FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

周辺事態法 も 閣議決定 も なし崩しに・・・

2015年2月21日(土)

 きのうに引続き、『安倍晋三のファシストぶりは与党もコントロール不能!』

 安倍晋三と自民党が思い上がっている実態を示す国会での二つの『野次』

 ひとつは、
 日本共産党の志位委員長が代表質問した際、議場から「さすがテロ政党」
との野次が飛び、その翌日 自民党の山田賢司衆院議員が野次を認め
国会内の共産党控室を訪れて謝罪した、と云う話し。
自民:山田議員、共産党に「テロ政党」のやじを謝罪
 毎日新聞 - 2015年02月20日 01時13分


 ふたつめは、
 安倍晋三首相が19日の衆院予算委員会で閣僚席から民主党議員の質問に
に対して「日教組は(どうなのか)」と質問とは関係のないヤジを飛ばしたと云う。
全く信じられないような品性のない『人格』を世界に発信!
衆院予算委員長:民主へのヤジ、首相を注意 「抑制を」
 毎日新聞 - 2015年02月21日 東京朝刊


 今日の西日本新聞の記事では、周辺事態法を制定した小渕内閣の答弁も逸脱し、
世界中のどこへでも自衛隊が出ばって参戦することを目指しているようだ。
安保関連法案:「周辺」の概念削除 与党協議、歯止め焦点
 毎日新聞 - 2015年02月21日 東京朝刊


 憲法9条のなどは眼中にないようだが、それでも国会答弁では『憲法9条』の範囲
であるような表現もしている。
 安倍晋三にも、『憲法9条』を全く無視することは出来ない訳で、ある意味では
それだけ「憲法9条」の重要性と有効性を示しているとも言える。

 安倍政権は、この憲法改正を来年から遅くとも再来年までには、『改憲』を強行する
意志を今日表明したという。
安倍首相:憲法改正へ「最後の過程」認識
 毎日新聞 - 2015年02月21日 東京朝刊


 待った無しの緊急事態に差し掛かっている!
 護憲勢力の結集が必要となっている!


     *******************

 以下、今日の西日本新聞記事から・・・

150221_214526m.jpg
150221_214619m.jpg

150221_214824m.jpg

150221_215045m.jpg

150221_214905m.jpg

 そして、このような事態を懸念する 西日本新聞の本日の社説

150221_214737m.jpg


【関連記事】

安倍首相:憲法改正へ「最後の過程」認識
 毎日新聞 - 2015年02月21日 東京朝刊
 

 安倍晋三首相は20日の衆院予算委員会で、憲法改正について「国民投票にかけようか、発議をしようかというところに至る最後の過程にある」と述べ、実現の環境が整いつつあるとの認識を示した。そのうえで、衆参両院に設置された憲法調査会で議論が進むことに期待感を示した。維新の党の松浪健太氏への答弁。

 首相は憲法改正に必要な衆参両院総議員の3分の2以上の賛成について「今でも高いハードルだ。衆院では与党で3分の2の議席を得ることができたが、参院ではそういう状況にない」と指摘した。
【水脇友輔】 



安保関連法案:「周辺」の概念削除 与党協議、歯止め焦点
 毎日新聞 - 2015年02月21日 東京朝刊
 

 政府は20日、今国会に提出する安全保障関連法案の与党協議会に、米軍への後方支援などで自衛隊を海外に派遣する3法案について大枠の考え方を示した。日本周辺の有事を想定した周辺事態法は名称を変更して「周辺」の概念を削除するとともに、支援対象を米軍以外の他国軍にも広げる内容。公明党内には「周辺概念が地理的な歯止めになってきた」との認識も強く、日本の防衛と極東の平和を目的とした日米安全保障条約の枠内に活動をとどめる形で同法の骨格を維持するよう要求。ほかの2法案も含め、歯止めの掛け方が与党協議の焦点になる。

 昨年7月の閣議決定では、集団的自衛権の限定行使とは別に、武力行使を前提としない自衛隊の海外派遣についても法整備を進めることをうたっている。政府の考え方では、(1)日本の平和と安全を確保するための周辺事態法改正(2)国際的な平和と安定のための恒久法制定(3)国連決議に基づいて紛争後の復興支援などを行う国連平和維持活動(PKO)協力法改正−−の3法案の提出を目指す。

