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中曽根元首相の「土人女を集め慰安所開設」文書を『報道特集』で!

2015年7月26日(日)

 きのうあたりから、facebook上で、中曽根康弘・元首相(当事・帝国海軍主計中尉)

が、「土人女を集め慰安所開設」を率先していたニュースがシェアされている。

 TBS系列の 『報道特集』 (2015/7/25)が、報道したことに端を発するらしい。

 関連のリンクを見てみると、大元は中曽根康弘氏自らの叙述を出版したものから

調査した学術団体による2011年10月27日の記者会見によるもののようだ。

 調査発表したのは、高知県内の戦争遺跡の調査や保存に取り組んでいる

民間団体「平和資料館・草の家」の岡村正弘館長や馴田正満研究員(63)ら。

 この記者発表を日本共産党が翌日の赤旗に引用して紹介している。

「土人女を集め慰安所開設」
 中曽根元首相関与示す資料 高知の団体発表

 「しんぶん赤旗」 - 2011年10月28日(金)


 朝日新聞なども遅れて報道したことを受け、2011年11月5日に改めて記者会見
した映像が 【You Tube】 にUPされていたので、紹介します。
 


     ********************

 以下は、【報道特集】 を紹介する リテラの記事

『報道特集』 がついに中曽根元首相の
「土人女を集め慰安所開設」文書を報道!
息子の弘文が慰安婦否定の責任者ってなんの冗談?

 リテラ - 2015.07.25 


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「土人女を集め慰安所開設」
 中曽根元首相関与示す資料 高知の団体発表

 「しんぶん赤旗」 - 2011年10月28日(金)
 

  中曽根康弘元首相が、戦時中に慰安所設置に積極的に関わっていた資料が防衛省の公開している文書の中から見つかったと、高知市の平和団体が27日、高知市内で発表しました。

 明らかにしたのは、高知県内の戦争遺跡の調査や保存に取り組んでいる民間団体「平和資料館・草の家」の岡村正弘館長や馴田正満研究員(63)ら。

 今回見つけたのは「海軍航空基地第2設営班資料」。当時の第2施設隊(矢部部隊)工営長の宮地米三氏(海軍技師)の自筆を含めた資料をもとに1962年に防衛省(当時庁)がまとめたものです(26ページ)。第2設営班の主計長が中曽根氏です。

 資料には班の編成や装備、活動内容とともにバリクパパン(インドネシア・ボルネオ島)で飛行場整備が終わり、「氣荒くなり日本人同志けんか等起る」「主計長の取計で土人女を集め慰安所を開設氣持の緩和に非常に効果ありたり」(原文のママ)と書いています。バリクパパン上陸前の地図と上陸後、民家を接収し垣やトイレをつくり慰安所にした地図もあります。

 中曽根氏は『終りなき海軍』の本で「私は苦心して、慰安所をつくってやった」と書くなど慰安所建設は認めていました。しかし、外国特派員協会の記者会見でも「慰安所は軍人らが碁を打つなど休息所の目的で設置した」と、いわゆる「慰安婦」を置く慰安所設置は否定していました。

 研究員は資料で
(1)中曽根氏が慰安所建設に積極的にかかわった
(2)インドネシア人女性を集めて慰安所をつくった
(3)42年3月11日に海軍基地内に慰安所が開設されたなど具体的な記述がある
(4)慰安所内の配置図が明らかになった

  ―と説明。
 「防衛省の所蔵文書で確証は高い。中曽根氏が慰安所設置に能動的に動いたことが分かる。中曽根氏自ら真実を明らかにするとともに、政府はさらなる調査をすべきだ」とのべました。 




『報道特集』 がついに中曽根元首相の
「土人女を集め慰安所開設」文書を報道!
息子の弘文が慰安婦否定の責任者ってなんの冗談?

 リテラ - 2015.07.25 
 

  ようやく、マスコミがこの問題を取り上げてくれた。
 今日(7/25)の『報道特集』(TBS)がインドネシアの慰安所づくりへの日本軍関与問題を報じたのだが、そのなかで、当時、海軍中尉だった中曽根康弘元首相が直接慰安所づくりにかかわっていた事実を指摘したのだ。
 本サイトは、朝日新聞が慰安婦問題でバッシングにさらされていた最中の昨年(2014年)7月にこの問題を記事にしていた。
 中曽根元首相は海軍時代の回想録で自ら「原住民の女を襲う」部下のために「苦心して、慰安所をつくってやった」と書きながら、外国人特派員協会で追及されると、一転して否定。
 しかし、本サイトは防衛省のシンクタンク・防衛研究所で中曽根が当時、主計長として統括していた「海軍航空基地第2設営班」の資料を入手。そこに中曽根主計長の取り計らいで、「土人女を集め慰安所を開設」という記載があることをスクープしたのだ。
 慰安婦への軍の関与と強制徴用を証明する明らかな客観的証拠だったが、当時はどの新聞、テレビも一切無視。いつもの「反日勢力のデマ」ということで片付けられてしまった。
 それを今回、『報道特集』が追及したのである。中曽根の手記や第2設営班の記録はもちろん、元慰安婦や元日本兵の証言もまじえつつ、徹底取材で軍の関与や強制の事実に肉薄するものだった。案の定、報道後はネトウヨの攻撃で炎上状態になっているが、そうしたリアクションが予想されるなかで、あえて踏み込んだ『報道特集』の勇気には拍手を送りたい。
 しかも、『報道特集』がこの時期に、この問題を取り上げたことにはもうひとつ大きな意味がある。それは、安倍政権が慰安婦問題をなかったことにするために立ち上げた自民党のプロジェクト「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」の委員長に中曽根の息子である中曽根弘文が就任したからだ。

(以下、長文なのでリンクからお読みください)



  この投稿の冒頭にも書いたように、この話はリテラや『報道特集』の
  スクープとは言えず、高知県の研究者の成果と言うべきです。 
  ただ、この時期に報道したことには意味があります!

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