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<野党5党首> 安保廃案へ連携 盛岡に結集 (河北新報ほか)

2015年8月21日(金)

 きのう告示された岩手県知事選挙は、政権与党が予定していた候補者を

引きずり降ろした為に、現職以外に立候補する人が無く、無投票となった。

 安倍政権側が、県知事選挙と補欠選挙のダブル敗戦で「戦争法」成立に

悪影響を及ぼすことを避けるために『不戦敗』を選択したとのこと!

 告示に先立つ 8月19日には野党5党が岩手県盛岡市に結集して圧勝を

目指して気勢を挙げた。

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     <5野党>共闘アピール 政権追及の構え(毎日新聞 8/19)

 日刊スポーツの『政界地獄耳』によれば、

 盛岡であいさつに立った小沢は「岩手県の盛岡の地で5つの野党の代表者たちがそろったということは、私の記憶にはありません。その意味においても大変意義深い今日の皆さんのご来県であり、機会であったと思います。国会は終盤戦を迎え、参議院での論戦の最中でありますが政府提案の安保関連法案については、憲法に違反する。そういう認識であり、従いましてこの法案の成立は阻止する。その一点では皆が一致していると思います」。 

      とのこと!

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【関連記事】

野党5党首結集の意味
 日刊スポーツ【政界地獄耳】 2015年8月21日


野党5党首 協力し安保法案成立阻止を
 NHK-NewsWeb - 2015年8月19日 18時32分


<5野党>共闘アピール 政権追及の構え
 毎日新聞 - 2015年8月19日 21:17


<野党5党首>安保廃案へ連携 盛岡に結集
 河北新報 - 2015年08月20日木曜日 06:05


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野党5党首結集の意味
 日刊スポーツ【政界地獄耳】 2015年8月21日
 

 ★19日、民主党代表・岡田克也、維新の党代表・松野頼久、共産党委員長・志位和夫、社民党党首・吉田忠智、生活の党共同代表・小沢一郎の5野党の党首が盛岡市に結集。20日に告示された岩手県知事選で3選を目指す現職知事・達増拓也への支援を表明した。達増は17日の会見で参院議員・平野達男が知事選への立候補を断念したことについて「天下の軍勢が退却する『事件』。野党が結集し、岩手の力、日本を変える力になる。安保反対の国民をつなぐため盛岡に集まってもらう。新しい勢力が結集して、時代が大きく動く」としていた。

 ★盛岡での会見で岡田は「海外の武力行使を広げる安倍路線か、平和主義の下の抑制的な(路線)か、日本の分岐点だ。知事選で圧倒的に勝利し、それを起爆剤にして安全保障関連法案を廃案に持ち込む」といえば松野も「野党が足並みをそろえて戦えるところは(一緒に)戦いたい」と述べ、自公政権が候補者を用意しながら擁立しきれなかった事実をあらためてアピール。盛岡の5党首結集がこの後の山形市長選挙など東北で続く自治体選挙の行方を左右し始めていることを強く示したといえる。

 ★自民党関係者が言う。「各地で与党候補が劣勢だ。調査も毎回やるたび無党派層が野党に流れている。政党支持率は変わらないが、内閣支持率が下がると同じ傾向が出る」と頭を抱える。当然、来夏の参院選の結果が与野党によぎる瞬間だ。盛岡であいさつに立った小沢は「岩手県の盛岡の地で5つの野党の代表者たちがそろったということは、私の記憶にはありません。その意味においても大変意義深い今日の皆さんのご来県であり、機会であったと思います。国会は終盤戦を迎え、参議院での論戦の最中でありますが政府提案の安保関連法案については、憲法に違反する。そういう認識であり、従いましてこの法案の成立は阻止する。その一点では皆が一致していると思います」。小沢戦略大当たりだ。(K)※敬称略 



野党5党首 協力し安保法案成立阻止を
 NHK-NewsWeb - 2015年8月19日 18時32分
 

 民主党の岡田代表など野党5党の党首が盛岡市で記者会見し、岡田氏は安全保障関連法案の審議について、「野党が一緒になって法案の成立を阻止できるよう全力を尽くしたい」と述べ、野党が協力して法案の成立阻止を目指す考えを示しました。
 このうち、民主党の岡田代表は、安全保障関連法案の審議について、「法案についてさまざまな問題が出てくるなかで、今まで政治と距離を置いてきた多くの人たちが廃案にすべきだと思いを一つにしている。野党が一緒になって法案の成立を阻止できるよう全力を尽くしたい」と述べ、野党が協力して法案の成立阻止を目指す考えを示しました。
 維新の党の松野代表は「政府の案ではだめだという立場で、今週中にも参議院に対案を出して論戦を挑み、今の政府の案が地球の裏側にまで行って戦争するような法案だということをはっきりさせていきたい」と述べました。
 共産党の志位委員長は「法案は無制限に海外での武力行使に道を開くもので、撤回すべきだ。参議院でも5党が結束して対応できればいいと考えている。廃案を目指して力を尽くしたい」と述べました。
 社民党の吉田党首は「成立を前提にしたような防衛省の資料は国会軽視だ。法案は憲法違反であり、立憲主義を否定し、自衛隊をどこにでも派遣できるもので容認できない」と述べました。
 生活の党と山本太郎となかまたちの小沢代表は「法案は憲法に違反するという認識であり、この法律は阻止するという一点では皆一致していると思う」と述べました。 




