JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

☆『野党統一候補』☆ 自民・茂木選対委員長「究極の談合」 ** ** 共産・山下書記局長「自公に言われる筋合いない」

2015年12月22日(火)

   「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」 の旗印
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  12月20日の 「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」発足で  
  参議院選挙で市民主導で野党に働きかけた「無所属の統一候補」
  または「市民連合」の趣意に賛同する野党候補を 『野党は共闘!』 
  して市民と共に闘う気運が急速に高まった!


 一方で 「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」 
が発足したことに余程脅威を感じたのか、自民党の茂木敏充・選対委員長が昨日
「国民不在の究極の談合。これには負けないという思いだ」と強く批判したと云う。

自民・茂木選対委員長「究極の談合には負けない」 
 参院選で無所属統一候補擁立の野党を痛烈批判

 産経新聞 - 2015年12月21日(月)  19:04


来夏参院選
「野党統一候補は談合」 自民・茂木氏が批判

 毎日新聞 - 2015年12月22日 東京朝刊


 お馬鹿な発言としか言いようが無い。
 『戦う前に負け惜しみを言っている』 の図だ!
 
 そういう揶揄を公的な講演で述べないといけないほど、「市民連合」の発足は
選対本部長をして『背筋の寒くなる思い』 を起こさせているのかも知れない。

 ぜひ、この茂木選対委員長の『思い』を現実のものにして
                    『思い知らせて』 やらなければ!

 この茂木選対委員長の発言に対して日本共産党の山下芳生・書記局長は
政策の異なる自民党と公明党が野合していることを踏まえ次のように反論。
「自民、公明から談合と言われる筋合いはない」

共産・山下書記局長「自公に言われる筋合いない」 
 野党統一候補を「談合」と批判の自民幹部に反論

 産経新聞 - 2015年12月21日(月)  19:17

 
 全く、山下芳生・書記局長の云われる通りだ。

 この件に関し、今日の 日刊スポーツ【政界地獄耳】 は下記のタイトル!
事態を最も解り易く取り纏めていると思うので、引用して御紹介!

与党の方こそ「究極の談合」
 日刊スポーツ【政界地獄耳】 - 2015年12月22日9時11分
 

 ★21日、都内で講演した自民党選対委員長・茂木敏充は、来夏の参院選を念頭に民主党、共産党、社民党、生活の党などが野党統一候補擁立を模索していることを「共通の政権公約を掲げない限り、国民に対して選挙の時点からうそを言っていることになる究極の談合だ」と厳しく批判した。すでに野党各党も、くすぶるものを抑え込んで自民党1強支配を打破しようとしており、茂木の指摘は野党の選挙協力が脅威になり始めていることを示唆している。

 ★1つの党になるのならばとにかく、選挙で協力しようとか、生活の党代表・小沢一郎が言うオリーブの木構想ならば、党の大勢はそのままで選挙協力をすることに問題はない。茂木の言い方だと、次の選挙で政権交代が起こるような事態が迫っているようだが、自民党と公明党の安保法制や軽減税率の政策妥協という貸し借りやご褒美合戦の方が、政策より選挙だということがわかる。与党が選挙目当てで政策を策定するほうがよほど究極の談合だ。

 ★加えて同日、官房長官・菅義偉は、おおさか維新の会代表で大阪府知事の松井一郎が安倍政権の政策に対して是々非々で臨む方針を示していることに関し、「政府が提出すること(法案)はすべて反対ということではなくて、法案内容によって賛否を決めて、必要なものについては判断していただける責任ある野党としての判断ではないか」と評価した。自民党はまず党内の考えを一致させた方がよさそうだ。野党が与党に賛成すると、責任ある野党とは恐れ入る。野党が再編含みで過渡期なこの時期にこのちぐはぐな政権を追い詰めるためならば、共産党委員長・志位和夫が「共産党が好きとか嫌いとか言っている時ではない。今、日本の政治が非常な危機的事態にある。好き嫌いがあっても、乗り越えて協力しようということだ」の方がストンと落ちる。
 日刊スポーツ - (K)※敬称略 



【関連記事】

「共産の好き嫌いを言っているときでない」志位委員長
 Yahoo! News (朝日新聞) - 2015年12月20日(日)17時50分配信
 

 日本の政治が非常な危機的事態にある。
 好き嫌いがあっても、乗り越えて協力しようということだ。



野党統一候補へうねり大きく “自分たちが政治動かす”
 市民連合 5団体有志会見

 しんぶん赤旗 - 2015年12月21日(月)


志位さん ママの会・青年らと懇談 (札幌)
 しんぶん赤旗 - 2015年12月21日(月)


志位委員長 「女たちの会」と懇談
 戦争法廃止の一点で協力を

 しんぶん赤旗 - 2015年12月22日(火)


「市民連合」発足 真剣な協議としっかりとした合意へ全力
 山下書記局長が会見

 しんぶん赤旗 - 2015年12月22日(火)



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自民・茂木選対委員長「究極の談合には負けない」 
 参院選で無所属統一候補擁立の野党を痛烈批判

