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【川内原発】 再稼働した直後に 「レベル2」 の事故発生! 廃炉しかない!

2015年8月22日(土)

 私は、きのうの昼(12時)過ぎに会社の同僚の話として
この事故が起きたことを知りました。

 下記のNHK報道によると、
「いまのところ運転に問題なく原子炉の運転や発電、送電は続ける」
   と云う反省のない九電の態度。
 こういう初期事故が発生しても桜島の噴火予報があっても、
「原子炉の運転や発電、送電は続ける」のは、『約束違反』だと思います。

 尤も、「噴火予知がされたら燃料棒を引き上げて避難させる」
と云う九電の『約束』が実現可能性の少ない「空約束」であることは、
多くの方々に衆知の事実でしたが・・・

 どんな危険性が予想されても「原子炉の運転や発電、送電は続ける」とは、
「福島原発事故」から何の教訓も得ていないおバカな人たち!

 とはいえ、九電のおバカさを笑っているだけでは危険からは逃れられず・・・

 全ての原発を廃炉に追い込みましょう!

     *************** 

NHK-NewsWeb_201508211237.jpg

川内原発 トラブルで出力上昇作業を延期
 NHK-NewsWeb - 8月21日 16時06分
 

 今月11日に再稼働した鹿児島県にある川内原子力発電所1号機で、発電に使った蒸気を水に戻す設備でトラブルがあり、九州電力は、発電機の出力を上げる作業を延期すると発表しました。九州電力は今のところ運転に問題はなく、原子炉の運転や発電、送電は続けるとしています。 (以下別記)

 

【関連記事】

川内原発1号機でトラブル 出力上昇延期へ
 産経新聞 -  2015年8月21日(金) 11時5分配信


川内1号機、出力上昇を延期=2次冷却水に海水混入か―九電
 時事通信 8月21日(金)10時33分配信


川内原発1号機でトラブル、冷却用の海水漏れか
 読売新聞 - 2015年08月21日 22時41分



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川内原発 トラブルで出力上昇作業を延期
 NHK-NewsWeb - 8月21日 16時06分
 

 今月11日に再稼働した鹿児島県にある川内原子力発電所1号機で、発電に使った蒸気を水に戻す設備でトラブルがあり、九州電力は、発電機の出力を上げる作業を延期すると発表しました。九州電力は今のところ運転に問題はなく、原子炉の運転や発電、送電は続けるとしています。
 九州電力によりますと、川内原発1号機で20日、発電に使った蒸気を冷やして水に戻す「復水器」と呼ばれる設備に異常があることを示す警報が鳴りました。九州電力が復水器の水の成分を調べたところ、塩分の濃度が通常より高いことが分かったということです。
 このため九州電力は蒸気を冷やすために取り込んでいる海水が復水器の中の水に混ざり込んだとみて21日予定していた発電機の出力を75%から95%まで上げる作業を延期すると発表しました。
 九州電力によりますと、トラブルがあったのは3台ある復水器の1台で、混ざり込んだ海水は微量とみられ、別の装置で塩分を除去できているということです。九州電力は海水を取り込んでいる配管に穴が開いている可能性があり、異常があった復水器の一部を止めて点検していますが、ほかの復水器に問題はなく原子炉の運転や発電、送電は続けるとしています。
 復水器は原子炉の熱で発生させた蒸気を水に戻す装置で、川内原発の場合、蒸気や水に放射性物質は含まれていません。九州電力によりますと復水器の内部を通る海水を取り込む配管は1台当たり、2万6190本あり、今回の再稼働までに行われたサンプル検査で異常はなかったということです。
 川内原発1号機は今月11日、国内の原発としては1年11か月ぶりに再稼働し、その後、発電機の出力を徐々に上昇させて異常がないか確認する調整運転を続けています。九州電力は今月25日に原子炉の出力を100%に上げる予定でしたが、復水器の点検のため作業は1週間程度遅れるとしています。

<蒸気を冷やして水に戻すための装置>
 今回トラブルがあった復水器は発電用のタービンを回したあとの蒸気を冷やして水に戻すための設備で、川内原発1号機には3台あります。中には1台当たり、2万6190本の細い管があり、その内側に海水を流して管の外側の蒸気を冷やし水に戻す仕組みで、戻した水はポンプで蒸気を作り出す蒸気発生器に送り出されます。本来、海水と蒸気は混ざらない構造ですが、復水器の細い管に腐食などで穴が開くと、海水が混入し、蒸気発生器に悪影響を及ぼすおそれがあります。
 川内原発は加圧水型と呼ばれるタイプで、原子炉で発生した熱で直接蒸気を作るのではなく、放射性物質を含まない2次系の水を蒸気発生器で沸騰させて蒸気を作ります。このため安全上、蒸気発生器の腐食などを防ぐ対策が重要で、今回のような海水の漏えいを想定して、配管の途中に塩分を取り除く装置が設置されているほか、定期検査でサンプル検査をして損傷状況を調べることになっています。