<5野党>共闘アピール 政権追及の構え
 毎日新聞 - 2015年8月19日 21:17
 

 民主、維新、共産、社民、生活の野党5党の党首が19日、盛岡市で共同で記者会見し、野党共闘をアピールした。会見には、20日告示の岩手県知事選で5党が支援して3選を目指す現職の達増拓也氏(51)も同席した。知事選は与党側の不戦敗になる見通しで、野党は攻勢を印象づける狙いがある。しかし、安全保障関連法案での野党の足並みは乱れたままだ。

 会見には、民主の岡田克也代表、維新の松野頼久代表、共産の志位和夫委員長、社民の吉田忠智党首、生活の小沢一郎共同代表が出席した。

 岩手県知事選では自民党県連などが支援する平野達男参院議員が安保関連法案への批判などを理由に出馬を断念した。5党首が顔をそろえたのは、安保関連法案への反対が強まる流れに乗って、政権を追い詰めたい思惑がある。東北地方では今後地方選が続くため、知事選での勢いを皮切りにしたい考えだ。

 岡田氏は記者会見で「海外の武力行使を広げる安倍路線か、平和主義の下の抑制的な(路線)か、日本の分岐点だ」と述べ、安保関連法案での野党共闘を目指す姿勢を示した。しかし、廃案に追い込みたい民主や共産に対し、維新は衆院に続き参院でも与党と対案を協議する方針だ。【春増翔太、福岡静哉】 




<野党5党首>安保廃案へ連携 盛岡に結集
 河北新報 - 2015年08月20日木曜日
 

  民主、維新、共産、社民、生活の野党5党首は19日、盛岡市で共同記者会見し、20日告示の岩手県知事選で無投票3選が濃厚となっている現職の達増拓也氏(51)への支援をあらためて表明した。安全保障関連法案の参院審議で安倍政権を追い込む姿勢も示し、野党結束を演出した。
 岡田克也民主党代表、松野頼久維新の党代表、志位和夫共産党委員長、吉田忠智社民党党首、小沢一郎生活の党代表が出席した。
 岡田氏は「結集を起爆剤に安保法案を廃案に追い込む。来夏は参院選があり、野党がばらばらでは自民に対抗できない」と協力の必要性を強調した。松野氏は法案の修正案に触れ「一つでも多くの党に賛同を頂きたい」と共同提出に前向きな姿勢を示した。
 志位氏は「安保法案は廃案にと主張する達増知事が圧勝すれば、岩手から平和の声を全国、世界に発信することになる」と述べた。
 小沢氏は今後の野党連携に関し「まずは安保法案の廃案に集中する。その後、互いに協力体制ができればいい」と期待感を示した。吉田氏は「安倍政権の暴走を止めるには連携が不可欠」と強調した。
 知事選では、自民党が支援した平野達男参院議員(61)=岩手選挙区=が安保法案が争点に浮上したことで立候補を取りやめた。小沢氏は「不可解で大変残念」と語った。
 達増氏は「大変心強い。安保法案が廃案となるよう岩手の底力を結集する。県民党的立場を共有する中から国政選挙の候補者が立てば、応援することもある」と述べた。 

【詳報】

 民主、維新、共産、社民、生活の野党5党首は19日、そろって盛岡市で記者会見した。20日告示の岩手県知事選で無投票3選が濃厚となっている現職の達増拓也氏(51)にエールを送り、野党結集をアピールした。

◎民主・岡田克也代表/「平和維持の分岐点」
 海外で武力行使を実行する道か、平和路線を維持する路線か、どちらを選ぶかの分岐点だ。協力して法案の成立阻止に全力を挙げる。野党結集して廃案に追い込むことができれば、法案審議だけではなくさまざまな共闘につながる。

◎維新・松野頼久代表/「自民対抗へ結集を」
 今回、野党が結集して1人の候補者を支援する形ができたことは好ましい。野党が足並みをそろえ、戦えるところは戦う。自民党に対抗できる勢力を結集することが大事。自民1強を打破するためには、野党再編が必要だ。

◎共産・志位和夫委員長/「参院審議でも共闘」
 岩手県政では復興与党で臨んできた。県議選は達増県政を支える勢力全体で結果が出るようにしたい。安保法案を廃案に追い込む中で与党を追及する。そのためには、参院審議でも野党共闘を強化したい。きょう言えるのはここまで。

◎社民・吉田忠智党首/「来夏参院選も調整」
 5党首が一堂に会することは大きなインパクトだ。安保法案廃案に向け、5党結束して取り組む。来夏の参院選は極力、候補者調整をしたい。地域によって事情は違うが、積極的に協力を進める。衆参同日選も想定した準備が必要だ。

◎生活・小沢一郎代表/「県議会多数目指す」
 安保法案は違憲との認識で5党は一致している。結集を契機に各地の選挙や終盤国会で力を合わせて頑張りたい。達増県政を支えるには岩手県議会で多数を占めることが望ましい。党派を問わず、力を合わせて議席獲得を目指す。



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