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福岡市東区内で外気温は40℃! 岩手県知事選挙で自民不戦敗!

2015年8月8日(土)

 今日の昼過ぎには、愛車の外気温度計は、走行時でも40℃を示していました!

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 気象庁が発表する気温は、いわゆる『百葉箱』の中の温度なので、
実際には、もっと高いのが当たり前の数字!

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 さて、今日のニュースは、岩手県知事選で出馬を要請していた候補者を
「戦争法」で、国民の支持が激減したことを危うんで引きずり下ろしたと云う
トンデモ無い話し。 屋根に上げておいて『梯子を外した』の体たらく!

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自民党が不戦敗 平野元復興相が岩手知事選出馬断念
 日刊スポーツ - [2015年8月8日9時1分 紙面から]


 小沢一郎の地元だけあって、生活の党が中心となり民主党から共産党まで
支援を表明した対立候補(達増拓也氏)にWスコアで負けていると云う
独自に行った世論調査の結果を受けての反応! とか?!

岩手県知事選
<平野氏不出馬>安保逆風 不戦敗選択

 河北新報 ー 2015年08月08日土曜日

 (一部引用)
 知事選は、民主党や生活の党など野党が支援する現職の達増拓也氏(51)と、自民、公明両党が推す平野氏による与野党対決の構図だった。
 自民党は既に各種団体に支援要請し、20日の告示に備えていたが、事前の情勢調査で「ダブルスコアの大差で劣勢だった」(幹部)。さらに2日の仙台市議選で全5選挙区のうち民主党が1選挙区、共産党が3選挙区でそれぞれトップ当選し、与党内で「安保法制の議論が逆風になっている」(井上義久公明党幹事長)との危機感が広がった。
 不出馬となった舞台裏について、平野氏陣営は「自民党側から立候補取りやめの圧力が強かった」と明かす。平野氏が出馬すれば、参院岩手補選も10月に実施される。知事選と補選に連続して敗北する事態となれば、来年夏の参院選に暗雲が漂いかねない。 



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岩手県知事選<平野氏不出馬>
 岩手の与野党反応

 河北新報 ー 2015年8月8日(土)


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 こちらは少し話題が変わって、おとといの『原爆慰霊の日』 に際して、
自らもヒバクシャである広島出身の長老・亀井静香氏のSNSへの書き込み!
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「悲しき道は繰り返すまい」
 日刊スポーツ 【政界地獄耳】 - 2015年8月8日(土)


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自民党が不戦敗 平野元復興相が岩手知事選出馬断念
 日刊スポーツ - [2015年8月8日9時1分 紙面から]
 

  20日告示の岩手県知事選(9月6日投開票)に、自民党の支援で出馬を予定していた元復興相、平野達男参院議員(61)は7日、立候補の断念を発表した。かつて側近で仕えた小沢一郎氏(73)が支援する現職と激突するはずが、安全保障法案への逆風から、勝てる見込みがないと判断した自民党が「敵前逃亡」。平野氏はあっけなくはしごを外された。自民党は他の首長選でも苦戦。法案をごり押ししようとする姿に、世論の批判がボディーブローとなり広がっている。

 岩手県庁で会見した平野氏は、断念の理由を「国の安全保障のあり方が争点になり、政党間の争いになった」と述べた。出馬で自動失職する予定だったが、「(19年夏までの)任期を全うしたい」と述べ、議員辞職しない考えを示した。

 今年4月に知事選出馬を表明。先月30日、盛岡市に後援会事務所を開いたばかり。急転直下の出馬断念だったことがうかがえる。

 平野氏は無所属で戦う構えだったが、「小沢王国打破」を目指す自民党が、事実上「全面支援」(関係者)していた。平野氏に出馬を持ちかけたのは、平野氏同様、かつて小沢氏の側近だった二階俊博・自民党総務会長とされる。

 今回の知事選は「二階&平野VS小沢」という、かつての師弟同士の代理戦争の側面も持ち、自民党関係者は「影響力が減った小沢氏を倒す、またとないチャンス」と意欲満々だった。

