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九電 川内原発に核燃料装填 圧倒的な反対の声を無視して 『再稼働』 へ

2015年7月7日(火)


 九州電力は7日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉容器に
核燃料を装填する作業に入った。 10日までに燃料157体を入れる。
(西日本新聞 7/7) とのこと。

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 再稼働ありきで物事を判断し、地震や津波のリスクは大甘の過小評価!
さらに、この処活動が活発化している火山の噴火や火砕流などのリスクは
事実上『無視する』と云う態度。

 火山学者や地質学者が予測不可能と言っているし、この間の
御嶽山や箱根等などの噴火も、予測できなかったと云う事実に目をつぶり
噴火の予測が発表されてからで対応は間に合うと云う嘘で塗り固めた!

 マスメディアも、いっときほどの勢いが無く、再稼働に流れていっている。

<川内原発>燃料装着「再稼働を許すな」反対市民ら抗議の声
 毎日新聞 - 2015年07月07日 11:50


川内原発に核燃料装填 新基準下初、4年ぶり再稼働へ
 西日本新聞 - 2015年07月07日 10時45分 更新


川内原発:1号機原子炉に核燃料の装着作業 九電  
 毎日新聞 - 2015年07月07日 14時12分
 

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<川内原発>燃料装着「再稼働を許すな」反対市民ら抗議の声
 毎日新聞 - 2015年07月07日 11:50
 

 ◇地元の商店街「秒読みに入った」と歓迎の声も

 川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を目指す九州電力が7日、核燃料の装着作業を始めるのに合わせ、同原発前には朝から再稼働に反対する市民ら100人以上が集まり、抗議の声を上げた。一方、地元の商店街などでは「再稼働への秒読みに入った」と歓迎の声が聞かれた。

 「福島の悲しみを無駄にはしないでください」。警備員や警察官が警戒する物々しい雰囲気の中、原発ゲート前で午前8時から行われた抗議集会には、福島県からの避難者が書いた横断幕も掲げられた。

 川内原発建設反対連絡協議会長の鳥原良子さん(66)は「福島のことを考えると再稼働を許してはならない。住民をないがしろにしている」と訴え、市内の元会社員、上原正利さん(67)は「民間企業が説明会も開かず、一方的に再稼働を進めていることが腹立たしい」と憤った。

 薩摩川内市に隣接するいちき串木野市でデイサービスを運営する「ふるさと共生福祉会理事会」代表の江藤卓朗さん(58)は、高齢者や障害者ら要援護者の避難計画に触れ「事故が起きれば逃げるのが難しい。命が軽々しく扱われている」と声を張り上げた。

 一方で、地元には停滞する地域経済への再稼働効果を期待する声も大きい。原発作業員らの宿泊が大きな収入源という薩摩川内市ホテル旅館組合の福山大作組合長(64)は「待ちに待った再稼働の日が近づいた。万全を期して一日でも早く再稼働してもらいたい」と歓迎した。

 飲食店を営む若松愛美さん(33)も「やっとここまで国の規制委員会に認めてもらった。再稼働して、元の活気ある薩摩川内市に戻ってほしい」と語った。

 この日は、昨年10月に再稼働を求める陳情を採択した市議会の川内原発対策調査特別委員会が、現地で安全対策などを視察。委員が原発構内に入り、海水ポンプエリアの津波対策のための防水設備などを確認した。

 使用前検査がほぼ終わるのに合わせ、核燃料の装着とは関係なく計画していた視察だったが、森満晃・副委員長は終了後「津波や竜巻など最終的な安全対策を見た。細かいところまで対策がなされており、一安心した」と話した。
  【杣谷健太、宝満志郎】 



川内原発に核燃料装填 新基準下初、4年ぶり再稼働へ
 西日本新聞 - 2015年07月07日 10時45分 更新
 

 九州電力は7日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉容器に核燃料を装(そう)填(てん)する作業に入った。10日までに燃料157体を入れる。装填後に異常がなければ8月中旬に再稼働し、発電した電力の送電が始まる。福島第1原発事故を受けて策定された新規制基準の下では、全国で初めてとなる。

