JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

米中局地戦争に日本が米軍側で参戦する危険な賭け 南沙諸島への米軍派兵

2015年10月30日(金)

 『本八日未明!』 が再び現実のものになる危険性が目前のものに!

  明日、目が覚めたら「本八日未明!」(太平洋戦争突入)のような
  戦争に突入しているかも知れない!!!

  1941年12月8日に朝のラジオの「臨時ニュースのチャイム」から、
  「西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり!」
   と、国民は突然聞かされたのだった!


  大多数の国民は、ABCD包囲網などの『脅威論』は聞いていたが
  (今の中国脅威論と同じ)まさか戦争になるとは思っていなかった!

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南シナ海緊張 米艦が中国人工島12カイリ内に
 日本経済新聞 - 2015/10/27 18:00


 南沙諸島周辺で行われている米軍の行動は、『一触即発』 を招きかねない!

米駆逐艦、中国人工島12カイリ内へ航行開始
 TBS - News - 2015年10月27日 11:17


イージス艦“領海”進入で一気 南シナ海「米中対峙」の緊迫度
 日刊ゲンダイ - 2015年10月29日


  中国包囲網に日本を巻き込みたいアメリカ と
  『集団的自衛権』を発動してアメリカと一緒に戦争したい安倍晋三!

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一隻の米イージス艦の出現で進退極まった中国
米海軍の活動を黙認すればメンツを失うが、排除しようとすれば交戦を覚悟しなければならない
 News Week - 2015年10月29日(木)16時26分 小原凡司(東京財団研究員)



  『中国との戦争シナリオ』 を防衛省・自衛隊が描いていたことを
  半年前に日本共産党の穀田恵二議員が衆院外務委員会で追求していた!

対中戦争計画が判明
 穀田氏が防衛省内部文書示す

 しんぶん赤旗 - 2015年4月2日(木)


防衛省の対中戦争計画 穀田氏迫る
 南シナ海の紛争介入も

 しんぶん赤旗 - 2015年4月2日(木)


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 半年前に共産党の追及によって既に中国との戦争計画が明らかになっていた!
 
 米軍の派兵で、まさに『一触即発』の事態に成り、安倍晋三はこの計画を発動したい
 衝動に駆られているだろう。
 
 明日戦争が起こってもおかしくない危険極まりない事態に陥っているのだ!

 念のため、軍服を着て戦車に乗り込んでみたり、米軍艦船や戦闘機に搭乗したり
 と云うパフォーマンスはしても、安倍晋三は決して戦争の現場には行かないで
 自衛隊員に血を流して米軍を守れと命じるだけなのだ! 


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南シナ海緊張 米艦が中国人工島12カイリ内に
 日本経済新聞 - 2015/10/27 18:00
 

 米海軍のイージス駆逐艦が現地時間の27日午前、中国が「領海」と主張する南シナ海の人工島12カイリ(約22キロ)以内の海域で哨戒活動に入った。中国は反発、米中の緊張が高まる可能性がある。

■南シナ海問題とは

南シナ海は中国や台湾、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、ベトナムなどの国や地域に囲まれた海。小さな島がたくさんある。

中国の南、ベトナムの東にあるのが西沙(せいさ)諸島、英語ではパラセル諸島。フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナムに囲まれた場所にあるのが南沙(なんさ)諸島、英語名がスプラトリー諸島で、どちらもサンゴ礁や岩、砂地でできた小島がたくさんある。

周辺の国や地域がそれぞれの島を「うちの領土だ」と主張している。例えば西沙諸島は中国と台湾、ベトナムが自分の領土だと主張している。南沙諸島は6カ国・地域が争っている。

(領土権の主張には)大きく2つの理由があると言われている。まずは資源。米エネルギー情報局(EIA)の推定では、南シナ海には原油はメキシコと同じくらい、天然ガスはロシアを除く欧州より多くある。

もう一つが、軍事的な側面。軍隊を置いて周りににらみを利かせれば、他の国に対して優位に立てるというわけだ。最近では中国が南沙諸島で大規模な埋め立てを行っている。

■中国をけん制、米国の役割を同盟国に示す

(今回の米海軍の哨戒活動は)人工島の造成など南シナ海での活動を活発にする中国をけん制するとともに、同海域の安全保障で米国の役割を同盟国や友好国に示すのが狙いだ。 (以下略) 