 しかし、安保関連法案で流れが一転。自民党に対する世論の批判が強まる中、小沢氏が野党に働きかけ、3選を目指す現職の達増拓也知事を「オール野党」で支援する態勢を固めた。

 地元関係者によると、平野氏は現段階で達増氏に大差をつけられ、支持拡大も困難が予想された。党幹部も事前の情勢調査で「ダブルスコアの大差で劣勢だった」と話す。知事選とはいえ、勝敗が国政に直結するからこそ、自民党内では最近、平野氏支援に慎重な声が急速に拡大。「敵前逃亡」という屈辱的な判断に傾いた。平野氏の陣営関係者は「知事選で負けたら国政にも響く。自民党側から出馬を取りやめるよう働き掛けもあった」と話した。達増氏以外に出馬予定者はおらず、知事選は無投票の可能性もある。

 自民党は他の地方選も苦戦。9日投開票の埼玉県知事選は、県連の支援候補が4選を目指す現職を追う展開。2日の仙台市議選では自民候補2人が落選する一方、共産党が初めてトップ当選した選挙区もあった。

 先月16日の安保法案の衆院強行採決後、新国立競技場の計画見直しや、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事の一時停止など、「守り」の姿勢が見え始めた安倍自民党。今回の敵前逃亡も、安倍自民党が世論に追い詰められていることを如実に表した形だ。 



岩手県知事選
<平野氏不出馬>安保逆風 不戦敗選択

 河北新報 ー 2015年08月08日土曜日
 

 岩手県知事選(20日告示、9月6日投開票)に立候補予定だった平野達男元復興相(61)=参院岩手選挙区=が7日、出馬を断念したのは、形勢不利とみた安倍政権の意向が働いた。全面支援の構えだったが、安全保障関連法案への世論の反発で内閣支持率は急落。逆風の自民党は「戦って負けるよりは得策」(幹部)として不戦敗を選んだ。1987年の参院岩手選挙区補欠選挙で敗れ、政権が打撃を受けた「岩手ショック」の再来を警戒した。

 知事選は、民主党や生活の党など野党が支援する現職の達増拓也氏(51)と、自民、公明両党が推す平野氏による与野党対決の構図だった。
 自民党は既に各種団体に支援要請し、20日の告示に備えていたが、事前の情勢調査で「ダブルスコアの大差で劣勢だった」(幹部)。さらに2日の仙台市議選で全5選挙区のうち民主党が1選挙区、共産党が3選挙区でそれぞれトップ当選し、与党内で「安保法制の議論が逆風になっている」(井上義久公明党幹事長)との危機感が広がった。
 不出馬となった舞台裏について、平野氏陣営は「自民党側から立候補取りやめの圧力が強かった」と明かす。平野氏が出馬すれば、参院岩手補選も10月に実施される。知事選と補選に連続して敗北する事態となれば、来年夏の参院選に暗雲が漂いかねない。
 「売上税」導入が争点となった中曽根政権下の87年の参院岩手補選では自民党候補が社会党候補に大敗し、法案は廃案に追い込まれた。自民党内では岩手ショックと語り継がれている。党幹部は「連敗すれば安保法案や今後の政権運営にもかなりマイナスだ。不出馬はやむを得ない」と話した。