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 川内1号機の稼働は2011年5月以来、約4年3カ月ぶりとなる。ただ、燃料の装填後も、必要な設備の検査などに想定以上の時間を要し、再稼働時期が遅れる可能性は残る。

 燃料の装填は、原子力規制委員会による必要な検査が3日に終わったことを受け実施。原子炉建屋に隣接する建屋内の貯蔵プールにある燃料を、クレーンなどを使って1体ずつ水中を移動させ、原子炉容器に入れる。作業員が交代しながら24時間体制で進める。

 九電は7日午前7時すぎからクレーンの動作や作業手順を確認し、同日昼に装填作業に着手。装填後は、実際に冷却水を循環させるなどし、1カ月程度かけて原子炉内に異常がないかを確認する。過酷事故を想定した訓練も実施し、規制委の検査を受ける。

 川内1号機は、規制委が昨年9月に新基準への適合を認める「審査書」を決定。今年3月には安全対策の詳細設計をまとめた「工事計画」も認可され、使用前検査に入った。九電はその時点で、7月上旬の再稼働を想定していたが、書類の不備などで再稼働時期は度々遅れている。

 1号機とともに新基準への適合が認められた川内2号機も、6月10日から使用前検査に入っており、九電は10月中旬の再稼働を計画している。

 九電は、原発停止に伴う火力発電燃料費の増大で、15年3月期連結決算で純損益が1146億9500万円の赤字となり、4年連続の最終赤字だった。川内1号機が8月中旬に再稼働すれば、今月から夏の節電要請期間に入っている九電管内の電力需給は緩む見通し。2号機も再稼働すれば、九電の収支は月約150億円改善する見通しで、16年3月期での黒字転換が現実味を帯びる。 
    西日本新聞 ; 記者:永松英一郎、吉田修平、黒石規之




川内原発:1号機原子炉に核燃料の装着作業 九電  
 毎日新聞 - 2015年07月07日 14時12分
 

  ◇8月再稼働へ最終段階 新規制基準の全国初の稼働に

 九州電力は7日午後、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を装着する作業を始めた。九電は8月中旬の再稼働を目指しており、準備は最終段階を迎えた。今後の点検が予定通り進めば、東京電力福島第1原発事故を教訓にした新規制基準に基づく初めての再稼働となる。再稼働が実現すれば、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が停止した2013年9月以来、約2年ぶりに「原発ゼロ」の状態が終わる。

 川内原発は加圧水型の原子炉で、事故を起こした福島第1原発の沸騰水型とは異なるタイプ。1号機は1984年、2号機は85年に営業運転を開始した。

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 九電によると、装着作業では1号機の原子炉建屋に隣接する建屋内の使用済み核燃料プールからクレーンを使い、核燃料集合体157体を1体ずつ原子炉内に入れる。作業終了までには4日程度かかる見通しだ。

 九電は8月中旬にも、核分裂反応を調節する制御棒を引き抜き、原子炉を起動。その後、発電・送電を開始する。再稼働後も規制委が冷却設備などに問題がないか検査した後、9月中旬に営業運転する予定だ。

 川内原発2号機は1号機より2カ月遅れで9月上旬に原子炉に核燃料を入れ、10月中旬の再稼働、11月中旬の営業運転を目指す。

 福島事故を教訓にした新規制基準は13年7月施行され、再稼働に向けた安全審査が申請されたのは川内を含め15原発25基に上る。再稼働までの審査期間は当初、半年程度とみられていたが長期化し、川内原発1、2号機の審査がすべて終了したのは申請から1年10カ月たった今年5月だった。

 川内原発以外では、関電高浜原発3、4号機(福井県高浜町)が新規制基準に合格しており、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)も今月中旬に合格する見通しとなっている。【遠山和宏】 



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