 産経新聞 - 2015年12月21日(月)  19:04
 

 自民党の茂木敏充選対委員長は21日、都内で講演し、来年夏の参院選で野党が協力して支援する「無所属統一候補」擁立の動きについて「国民不在の究極の談合。これには負けないという思いだ」と強く批判した。「少なくとも外交・安全保障、経済、消費税、行革、地方分権について共通の選挙公約を掲げないかぎり、国民に対して選挙の視点からも嘘を言っていることになる」と述べた。

 また、勝敗を分けるとされる32の改選1人区のうち、10程度の選挙区が激戦区になるとして、「激戦区をいかに戦うかによって参院選の勝敗が大きく左右されるといっても過言ではない」と指摘。

 比例代表については、内閣と政党の支持率が獲得議席数に影響を与えるとの見方を示し、「内外のさまざまな課題に対し、政府与党としてしっかり結果を出すことが何よりも重要だ」と強調した。 




共産・山下書記局長「自公に言われる筋合いない」 
 野党統一候補を「談合」と批判の自民幹部に反論

 産経新聞 - 2015年12月21日(月)  19:17
 

 共産党の山下芳生書記局長は21日の記者会見で、安全保障関連法廃止を旗印に野党や市民団体が進める来年夏の参院選の統一候補擁立の動きを「国民不在の究極の談合」と批判した自民党の茂木敏充選対委員長に対し、「自民、公明から談合と言われる筋合いはない」と反論した。

 山下氏は自民、公明両党について「国民に対し説明がつかないようなことをやってきている」と述べ、安全保障関連法を「強行した」と批判した。同法廃止を求める市民団体が統一候補を支援するために20日に「市民連合」を発足させたことを「大歓迎だ」とし、「なぜこんなことが起こっているかをよく考えていただきたいと茂木さんにはお返ししたい」と述べた。

 また、おおさか維新の会代表の松井一郎大阪府知事が、自公両党とあわせ参院選で憲法改正の発議に必要な3分の2議席の確保を目指していることについて、「安倍晋三政権の補完勢力であり、改憲の先兵だと自任しているような発言だ」と指摘。「参院選では自民、公明とともに、おおさか維新にも退場の審判を下す構えで臨みたい」と語った。 


 

来夏参院選
「野党統一候補は談合」 自民・茂木氏が批判

 毎日新聞 - 2015年12月22日 東京朝刊
 

 自民党の茂木敏充選対委員長は21日、東京都内で開かれたアジア調査会(北村正任会長)主催の講演会で講演した。来夏の参院選で改選数1の1人区を中心に野党が統一候補擁立を検討していることについて「合わせて1人にすると勝てるかもしれないと、各党が候補を降ろして1人にするのは究極の談合だ」と批判した。

 茂木氏は「安全保障関連法を廃止するという一点については共通しているが、日本が抱えている問題はこの法律を廃止するか否かだけではない」と指摘。「民主党は地方分権しようと言っているが、共産党は真っ向から反対している」などと例を挙げ、野党が共通の政権公約を掲げるのは困難だと指摘した。

 参院選の勝敗に関しては、32の1人区が全体の結果を決めるとの認識を示した。また、内閣支持率や政党支持率が大きな影響を及ぼす比例代表もカギを握るとの考えを強調した。

 参院選に合わせて衆院選が行われる衆参同日選の可能性については「(衆院解散は)首相の専権事項であり、首相が言っている通り『まだ何も決めていない』というのが正しい」と語った。
  【毎日新聞 : 佐藤慶】 





「市民連合」発足 真剣な協議としっかりとした合意へ全力
 山下書記局長が会見

 しんぶん赤旗 - 2015年12月22日(火)
 

  日本共産党の山下芳生書記局長は21日、国会内で会見し、諸団体有志が前日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」を発足させたことについて問われ、「大歓迎であり、野党間で選挙協力のための真剣な協議としっかりとした合意ができるよう全力を尽くしたい」と表明しました。

 「市民連合」は理念として、「立憲主義、民主主義、平和主義の擁護と再生は、誰もが自由で尊厳あるくらしをおくるための前提となるものである」と強調。方針として(1)安全保障関連法の廃止(2)立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)(3)個人の尊厳を擁護する政治の実現―の3点を掲げ、「参議院選挙における1人区(32選挙区)すべてにおいて、野党が協議・調整によって候補者を1人に絞り込むことを要請する」と表明しています。

 山下氏は「これは私たちの『国民連合政府』の提案の内容とも重なるものであり、大歓迎したいと思います」と語りました。

 また山下氏は、自民党の茂木敏充選対委員長が21日の講演で、野党による統一候補擁立の動きを「究極の談合だ」と述べたことについて問われ、「自公から談合といわれる筋合いはない」と反論。「『国民連合政府』の提案しかり、『市民連合』の理念・方針しかり、立憲主義の回復はあれこれの政策課題とは次元の違う、日本の国の根本にかかわることであり、これ以上の大義のない共同です」と力を込めました。



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