<党本部水面下で圧力>

 「安保」の激流が閣僚も経験した与党候補をのみ込んだ。岩手県知事選に立候補を予定していた平野達男参院議員が7日、一転して立候補取りやめを表明した。告示13日前の退場劇。平野氏は断念理由に安全保障関連法案の逆風を挙げ、3選を目指す現職の達増拓也氏との与野党対決は雲散霧消した。「敵前逃亡だ」。みこしを担いだ自民党県連幹部は平野氏の真意をいぶかった。
 「安全保障関連法案が最重要課題となり、県政課題が論点になりづらい状況になった」。7日、県庁で記者会見した平野氏は、自身の主張と民意との間に、大きな乖離(かいり)があったと釈明した。
 予兆はあった。表明直後の4~5月は「よくぞ立ってくれたという声が本当に多かった」(平野氏)が、安保法案をめぐる審議が本格化し、国会会期を延長した6月になると風向きが変わり始めた。
 「逆風だ。安保法案は心配だという声が本当に多い」。7月18日、盛岡市であった自民県議の事務所開きの際、平野氏はもどかしそうに語った。
 平野氏が参院議員を辞めないことにも不安が広がった。陣営関係者は「早めに辞め知事選に集中したほうがいい。このままでは安保法案の混乱に巻き込まれる」と進言したが、平野氏は聞き入れなかった。不安は的中した。
 7月30日には盛岡市に後援会事務所を開設した。「これで大丈夫だ。まさか出ないということはないだろう」。自民県議は安心したが、水面下では立候補断念に向けた画策が始まっていた。
 政党関係者によると、8月に入って間もなく、党本部が平野氏に断念を働き掛け始めた。安保法案をめぐる世論の硬化を警戒。知事選、参院岩手選挙区補選での連敗を避けることを見越した動きだった。
 党執行部の実力者が、平野氏を支持する団体の幹部に説得を依頼。ここ数日で立候補取りやめの流れは一気に固まったという。
 7日朝、平野氏から立候補断念の連絡を受けた陣営幹部は声を絞り出した。「完全無所属で行くべきだった。結局、自民の駒に成り果ててしまった。平野さんに次はないだろう」 



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「悲しき道は繰り返すまい」
 日刊スポーツ 【政界地獄耳】 - 2015年8月8日(土)
 

 ★首相・安倍晋三は広島市で行われた6日の平和記念式典のあいさつで「非核三原則の堅持」に触れなかった。戦後70年談話もそうだが、踏襲し続けることの大切さを感じる。

 ★同日朝、衆院議員・亀井静香は自身の公式サイトやフェイスブックなどに「70年の節目に思う」という一文を寄せた。「ピカッ! 山波の彼方でキノコ雲が立ち上がった。『白血球測る晩夏の渇きかな』 俳人の姉が二次被爆で死にました。放射能はその場で命を取るとは限らない。今、日本は一時的権力で、しかも一国会で抑止力を強化すると称して憲法解釈を変え、アメリカの都合の良いように安保条約の中身をガラリと変更しようとしている。そんな無茶なことをしてアメリカが日本を今まで以上に守ってくれるのか? 義理人情で他国を守ってくれるか? その都度、自国の国益に立って判断するのであり、条約とはそうゆうものだ。かつて日本とドイツ・イタリアの三国同盟を結んで日本を救うことができたか? 逆に日本は悲惨な状況に突き進んでいったではないか。針の穴を通すような難しいことだが、戦争をしないで国際紛争を解決していくということが、戦後日本の国是であったはずだ。政府が後方支援と言っているが、前方後方は敵側と協議して決められるのか? 又アメリカ兵が目の前で攻撃をされているのを危険だからといって、日本が途中で引き揚げられるか? そんなことをすれば逆に日米関係に重大な亀裂を生じさせることは明白だ。そして、遠く異国の地で戦死する自衛官の魂が靖国神社にも祀られないということが起きようとしているのだ。キノコ雲が見えた小学校は今年廃校になる。同じ廃墟の中から一緒に立ち上がった日本は現在、東京一極集中が極端に進み、地方は枯れ果てていないか? 国民の格差が拡大している。日本という国は本来みんなで助け合い、みんなで幸せになっていく国柄であったはずなのだ。今、我々は大きな曲がり角に立っている。なんとしても食い止めなければならない。忘れ得ぬ あの日の雲と 姉が詠む 悲しき道は 繰り返すまい 2015.8.6 亀井静香」(全文ママ)

 ★広島のベテラン保守政治家の思いは伝わるか。(K) 




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