らす人の割合を示す「相対的貧困率」が、2012年で約16%になったことをあげながら、安倍首相に対し「6人に1人が貧困という実態。日本は世界有数の貧困大国だという認識はあるか」と聞いた。

 これに対して安倍首相は、「日本が貧困かと言われれば、決してそういうことはないわけでありまして、国民所得、あるいは総生産を一人で割っていく、一人あたりのGDP等でいえば、もちろん日本は世界の標準で見て、かなり裕福な国であるということであると思います」と回答した。

 一方で、塩崎恭久厚生労働相は、相対的貧困率には現物給付は含まれていないとしながらも、「(貧困率が)高まってきていることは間違いない。OECDが指摘しているように、相対的貧困率については、日本はレベルとしてはかなり高いし、方向としても増えてきている」と認めた。

 これを受け、安倍首相もOECDのデータが第2次安倍政権が成立する前の調査であるとしたうえで、「(貧困率が高まっている)傾向が進んでいることは把握しておりますので、ひとり親世帯や多子世帯を支援すること等に、7000億円を補正予算や来年度予算に計上したい」と再答弁した。 




ココイチ廃棄カツ、数社仲介の末0円→80円
 日刊スポーツ - 2016年1月19日8時59分
 

  もともと廃棄されるはずの0円カツが数社の仲介の末、最後は約80円の値に-。カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍ビーフカツが横流しされた事件で、カツは、4つの卸業者を経て愛知県内のスーパーで販売されていたことが18日、分かった。産業廃棄物処理業者が0円のカツを製麺業者に1枚約33円で売り、さらに3社が転売。愛知県津島市のスーパーで店頭に並んだ際には約80円になっていた。

 愛知県や壱番屋などによると、直近に壱番屋が産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)にビーフカツ約4万枚の廃棄を依頼したのは昨年10月。ダイコーはその大半を製麺業者「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)に横流しした。

 みのりの実質経営者(78)は取材に「1箱30枚入りが1000円で、800箱買った」と説明。みのりは、中身を壱番屋の箱からみのりの名前を記した箱に詰め替え、1枚約40円でほとんどを名古屋市のA社に販売した。実質経営者は「ダイコーからは帳簿を残さず、箱の詰め替えを指示されたが、廃棄物とは知らなかった」と話している。

 一方、A社の男性経営者は「試食したが、おいしかった。品質や大きさから、普通なら1枚60~70円の品だった。相場より安いので仕入れたが、問題があるものとは思わなかった」と説明。大半を1枚50円程度でB社(名古屋市)に卸した。B社から1枚約55円で購入したC社(名古屋市)の社長は「大手チェーン店の過剰在庫が格安で出回ることはよくあり、壱番屋製品と聞いても不思議には思わなかった。普通、仕入れ先は聞かない」と話す。

 C社は65円前後で、スーパーや精肉業者に販売。そのうちの1つ、津島市のスーパーは5枚入り398円(1枚約80円)で「CoCo壱番屋ビーフカツ」として店頭に並べた。店長は「うちに来るまでに何社挟んだか分からない。卸元には危ない商品ではないか確認していたが、まさかこんなことになるとは」と驚いていた。愛知、岐阜両県が詳しい経緯を調べている。

 ◆廃棄カツ転売事件 カレーチェーン店「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が今月13日、廃棄した冷凍ビーフカツがスーパーに出回っていたと発表。処分を委託した「ダイコー」が不正に横流ししていたことが発覚した。ビーフカツは昨年8月の約2万3000枚と、10月に廃棄委託した約4万枚の計約6万3000枚。18日には、このうち2万8000枚以上が東海3県のスーパーや弁当店を通じて消費者に売られていたことが分かった。岐阜県の麺類製造業「みのりフーズ」は、ダイコーから廃棄カツを購入していたことを認めている。 





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