<原子炉運転に影響ないと確認>
 原子力規制庁では、21日午前9時ごろ、九州電力から報告を受けて、現地の検査官がトラブルの状況や原子炉の運転に影響がないことを確認したということで、今後は、九州電力が行う原因の調査や調査結果を踏まえた対処方法を確認していくことにしています。
 原子力規制庁の松浦克巳総務課長は、「九州電力は1週間ほどで原因究明や必要な措置を行うとしている。しっかりと確認していきたい」と話しています。 



川内原発1号機でトラブル 出力上昇延期へ
 産経新聞 -  2015年8月21日(金) 11時5分配信
 

  九州電力は21日、11日に再稼働させた川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の復水ポンプ付近でトラブルがあり、21日に予定していた出力上昇を延期すると発表した。25日には原子炉の熱をフル出力する「定格熱出力一定運転」を予定していたが、遅れる見通し。

 1号機は現在、通常の75%の出力で運転しており、21日中に95%へ上昇させる予定だった。現在、75%の出力を維持したままトラブルの原因を調べている。

 復水ポンプは、蒸気が発電タービンを回した後に蒸気を冷やし水に戻して循環させる装置。

 九電によると、ポンプの出口で水質を監視する「電気伝導率」の数値が上昇した。伝導率は冷却水に海水などの塩分が混入した場合に上昇するという。

 川内1号機は11日に再稼働した後、14日に発電、送電を開始。出力は16日に50%、19日に75%に達し、トラブルもなく順調に推移していた。 




川内1号機、出力上昇を延期=2次冷却水に海水混入か―九電
 時事通信 8月21日(金)10時33分配信
 

  九州電力は21日、再稼働した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)について、2次冷却水に海水が混入した恐れがあるため、予定していた出力上昇を延期すると発表した。
 点検に少なくとも1週間程度かかる見込みで、25日に予定していたフル稼働は遅れる。
 九電は「3台ある復水器のうち、1台に微量の海水が混入していると推定されるが、除去できており運転継続に支障はない」と説明している。
 九電によると20日午後、2次冷却水を循環させる復水ポンプの出口で、水中の塩分濃度を監視する「電気伝導率」の数値が上昇した。発電タービンを回した後に2次冷却水を冷やす復水器内の水を調べたところ、実際に塩分濃度が上昇していた。
 復水器には、冷却用の海水を取り込む細管が1台当たり約2万6000本通っている。九電はこの中のいずれかに穴が開き、海水が復水器内に漏れたとみている。点検で漏えい箇所が見つかれば、その配管を封鎖する。
 同様のトラブルは全国で過去に50回ほど起きているといい、川内原発では初めて。九電では玄海原発1号機(佐賀県玄海町)で1997年、99年の2回あったという。
 川内1号機は11日、新規制基準に基づき全国の原発で初めて再稼働した。出力は16日に50%、19日に75%に到達し、21日に95%に上昇させる予定だった。 



川内原発1号機でトラブル、冷却用の海水漏れか
 読売新聞 - 2015年08月21日 22時41分
 

  九電によると20日午後、2次冷却系で発電に使った蒸気を冷やす「復水器」と呼ばれる設備で、塩分濃度が上がったことを示す警報が出た。

 復水器内で、海水を通す細管の一部に小さな穴が開いた可能性があり、九電は損傷が疑われる部位を特定する点検を行っている。

 外部への放射性物質の漏れはなく、原子炉の熱を取り出す1次冷却系の水にも影響はない。同原発は75%の出力を維持したまま、運転を続けている。ただ点検と修復には1週間程度かかる見込みで、同原発が営業運転の開始を予定している9月上旬の日程が、ずれこむ可能性がある。

 九電は今回の事例について、原発で発生したトラブルの公表に関する自社基準に基づき、21日午前、原子力規制委員会や地元の鹿児島県、同県薩摩川内市などに情報を伝えた。

 原子力規制委員会によると、保安検査官が同原発の中央制御室で状況を確認し、原子炉の運転に影響がないことを確認したという。規制委は今回の事例について「法令報告の対象に該当しないが、九電の原因究明と対応を確認していきたい」と話している。

 読売新聞 - 2015年08月21日 22時41分  



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