JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『生活の党』 小沢一郎・共同代表が野党共闘で談話を発表

2015年10月3日(土)

 生活の党と山本太郎と仲間たち共同代表 小沢一郎氏が
【政権交代こそ野党連携の最大の目的】 との談話を発表し、その中で 

『その意味で日本共産党が戦後一貫した選挙方針を大転換し、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」で一致する野党との選挙協力を提案したことは、野党共闘に向けた大きな弾みとなり、この決断を私たちは高く評価しています。』  

     と書き、

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    (写真は、生活の党の当該記事より)


日本共産党がこれをフォローする報道をし、

「国民の多くは自公に代わる政権の受け皿を求めている」「政権交代を現実のものとするためには、何としても野党が連携していくことが不可欠」だと強調。「国民との約束を果たすには、政権を担わなければ実現できない」として、志位委員長の「国民連合政府」の「提案」を高く評価しています。また、「野党連携の政治的な旗印は、『非自公』、『反安保法』など主要政策の一致で良い」との考えを示しています。

 最後に、「野党が本気でやる心意気と勇気をもって政権交代に立ち向かう姿勢を示せば、必ず国民の信頼を得ることができ、道は拓(ひら)かれていくと確信しています」と訴えています。 

    と云う部分などを引用しています。

「政権交代こそ野党連携の最大目的」生活・小沢代表 談話を発表
 志位委員長の「提案」 「共闘に大きな弾み」

 しんぶん赤旗 - 2015年10月3日(土)


 
政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)
 違憲立法を許すならば戦前の昭和史を繰り返すことになる

 生活の党と山本太郎と仲間たち代表 小沢一郎 - 2015年10月2日(金)


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    (写真は、生活の党の当該記事より)


 これらの動きを受けて、本日(10/3)付け日刊スポーツが記事を書いています。

小沢代表、野党に号令 政権交代へ「オリーブの木」
 日刊スポーツ - 2015年10月3日8時54分


共産党より小沢アレルギー
 日刊スポーツ【政界地獄耳】 - 2015年10月3日9時3分



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「政権交代こそ野党連携の最大目的」生活・小沢代表 談話を発表
 志位委員長の「提案」 「共闘に大きな弾み」

 しんぶん赤旗 - 2015年10月3日(土)
 

 生活の党の小沢一郎代表は2日、「政権交代こそ野党連携の最大の目的」と題する談話を発表しました。談話は、日本共産党の志位和夫委員長の「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の「提案」について、「野党共闘に向けた大きな弾みとなり、この決断を私たちは高く評価しています」と表明しています。

 談話は、安倍政権が安保関連法(戦争法)を数の力で強引に成立させたことを批判。「外国にいる邦人を救出する」「ホルムズ海峡に機雷が撒(ま)かれて海峡が封鎖されると日本は存立危機事態に陥る」などの安倍首相の当初の説明は、戦前の「邦人の生命を守る」「満蒙は大日本帝国の生命線」などの言葉とまったく同じで、「このような考え方に基づく、今回の違憲立法がまかり通れば、また戦前の昭和史と同じ事を繰り返しかねません」と批判しています。

 その上で、「国民の多くは自公に代わる政権の受け皿を求めている」「政権交代を現実のものとするためには、何としても野党が連携していくことが不可欠」だと強調。「国民との約束を果たすには、政権を担わなければ実現できない」として、志位委員長の「国民連合政府」の「提案」を高く評価しています。また、「野党連携の政治的な旗印は、『非自公』、『反安保法』など主要政策の一致で良い」との考えを示しています。

 最後に、「野党が本気でやる心意気と勇気をもって政権交代に立ち向かう姿勢を示せば、必ず国民の信頼を得ることができ、道は拓(ひら)かれていくと確信しています」と訴えています。 



 
政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)
 生活の党と山本太郎と仲間たち代表 小沢一郎 - 2015年10月2日(金)
 

違憲立法を許すならば戦前の昭和史を繰り返すことになる

第189回国会は9月27日に閉会しました。安倍政権は、戦後最長の会期延長を行い、安保関連法を数の力で強引に成立させました。今後、日本は時の政府の判断で憲法の前文や第9条にある平和主義、国際協調という基本理念を全く無視して、海外のどのような紛争にも無原則に自衛隊を派遣できるようになります。

為政者が国民を蔑ろにして勝手にことを起こそうとする時は、常に似たような言葉を使って国民をごまかそうとします。安倍首相は「外国にいる邦人を救出する」、「ホルムズ海峡に機雷が撒かれて海峡が封鎖されると日本は存立危機事態に陥る」などと説明しました。

これは戦前の大本営発表で使われた言葉と全く同じです。「邦人の生命を守る」、「満蒙は大日本帝国の生命線だ」・・・。そして日本は戦争に突入していったわけですが、安倍内閣は正にそれと同じような言葉を使って国民を欺いています。このような考え方に基づく、今回の違憲立法がまかり通れば、また戦前の昭和史と同じことを繰り返しかねません。

