JUNSKY blog 2017

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安部 ファシスト 政権  『道徳心』 教育を 『特別教科』 に !

2014年10月23日(木)

 安部総理が独裁的権限を奮い捲っている 自民公明政権が 道徳心教育を
『特別教科』にしようと、企んでいることがわかった!



社説:道徳の教科化 子供の何を見守るか
 毎日新聞 − 2014年10月23日 02時35分


クローズアップ2014:道徳教科化答申 首相、宿願へ周到計画
 毎日新聞 − 2014年10月22日 東京朝刊


道徳:「特別教科」 18年度にも 検定教科書導入−−中教審答申
 毎日新聞 − 2014年10月22日 東京朝刊
 

道徳は「特別な教科」答申
=検定教科書18年度にも―中教審

 時事通信 − 2014年10月21日(火)18:08


道徳を「特別の教科」に 中教審が答申
 NHKニュース&スポーツ − 2014年10月21日(火)16:37


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社説:道徳の教科化 子供の何を見守るか
 毎日新聞 − 2014年10月23日 02時35分
 

 小中学校の「道徳の時間」を「特別の教科」(仮称)にし、子供たちの成長などを評価する。

 この中央教育審議会の答申を受けて文部科学省は学習指導要領改定などを急ぎ、2018年度にも検定教科書で授業を始める。

 何のための教科化か。

 複雑な内面の問題とも向き合う道徳は、押しつけ的な「規格化」や、一定の価値観などが物差しになりがちな「評価」はなじまない。私たちはこう疑問を投げかけてきた。懸念はぬぐえない。

 今は「教科外活動」の道徳は、教科ではないから、検定教科書も成績評価もない。授業は週1回が通例だが、学校によって取り組み度合いに開きがあり、実際には他の教科の授業などに充てられているところが少なくないと指摘されてきた。

 11年の大津市の中学生自殺事件など学校の深刻ないじめ問題が注目され、道徳教育の不十分さが背景にあるとも論じられ、今回の教科化議論へとつながった。

 いわば「格上げ」によって道徳教育を「軽視」されない、実効あるものにしようという考え方である。

 もしそれが一律実施を促したり、チェックしたりするためなら、中央統制的な空気で一線の先生たちは息苦しさを感じるだろう。

 答申は、特定の価値観を押しつけたり、言いなりに行動するよう指導したりすることは道徳教育に全く反するとし、多様な価値観と向き合い考える力が大事だと強調する。

 また、ネット時代の情報モラルや生命倫理など、今日の社会問題をテーマに取り入れることも提言する。難しい面もあるが、子供たちを引きつけ、考えさせるだろう。

 評価は必要だろうか。

 答申は、道徳に数値的評価、つまり点数化して成績序列を作ることは否定しており、総合的な観点での記述式となる。まだ具体的ではない。

 だが、学習指導要領や検定教科書の大枠内で、多様なテーマ設定や独自の取り組みはどこまで可能か。評価も、ただ理解・態度の「達成度」を比較して測ることにはなじまないはずだが、つい「いい子」度合いを尺度にしてしまう懸念はないか。

 内面にさまざまな課題を抱え、支援を必要とする子供たちを見守り指導する先生は多い。その記録は、評価よりも、同僚の先生や家庭などと分かち合う情報やヒントとして生かすことが大切ではないか。

 今の時代に根差し、グローバルな視点で新たな道徳教育をという理念には賛成だ。

 そのためには、できるだけ枠をはめず、多様で独自の工夫を生かした取り組みができるようにしたい。


道徳:「特別教科」 18年度にも 検定教科書導入−−中教審答申
 毎日新聞 − 2014年10月22日 東京朝刊
 

 文部科学相の諮問機関「中央教育審議会」は21日、現在教科ではない小中学校の道徳を教科に格上げするよう下村博文文科相に答申した。答申は現行の道徳授業が形骸化している点を問題視。国の検定教科書を導入するなど教科化した上で評価もすることで改善を求めた。同省は今年度中に道徳に関する学習指導要領の改定案と教科書の検定基準を示す。教科書を使った授業は2018年度にも実施される予定。

 道徳は現行の学習指導要領では「教科外活動」で、授業は週1コマ実施されている。答申は「道徳教育の特質を生かした授業がされていない」「学校や教員によって指導の格差が大きい」などと指摘し、教科化によって早急に改善することが必要とした。

 国の検定教科書を新たに導入するが、成績評価は「個人内の成長過程を重視すべきだ」として、他教科のような数値ではなく記述式にすることなどから「特別の教科 道徳」(仮称)と位置づける。授業時数は現行同様、週1コマで、学級担任が教える。学習内容は、現行の学習指導要領が示す(1)自分自身に関すること(2)他の人との関わり(3)自然や崇高なものとの関わり(4)集団や社会との関わり−−の四つの視点をふまえつつ、新たに、インターネットの正しい使い方などを教える「情報モラル」や生命倫理といった社会問題も扱うよう求めた。

 現在の指導方法が「読み物の登場人物の心理理解のみに偏った形式的な指導や、分かりきったことを言わせたり書かせたりする授業がみられる」と指摘。児童生徒による討論や問題解決型の授業を積極的に取り入れる必要性を強調した。

 複数の学校で道徳教育の指導役となる「道徳教育推進リーダー教師」(仮称)の設置も提案した。教材は、検定教科書が適当としながらも、郷土資料など地域による多様な教材の併用を求めた。教科書を使った授業は18年度からの予定だが、同省は来年度から教科化を見据えた授業ができるように、今年度中に教員向けの指導書を作成する。【三木陽介】

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 ◇道徳教科化に関する中教審答申 骨子

・「特別の教科」として位置付け、学習指導要領を改定する

・学ぶ内容に「情報モラル」「生命倫理」など現代社会の課題も盛り込む

・中心的教材として検定教科書を導入

・各地域の郷土資料などを併せて活用

・評価は5段階などの数値でなく記述式とする 


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