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一つ一つ破壊 ・ 一人一人殺害すれば残虐非道だが 米軍による『大量破壊・殺害』 は戦争行為で当然?!

2015年3月1日

 IS (イスラム国) が人質を殺害することも残虐であり、それをSNSに流すのも非道
だし、一昨日文化財や遺跡を破壊しSNSで公開していることにも怒りを感じる!

 多くの人々が、これらの行動を非難し激怒しているのは当然のことだ!

 しかし、一方で米軍や有志連合が、空爆などで子どもや民間人(非戦闘員)など
多くの人々を無差別に殺害し、文化財的価値のあるものも含めて建造物を破壊
していることを非難し激怒している欧米の人々は圧倒的に少ない。

 空爆にあっている地域の人々が米軍や有志連合に憤怒と復讐の怨念を持つのは
謂わば当然のことで、ISは、そこを利用して共鳴者を増やしているようである。

 その上、アフガニスタンでソ連に対抗するためにタリバンやアルカイダの
基盤を造って軍事訓練を施し武器を与えたのは、アメリカであった。

 実録映画 【アメリカンスナイパー】 でも、軍事訓練によって人間性を失わせてゆく
過程が描かれている。 
 テロリストと言われる集団のリーダー達も、そのような軍事訓練を受けたのだろう!
 また 【アメリカンスナイパー】 では、現地の人々の家庭にいきなり米兵が
押し入り、男を押さえつけて銃を突きつける光景が当たり前のように描かれたいた。

 先日の沖縄戦の実情を証言テープから起こした話では、米軍は地下壕に
逃げ込んだ民間人を岩や粘土などで『密封生き埋め』にした上で、一部に
孔を明けてガソリンを流し込み、さらに爆弾を投げ込んで爆破すると云う
残虐な殺害方法を行ったことを紹介していた。
 レバノンのパイロットが焼き殺されたことを残虐というなら、アメリカ軍が
沖縄(焼き殺し)や広島・長崎(原爆)や日本の主要都市(焼夷弾)や
ベトナム(猛毒ダイオキシン枯葉剤)やイラク(劣化ウラン弾)等などで
行ってきた空爆は、その何万倍も残虐であり、ナチス以上に非人道的であった
と言うべきではないのか?!

 アメリカ軍は、文化財も日本はもとより、ベルリンでもウィーンでも行ってきた。
ナチスが支配した多くのヨーロッパ諸国のオペラハウスさえ破壊されたのである。
戦争には全く関係が無いのに!
 もちろん日本やヨーロッパ諸国の文化的価値の高い古城も破壊された!

 アメリカ軍が全世界で行ってきた暴力行為は、ISよりもっと残虐非道である!

 そんな非人道的・残虐非道な暴力の行使を世界中で行っているアメリカ軍と
全世界で一緒になって戦争を行うと云うのが、原爆の惨禍を受け、憲法9条で
平和を宣言した日本国の政府がとるべき 『唯一の道』 なのか!?

【関連記事】

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