日本だけでなく古今東西の歴史が示す通り、一強支配体制は政治から健全な競争をなくし、国民不在の政治をもたらし、その結果として、国民を不幸に陥れてきました。安倍政権は、今またその道へと突き進み、国民の命と生活を脅かしています。

国民の多くは自公に代わる政権の受け皿を求めている

こうした事態を避けるためのシステムが民主主義です。本来の議会制民主主義では、与党が国民と約束したことと全く違う政治を行えば、いつでも政権が交代するという緊張感こそが良い政治をもたらします。それが小選挙区制の利点であり、民主主義を機能させる方法です。ところが現在、自公に代る政権の受け皿がありません。政権交代を現実のものとするためには、何としても野党が連携していくことが不可欠です。

2014年総選挙で自民党が勝ったとはいえ、得票数が増えたわけではありません。また、投票率をみると、戦後最低だった2012年の総選挙をさらに7ポイントほど下回り戦後最低を更新しました。これは国民の皆さんが自公政権にさまざまな面で不満はあるものの、それに変わる投票先がないという忸怩たる思いの表れだと思います。

つまり、多くの国民の皆さんは依然として、もう一度、日本を立て直すことをきちんとやれる政権の誕生を望んでいます。そして、野党各党も政権獲得のために連携していかなければならないという認識を強くしているように思います。政権交代が実現するかどうかは、野党の協力次第だと思います。

政権交代を目指さない野党連携は単なる子どもの遊び

野党再編の最大の目的は次の総選挙で政権を取ることにあります。国民との約束を果たすには、政権を担わなければ実現できないからです。この前提を抜きにして、何を言っても始まりません。政権獲得を目指さない政党の離合集散は、単なる子どもの遊びになってしまいます。

しかし、野党が政権を取るためには、各党がそれぞれ独自の候補者を立てて選挙を戦ったのでは、小選挙区制の下では自民党に勝ちようがありません。最近の国政選挙の結果を見れば明らかです。来たる参議院選挙、衆議院総選挙では、各選挙区で野党が候補者調整を行って統一候補を出し、自公と対決する形に持っていく必要があります。

その意味で日本共産党が戦後一貫した選挙方針を大転換し、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」で一致する野党との選挙協力を提案したことは、野党共闘に向けた大きな弾みとなり、この決断を私たちは高く評価しています。

それでは野党連携のための最善の策は何か。各党が解党して一つの党をつくることだと思います。しかし、現実的になかなかそこまでいかない部分もあります。では次善の策をどうするか。それが今日の我々の最大の課題です。

政権交代の鍵は「オリーブの木構想」

私は、野党は次の参院選を統一名簿による選挙、つまり「オリーブの木構想」で戦うべきだと思います。これは単なる選挙協力や選挙区調整と考え方が根本的に違います。「オリーブの木構想」は、選挙時の届け出政党を既存の政党とは別に一つつくり、そこに各党の候補者が個人として参加するというものです。

その際、候補者は所属政党を離党することも既存の政党を解党する必要もありません。選挙区調整では自党の候補者が選挙区から出ていないと、どうしても自党の比例区の応援に力が入ってしまい本当の野党結集にはなりません。しかし「オリーブの木構想」なら、選挙区も比例区も一緒に戦うわけですから、本当の力の結集になります

野党連携の政治的な旗印は、「非自公」、「反安保法」など主要政策の一致で良いと思います。政策論議で細かいところまで詰めて一致させる必要はありません。国会の場でも、党議拘束を外せば同じ政党内でも各議員の考えで賛否の意思表示をすることができます。同じように、野党連携も国民にとって重要ないくつかの問題を共有できればそれで十分です。

野党の本気度が伝われば国民は必ず応えてくれる

来年の参院選をこの方法で戦えば1人区はほぼすべて勝利し、比例区と合わせてかなりの議席を取ることができるはずです。そうなれば自民党も先の国会のような乱暴なことができなくなります。

その野党連携実現で肝になるのが、各議員の「自分を捨てる」、「自分を殺す」という利他の精神です。そういう中で連携の輪が広がり、大事ができるようになります。「オレがオレが」と主張していては大事を成就できません

大事とは何か。それは「国民のためにより良い政治を我々が行わなければならない」という使命と責任感。このことを常に肝に銘じて個人的な感情を捨て大義につく。極めて常識的なことですが、こうした認識を共有できれば、野党連携は必ず実現できます。

野党はそのくらいの気概をもって参院選に臨み、次の総選挙で政権を取る道筋を国民に示すべきです。次の総選挙できちんと野党が連携できれば、政権交代はすぐにでも実現可能だと思います。野党が本気でやる心意気と勇気をもって政権交代に立ち向かう姿勢を示せば、必ず国民の信頼を得ることができ、道は拓かれていくと確信しています。 



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小沢代表、野党に号令 政権交代へ「オリーブの木」
 日刊スポーツ - 2015年10月3日8時54分
 