 周辺事態法は、日米両政府が1997年に日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の改定で合意したことを受け、99年に制定された。朝鮮半島有事や台湾海峡有事などを想定。「我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態」と規定し、日本への武力攻撃に至っていない状況でも自衛隊が米軍に輸送や補給などの後方支援を行う根拠法となっている。

 周辺事態について政府は「事態の性質に着目したもので、地理的概念ではない」としてきたが、一方で「中東やインド洋で起こることは想定されない」などとも説明。これまで周辺事態と認定して自衛隊が派遣された事例はなく、政府・自民党内には事実上の地理的制約になっているとの不満があった。今回の安保法制整備に当たって政府は当初、周辺事態法を恒久法に吸収することも検討。歯止めを残したい公明党に配慮し存続する方向となったが、政府側は周辺概念をなくすことにこだわった。

 これに対し公明党の北側一雄副代表は20日の協議会で「対米支援が周辺事態法のコア(核)の話。中心目的はしっかりと押さえないといけない」と述べ、同法が「日米安保条約の効果的な運用に寄与する」ことを目的としていることを強調した。日米安保条約は5条で日本施政下の領域への武力攻撃に対して日米双方が対処すると規定するとともに、6条では日本の安全と極東の平和のため在日米軍の駐留を認めている。公明党は周辺概念が削除されても、日本有事に直結するような事態に限定し、日本から離れた地域への派遣に歯止めを掛けたい考えだ。

 そのため政府は別途、国際社会の平和と安定を目的とした自衛隊派遣を随時可能とする恒久法を整備する方針。従来はイラク戦争などの国際紛争が発生する都度、時限立法の特別措置法で対応してきた分野だ。公明党内には慎重論も根強く、恒久法を制定する場合は国会承認を義務づけ、米軍などへの後方支援の内容にも歯止めを求めていく。
【飼手勇介、高本耕太】 



衆院予算委員長:民主へのヤジ、首相を注意 「抑制を」
 毎日新聞 - 2015年02月21日 東京朝刊
 

 安倍晋三首相が19日の衆院予算委員会で閣僚席から民主党議員の質問をヤジで遮り、20日の同委で民主党の前原誠司元外相が「品位に欠ける。反省してほしい」と抗議した。

 首相は19日、西川公也農相の献金問題を追及する民主党の玉木雄一郎氏に「日教組は(どうなのか)」とヤジを飛ばし、玉木氏が「日教組のことなんか話していない」と反発する場面があった。

 首相は20日の答弁で「今後、静かな討論を心がけたい」と述べる一方、「(日教組関連で)献金を受けた議員が民主党にいる」などと主張。大島理森委員長が「答弁席ではしっかり答え、ヤジは自己抑制してほしい」と注意して収拾を図った。

 首相は5日の参院予算委の集中審議でヤジを受けた際、民主党議員を名指しして「今、私が答えているから少し静かにしてほしい」と批判した経緯もある。同党の枝野幸男幹事長は「野党のヤジには名指しで注文をつけるのに、自分はヤジる。人に厳しく自分に甘い」と記者団に語った。
【村尾哲】 



自民:山田議員、共産党に「テロ政党」のやじを謝罪
 毎日新聞 (共同) - 2015年02月20日 01時13分
 

 共産党の志位和夫委員長が17日の衆院本会議で代表質問した際、議場から「テロ政党」とのやじが飛んだ問題で、自民党の山田賢司衆院議員は19日、国会内の共産党控室を訪れ、謝罪した。応対した穀田恵二国対委員長に「自分がやじを飛ばしました。撤回しておわびします」と述べた。

 穀田氏は「党の存立を否定する卑劣なやじだ」と苦言。共産党は20日の衆院議院運営委員会理事会で、林幹雄委員長に対し、注意を促すよう求める考えだ。山田氏は兵庫7区選出で当選2回。

 やじは志位氏が過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件に関する認識などを安倍晋三首相にただした際に飛んだ。 



*******************************************
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  (左のアイコンをクリックして
              もらえたら嬉しいです)
*******************************************




関連記事
スポンサーサイト



テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://junskyblog.blog.fc2.com/tb.php/3723-325cd09b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)