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マララ・ユスフザイさん ノーベル平和賞受賞後のスピーチ 「この賞は子どもたちに夢を与えるもの」

2014年10月12日(日)

 3連休と云うのに、台風19号の襲来で、遠出も控え、いつものスポーツクラブ通い!

 さて、きのうマララさんの国連演説(2013年7月12日)を御紹介しましたが、
きょうは、毎日新聞が報じた、ノーベル平和賞受賞後のスピーチを御紹介。
(2014年10月10日 英国・バーミンガムで:翻訳は毎日新聞だと思われます。)

ノーベル賞:マララさん、前進の励みに
 毎日新聞 − 2014年10月11日(土)02時55分
 

【バーミンガム(英中部)坂井隆之、ニューデリー金子淳】
 ノーベル平和賞の受賞が決まったマララさんは10日、滞在先の英バーミンガムで「私は勇気づけられ、より強い力を与えられた。これから前進する励みになる」との声明を発表した。世界で教育を受けられていない児童の教育の機会の拡大を訴え、「これは終わりでなく始まりだ」と述べた。

 また、インドのサティヤルティさんと同時受賞したことについて「パキスタンとインドの人々に互いを愛し合うようにメッセージを与えた」と語った。

 一方、サティヤルティさんも10日、インドの首都ニューデリーで毎日新聞などの取材に応じ、「たいへん驚いた。苦しんでいる子供たちにとって栄誉なことだ」と喜びを語った。さらに「私は全世界の子供を尊敬している。平和賞は私だけのものではなく、すべての子供のものだ」と語った。

 ◇マララさん声明要旨

 マララさんが10日の会見で発表した声明要旨は次の通り。
 (適宜改行と文字強調は引用者)

 

 パキスタン人として初めて最年少での平和賞受賞を名誉に思う。

 インドのサティヤルティさんと賞を共有できてうれしい。彼が子供の権利のために闘ってきたことを知り、感銘を受けた。私一人ではないことが分かり、うれしい。

 インドとパキスタンから、ヒンズー教徒とイスラム教徒が選ばれたのは、愛のメッセージが込められている。

 私たちは宗教や肌の色が違っても、互いに助け合い、人間として尊敬し合うことができるということだ。

 私は勇気づけられ、より強い力を与えられた。これから前進する励みになる。

 これが終わりではなく始まりに過ぎない。

 全ての子供には教育を受ける権利がある。

 私には二つの選択肢があった。(一つは)声を上げないことで、(もう一つは)殺されてもかまわないということだった。私は声を上げるべきだと思った。

 世界の子供たちに権利のために立ち上がろうと呼びかけたい。

 この賞は子供たちに夢を与えるものだ。

 インドのモディ、パキスタンのシャリフ両首相にノーベル賞を見せたい。 




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