 生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表は2日、「政権交代こそ野党連携の最大の目的」とした談話を発表し、来年の参院選で、野党各党が緩やかな選挙協力で結集する「オリーブの木」で戦うべきと主張した。統一名簿の導入が必要と強調、「『オレがオレが』では大事を成就できない」とも説いた。「剛腕」時代から水面下の駆け引きが得意だった小沢氏は最近、表舞台にいない。往年の得意技で、土俵際の野党を束ねられるのか。

 「小沢談話」は、安全保障関連法の成立や通常国会閉会を受けた節目の談話。ただ唐突感があり、発表意図をめぐり臆測が飛んだ。

 小沢氏は、野党各党が統一名簿という「オリーブの木」の手法で、来年の参院選を戦うよう提案。「各党が解党して1つの党をつくる」のが最善の策としながら「現実的にそこまでいかない」ためという。野党によっては合流や解党への警戒感が強いこともあり、「選挙時の届け出政党を既存の政党とは別につくり、そこに各党の候補者が個人として参加」「所属政党を離党することも、既存の政党を解党する必要もない」と説明。「(これなら)1人区はほぼすべて勝利し、比例区と合わせてかなりの議席を取ることができるはず」と豪語した。

 野党結集の肝を「各議員の『自分を捨てる』『自分を殺す』という利他の精神。オレがオレがと主張していては大事を成就できない」と指摘した。小沢氏はかねて野党結集を訴えてきたが、国政選挙のたびに野党が同じ選挙区で競合して共倒れし、与党候補が勝つ現実に苦言を呈してきた。

 ここにきて安保関連法反対を通じ、野党は連携強化に動き始めたが、そのきっかけを生んだのが、共産党の志位和夫委員長が野党連立による暫定政権「国民連合政府」構想をぶち上げ、党の独自路線から「転換」したことだ。民主党の岡田克也代表は「連立はあり得ない」とするが、小沢氏は先月末の会談で「決断を高く評価する」と述べ、歩調を合わせる構えだ。

 ただ、この案は水面下で小沢氏が志位氏に働きかけたとの見方がある。野党関係者も「党首間の連携意識は日々、深まっている。束ね役は小沢氏」と話す。

 「剛腕」と呼ばれた黄金時代、小沢氏は水面下の駆け引きを得意とし、「小沢氏が潜れば何か起きる」と言われた。小沢氏は最近、公の場に出ていない。談話では「政権獲得を目指さない政党の離合集散は、単なる子どもの遊びになってしまう」とも指摘した。参院選まで9カ月。「安倍1強」の岩盤を前に、「壊し屋」小沢氏がチャンスを模索しているのは間違いない。【中山知子】

 ◆オリーブの木
 96年、イタリアの総選挙で中道左派の中小政党が結集し、戦った選挙連合体。複数の政党が統一の首相候補や公約を掲げて、全選挙区で選挙協力をした結果、ベルルスコーニ氏の右派勢力に勝利した。経済学者プローディが提唱。「ともにイタリアのために」というスローガンを掲げて平和の象徴とされる「オリーブの木」が運動のタイトルになった。 



共産党より小沢アレルギー
 日刊スポーツ【政界地獄耳】 - 2015年10月3日9時3分
 

 ★共産党が野党共闘を提案した安保法制廃止の国民連合政府構想。民主党をダメにした、今おとなしくしている面々、おおさか維新の会との共闘を模索する一部議員が反発を強めている。民主党代表・岡田克也と共産党委員長・志位和夫が会談する前から連合会長・古賀伸明は「政策で相当な隔たりがあり、現実味はあるのか」とし、民主党政調会長・細野豪志も「実現できる構想ではない」と反発している。また参院選に向けた維新の党との共通公約策定に意欲的で「新しい党を作って政権にチャレンジするんだという意気込みでやらないと、協議自体も中身があるものにならない」という別プランを進行したそうだ。元党代表・前原誠司も自派閥の会合で「逃げる票の方が多い」と批判している。

 ★11年6月。民主と野党・自民の間で当時の首相・菅直人の辞任を前提に、東日本大震災への対応や社会保障と消費税の「一体改革」のため「大連立」を模索し、野田内閣が解散して総選挙後に自・民・公の大連立を民主党は本気で提唱したことがあった。12年6月、当時の政調会長代行・仙谷由人に至っては「民主、自民、公明と連立を組むのが一番素直だ」とまで言い切った。結果は民主党に対して国民はいまだ信用をしていない。古賀、細野、前原も当時連立を推進したが、そっくりそのまま当時の3人の発言をお返ししたい。生活の党代表・小沢一郎は今回の共闘を「『自分を捨てる』『自分を殺す』という利他の精神が必要」とし「『オレがオレが』と主張していては、大事を成就できない」としている。

 ★政界関係者が言う。「野党共闘が進まないのは共産党アレルギーがあるからと言うが、本当に怖いのはこの共闘を進めている小沢なのだろう。小沢の知恵と政界に張り巡らせた人脈には到底かなわず、再び主導権を握られるのが嫌な勢力が共産党のせいにしているのだろう」。野党共闘はそんな小さい話をしているのではない。 (K)※敬称略 



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