JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

橋下徹 と 『維新』 の 【大阪都構想】 住民投票で反対多数!

2015年5月18日(月)

 超反動的右翼政治家・橋下徹が 「勝算あり」 として強引に
住民投票に持ち込んだ 【大阪都構想】 であったが、
大阪市民の 『超バランス感覚』 が働いて、僅差で否決!

OSAKA-to_result.jpg
大阪住民投票 反対多数 都構想実現せず
 NHK - 2015年5月18日(月)  0時45分


 橋下徹自身の敗北が確実になり、大阪市長の任期満了後
政界を完全に引退することを表明する破目になった。

 煽りを食って、 【大阪都構想】 が 『一枚看板』 であった
『維新』 の 江田代表も辞任を表明せざるを得なくなった!

 橋下徹の手法を危惧してきた私も、この結果に安堵している。

 一方で、大阪市民の2/3超が投票に行ったことも注目に値する。
イザと言う時には、投票が重大な手段であることを自覚した
第一歩だと言えるだろう。

 憲法『改正』 (⇒ 改悪) も、このような経過を減る可能性があり、
憲法改正反対の一点で共闘する 『予行演習』 になったかも知れない。

 今回の住民投票の結果は、市民を真っ二つに分断したように見える。
しかし、良く解らないまま『賛成』票を入れた市民も多いと思う。

 いずれにせよ、市政の改革は必要であり、この経験を活かして
改革には取り組むべきだと思う。

     *****************

⇒ 大阪市は通常選挙の投票率は極めて低いのだが、
  この住民投票では、3人に2人以上(>66.67%)が
  投票という画期的参加率!
  それで、僅差でも勝利した意義は極めて大きい。
  『小さな一歩・大きな飛躍』と云うやつですね!
  橋下徹は、一票でも賛成が多ければ勝利、
  少なければ政治家を引退すると言っていたのだから
  潔く即刻辞職するべき! 


大阪都構想:無党派層は割れる…出口調査
 毎日新聞 - 2015年05月18日(月) 00時36分

OSAKA-to.jpg

大阪都構想:「暮らしへ影響」不安…市民は「ノー」
 毎日新聞 - 2015年05月18日(月) 00時35分


維新・江田代表、辞任の意向…執行部も退陣へ
 読売新聞 - 2015年05月18日(月) 00時57分


大阪 住民投票
 NHK-NewsWeb 2015年5月17日(日) 22:55  

いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、
「反対」が「賛成」を上回って、多数となりました。
これによって、今の大阪市を廃止して、5つの特別区を設ける
「大阪都構想」は実現されず、大阪市がそのまま存続することになりました。
投票率 66.83% / 開票 99%
賛成 : 692,801 票 / 得票率 : 49.6%
反対 : 703,953 票 / 得票率 : 50.4%

大阪住民投票 反対多数 都構想実現せず
 NHK - 2015年5月18日(月)  0時45分
 

 いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日に投票が行われ、開票の結果、「反対」が「賛成」を僅かに上回って多数となりました。これによって、大阪市の橋下市長が掲げ5年にわたり議論が行われてきた「大阪都構想」は実現せず、今の大阪市がそのまま存続することになりました。
「大阪都構想」の賛否を問う住民投票の開票結果です。
▽「反対」70万5585票
▽「賛成」69万4844票
「反対」が「賛成」を1万票余り、得票率にして0.8ポイント上回り、多数となりました。


 「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、大阪市の有権者およそ211万人を対象に行われたもので、先月27日に告示されました。そして、「大阪府と大阪市の二重行政を解消すべきだ」として「賛成」を呼びかける大阪市の橋下市長が代表を務める大阪維新の会と、「コストもかかり、住民サービスも今より低下する」などとして「反対」を呼びかける自民・公明・共産・民主の各党の間などで、激しい論戦が繰り広げられてきました。
その結果、「今の大阪市を存続させるべきだ」などとして、大阪維新の会の支持層以外には「都構想」への賛同は大きく広がらず、「反対」が「賛成」を僅かに上回り、多数となりました。
投票結果は法的拘束力を持ち、これによって、今の大阪市を廃止して5つの特別区を設ける「大阪都構想」は実現せず、大阪市がそのまま存続することになりました。
橋下市長「僕自身の説明不足」
橋下市長は、今回の住民投票の結果について、「私が提案した大阪都構想は、市民に受け入れられなかったということで、間違っていたということになるのだろう。僕自身に対する批判もあるだろうし、都構想について、しっかり説明できていなかった僕自身の説明不足だと思う」と述べました。
そのうえで、橋下市長は、「市長の任期まではやるが、それ以降は政治家はやらない」と述べ、今の市長としての任期は全うするものの、年内に予定されている次の市長選挙には立候補せず、政界を引退する意向を表明しました。

自民党大阪市議団の柳本顕幹事長は17日夜、記者団に対し、「大阪市を守らなければいけないという思いで活動してきたが、複雑な思いのなかで反対票を投じてくれた有権者に心から感謝したい。一方で、今の現状の大阪市を何とか変えたいという橋下氏を中心としたメッセージが、市民の心を揺さぶったのも事実であり、現状を見定めて、しっかりとした地に足の着いた大阪市政を取り戻すべく、今後、全力を尽くしたい」と述べました。

公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表は、「きっ抗した数字の結果として大阪市民の中に、大阪市をさらに今よりも改革してほしいという意思表示もあるということは明らかだ。私どもは表示された意思を尊重しながら、しっかりと先頭をきって役割を果たせるように頑張って参りたい」と話していました。

共産党大阪府委員会の山口勝利委員長は、「大阪都構想は、大阪市を潰すことや暮らしを壊すことになり、1人の指揮官のやりたい放題になると問題を明らかにしてきた。私たちの訴えを受け止めてくれた市民、有権者に感謝を申し上げたいし、敬意を表したい」と述べました。

民主党大阪府連の尾立源幸代表は、「大阪市を解体するのではなく、市の権限や財源などを強化することで改革を進めていくという、自分たちの主張が認められて感謝している。一方で、大阪市や大阪府の今の在り方ではだめだという意識を持っている人が多いのも事実だ。今後は、さまざまな場面で対立をあおるのではなく、合意形成を丁寧に図りながら、さらに改革を進めていかなければならない」と述べました。

 




*******************************************
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  (左のアイコンをクリックして
              もらえたら嬉しいです)
*******************************************




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/3812-5f4da61d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

大阪都構想、住民投票で反対多数

 橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)が掲げた「大阪都構想」の是非を問う住民投票が17日に行われ、反対が多数となった。都構想は廃案となり、大阪市は政令指定市として存続す ...

  • 2015/05/19(火)19:25:53 |
  • 虎哲徒然日記

FC2Ad