米駆逐艦、中国人工島12カイリ内へ航行開始
 TBS - News - 2015年10月27日 11:17
 

 中国が「領海」と主張する南シナ海の南沙諸島に建設した人工島の12カイリ内の海域に向け、アメリカのイージス駆逐艦が航行を始めたことがわかりました。

 これはロイター通信がアメリカ国防当局者の話として伝えたもので、横須賀基地配備のイージス駆逐艦「ラッセン」が、南沙諸島に中国が建設した人工島の12カイリ内の海域に向け、航行を始めたということです。当局者は「作戦は始まった。数時間以内に完了することになる」と話したということです。また、「ラッセン」には対潜哨戒機P8Aが同行する可能性が高いとしています。一方、アメリカの新聞「ウォールストリート・ジャーナル」の電子版は、駆逐艦が「12カイリ内を航行した」と伝えています。

 オバマ政権としては、南シナ海での中国の実効支配の動きを強くけん制する狙いがあるといえます。

 「米軍による作戦の1つ1つについてコメントすることは控えたいと思います。緊密な情報の連携は取っています」(菅義偉官房長官)

 また、日本政府筋によりますと、「駆逐艦はミスチーフ環礁付近に入ったという情報がある」ということです。

 こうした動きについて、中国の王毅外相はコメントし、「もし事実であれば、アメリカがよく考えたうえで行動し、軽々しく動いてわざわざ事を荒立てないよう忠告する」と警告しました。(27日11:17) 



イージス艦“領海”進入で一気 南シナ海「米中対峙」の緊迫度
 日刊ゲンダイ - 2015年10月29日
 

  ついに米中の緊迫が新たな局面を迎えた。27日、米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が、中国が「領海」と主張する南シナ海南沙諸島の人工島12カイリ(約22キロ)の海域に進入した。中国は即座に「強烈な不満と断固たる反対」を表明し、外務省の陸慷報道局長は「あらゆる必要な措置を取る」と警告した。今後、中国は対抗措置を取ることを宣言したが、それも当然で、米軍の行動は「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行の自由)」という、哨戒活動を目的とした軍事作戦だからだ。

 いよいよ“サヤ当て”が始まったわけだが、南シナ海を舞台にした米中緊迫がすぐに沈静化するとは考えにくい。軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。

「米軍が12カイリ内の海域で航行することは既定路線でしたが、ギョッとしたのは、派遣したのが小型の水上戦闘艦ではなく、イージス機能を備えたアーレイ・バーク級のミサイル駆逐艦だったことです。ラッセンは巡航ミサイル・トマホーク、対艦ミサイル・ハープーンなどを搭載しています。米国の目的は単なる示威行動でなく、力ずくで人工島造成を阻止するつもりでしょう。一気に緊迫が高まりました」

 ラッセンには対潜哨戒機P8「ポセイドン」、原子力潜水艦も同行している公算が大きく、米軍は空中・水中からも警戒・監視活動を強めているようだ。領海、領空を巡る覇権争いが起きているのだ。

「恐らくラッセンの後方には、もっとデカく、火力が強いタイコンデロガ級のミサイル巡洋艦『アンティータム』と『シャイロー』が控えているはずです。中国海軍は間もなく、3大艦隊のうち『東海艦隊』と『南海艦隊』を南シナ海に向かわせ、対艦ミサイルの射程距離150~200キロを挟んで、米軍と対峙することになると思います。もちろん、実弾を発射することはありませんが、両軍は“ロックオン”を意味するレーダー照射で互いの優位性を競うことになります。ゲームみたいですが、こうなるとほとんど実戦と同じ。チキンゲームを続けているうちに、“まさかの展開”が起きる可能性があります」(世良光弘氏=前出)

 これは米中のメンツの問題だ。12カイリを航行したことでオバマ大統領が「作戦は成功した」と宣言して、ラッセンが横須賀に引き返せば緊張状態は収まる。しかし、米軍は引き続き派遣を繰り返す構えだから、しばらく南シナ海から目が離せない。 



一隻の米イージス艦の出現で進退極まった中国
米海軍の活動を黙認すればメンツを失うが、排除しようとすれば交戦を覚悟しなければならない
 News Week - 2015年10月29日(木)16時26分 小原凡司(東京財団研究員)
 

  2015年10月27日、米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が、中国が建設した人工島から12海里以内の海域を航行した。このオペレーションは、「航行の自由」作戦と名付けられ、中国の南シナ海に対する権利の主張を根本から否定するものである。また、米国との軍事衝突を避けたい中国を追いつめる、軍事衝突も辞さない米国の決意を示すものでもある。

 米海軍艦艇が進入したのは、南シナ海に存在する南沙諸島(スプラトリー諸島)のスビ礁だ。スビ礁は、かつてベトナムが実効支配していた暗礁であるが、1988年に生起した海戦の末、現在に至るまで、中国が実効支配している。

 中国は、この暗礁を埋め立て、人工島を建設したのだ。国連海洋法の規定によれば、高潮時にその一部が海面上に出ていなければ、島又は岩として認められず、領土とはならない。暗礁に領海は存在しない、ということである。

 実は、南シナ海について、中国は「領海」という言葉を使わない。中国外交部は、「南沙諸島及び付近の海域に議論の余地のない主権を有する」と言う。主権が及ぶ海域は領海であるはずなのだが、中国は「付近の海域」とあいまいにする。それは、中国が、「九段線」で囲まれる南シナ海のほとんどの海域を自分のものにしたいからなのだ。中国外交部の主張は、中国の南シナ海に対する権利の根拠が、南沙諸島(スプラトリー諸島)の領有にあることを示している。

 しかし、海上に建設した人工建造物には、領海は存在しない。この規定に基づいて、米国は、中国が埋め立てた人工島は、暗礁の上に建設された人工建造物であるから領海は存在しない、と主張するのだ。人工島から12海里以内であっても、公海であるという意味だ。 さらに、公海であるのだから、米海軍の艦艇や航空機は、自由に活動できるということでもある。(以下略) 



対中戦争計画が判明
 穀田氏が防衛省内部文書示す

 しんぶん赤旗 - 2015年4月2日(木)
 

 防衛省が中国との「有事」を想定し、日米で共同対処する計画を策定していたことが、日本共産党の穀田恵二議員が1日の衆院外務委員会で示した同省内部文書(2012年7月、統合幕僚監部作成)で分かりました。中国を名指しした戦争計画の存在が政府文書から判明するのは初めて。 (関連記事)

 政府は以前から、中国の「脅威」をあおって日米同盟強化、軍事費増を進めてきましたが、北朝鮮のように名指しで脅威の対象にすることはありませんでした。東アジアの平和と安定に逆行し、「軍事対軍事」の悪循環に足を踏み入れる重大な動きです。

 穀田氏が明らかにした「対中防衛の考え方」と題された文書では、「抑止(平時)」と「対処(有事)」の2段階に分けて米軍・自衛隊の行動を明記。「有事」では沖縄の南西諸島を中心に、本土からの「機動展開」や「対着上陸・奪回作戦」による地上戦に加え、「弾道ミサイル防衛」も想定されています。

 「平時」では、活動範囲を「中国の関心の高い海域での展開」として「南シナ海、グアムまでの西太平洋、インド洋等」での警戒監視活動を明記しています。

 左藤章防衛副大臣は穀田氏の追及に対し、「さまざまな検討をすることは当然だ」と述べ、対中国「有事」を想定した計画の検討を否定しませんでした。



防衛省の対中戦争計画 穀田氏迫る
 南シナ海の紛争介入も

 しんぶん赤旗 - 2015年4月2日(木)
 

 日本共産党の穀田恵二議員が1日の衆院外務委員会で暴露した防衛省内部文書の対中戦争計画は、日米両政府が27日にも再改定する日米軍事協力の指針(ガイドライン)の驚くべき危険性を改めて浮き彫りにしました。

 日米ガイドラインで内部文書と同様の、平時から有事におよぶ対処が検討されているのではないかとの穀田氏の追及に対し、左藤章防衛副大臣は否定しませんでした。

 文書は政府の公式見解とは裏腹に、「野心的な海洋進出を図る中国に対抗できる防衛力を備えることが大きな課題」として外交問題に発展しかねない露骨な「脅威」認識を強調。このような認識と軍事対抗路線は、安倍政権下で軍事費増方針を伴って、加速しています。

写真
(写真)対中戦争での日米共同対処のあり方を示す防衛省内部文書(一部)
 しかし、ひとたび中国との戦争になれば、「離島防衛」などとは程遠い大規模紛争に発展し、日本の本土を含めて戦場と化す危険があることは文書からも明らかです。

 また、文書に明記されている平時からの自衛隊の南シナ海派兵も検討しているのではないかとの穀田氏の指摘に対し、左藤副大臣は「南シナ海情勢の日本の安全保障における影響も拡大・深化している」と派兵をおこなう姿勢を示しました。

 南シナ海への自衛隊派兵は、東南アジア諸国と中国との領土紛争への介入です。中国と東南アジア諸国が紛争の平和的解決へ向けて「南シナ海行動規範」(COC)策定を協議しているさなかの派兵は、これに完全に逆行する動きです。

 穀田氏は「自衛隊の活動範囲を南シナ海まで拡大すれば、日中の緊張が激化することは明らかだ。不測の事態が発生することも否定できない」と指摘し、ガイドライン再改定作業の中止を強く求めました。 




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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

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