JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

STAP論文を主導した 笹井芳樹さんが “自殺”? 重圧に耐えかねた?

2014年8月5日(火)

 小保方さんを神輿に担いで発表した『STAP論文』を事実上主導した
理科学研究所の 笹井芳樹・副センター長が “自殺” したと云う。

 本当に自殺かどうかは、慎重に検証してゆく必要がある。

 他殺の可能性も無いではないが、少なくともマスメディアの無責任な報道などで
間接的に『殺された』 と云うことはできるだろう。

 続報によると、心身に疲労が蓄積し、心療内科の診察も受け、入院もしていた
とのこと。 10日ほど前から疲れた様子が傍目にも見て取れたらしい。

 小保方さんあてにも『遺書』が残されていたと云うことだが、小保方さんも
気が動転していることだろう。 心身のケアが望まれる処だ。

 まだ、詳細は発表されていないので、即断はできないが、何らかの圧力が
働いた可能性は高いと思う。

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 話はそれるが、この『STAP細胞事件』にヒントを得たらしい TVドラマが
丁度今夜放映された。もちろん収録は、今日の事件より前にされていたのだが。
『東京スカーレット〜警視庁NS係』 第4話

 このTVドラマは、流れとしては、『STAP細胞事件』 であるが、取り扱っている
内容は、「エボラ出血熱ウイルス」のような殺傷性の強いウイルスの話であり、
タイムリーと云うか、あまりにも現実の展開に沿っていると云うか・・・
 中々の『問題作』だったように思われる。

 同時刻に、NHKで放映された橋本愛主演の TVドラマ
『ハードナッツ〜数学girlの恋する事件簿〜』 第7回でも
毒性の強いウイルス問題を扱っていた。
題して「恐怖のウイルスとくるみの秘密(前編)」
 

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理研:笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書
 (毎日新聞)- 2014年08月05日 10時28分


理研・笹井氏が自殺 関係者あてに複数の遺書
STAP論文の指導役

 (日本経済新聞)- 2014年8月5日(火)11:37


<笹井氏自殺>「なぜ」関係者に衝撃 「再起信じていた」
 (毎日新聞)- 2014年8月5日(火)11:44


笹井副センター長が自殺=STAP論文主導、遺書残す―神戸
 (時事通信) - 2014年8月5日(火)13:12


野依理研理事長「かけがえのない科学者失った」
 (日本経済新聞)- 2014年8月5日(火)13:26


笹井氏自殺、理研「小保方氏もショック受けている」
STAP論文の指導役

 (日本経済新聞)- 2014年8月5日(火)14:56


【笹井氏自殺】10日前から憔悴 小保方氏もショック
 (ABC NEWS 関西ニュース) - 2014年8月5日(火)19:16


理研・笹井氏自殺 「あなたのせいではない」小保方氏らへ遺書
 (産経新聞) - 2014年8月5日(火)20:23


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<笹井氏自殺>「なぜ」関係者に衝撃 「再起信じていた」
 (毎日新聞)- 2014年8月5日(火)11:44
 

 なぜだ−−。5日朝、飛び込んできた理化学研究所の笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長(52)が自殺したとの一報。理研や研究者仲間らの間には大きな衝撃が走った。STAP細胞論文を巡っては、小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)の共著者として指導する立場だった笹井氏。理研によるSTAP細胞の検証実験について近々中間報告がされることになっていた中での出来事だけに、関係者らの間に動揺が広がった。

 ◇STAP、小保方氏支え

 再生科学の第一人者の突然の死亡に親交のあった研究者は驚きを隠せない様子だった。

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)時代に笹井氏の同僚だった斎藤通紀(みちのり)・京都大教授は「信じられない」と絶句した。2月半ば、STAP論文中の画像に疑義が出ていることを指摘するメールを笹井氏に送ったところ、「たいした問題ではない。落ち着いたらゆっくり議論しましょう」という返信があったという。「笹井先生の研究能力の高さは万人が認めるところ。だからこそ、今回の問題に皆が驚いてた。こんなことになるなら、何かもっとできなかったかと思う。残念です」と言葉を絞り出した。

 小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(30)代理人の三木秀夫弁護士は「事実関係を確認中でコメントできない」と談話を発表した。

 笹井氏は、小保方氏の理研採用に関わり、STAP細胞の研究も後押ししてきた。疑惑発覚後の4月に記者会見した笹井氏について、小保方氏は「尊敬する笹井先生が私の過ちのために厳しい質問にお答えされている姿を見て、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました」と話していた。

 笹井氏を指導したことがある京都大名誉教授で大阪バイオサイエンス研究所の中西重忠所長(72)は数日前、笹井氏に電子メールを送り、「がんばりなさい」との言葉も添えたが返信がなかったという。中西氏は5日午前に記者の取材で笹井氏が自殺を図ったことを知り、「忙しいのかなと思っていたが、まさかこんなことになるとは」とショックを隠し切れない様子で語った。

 理研発生・再生科学総合研究センターの30代の研究室リーダーは「1カ月くらい前に見かけた時は、落ち込んでいる様子だった。笹井さんほどの能力のある研究者なら、必ず再起すると思っていたのに」と言葉を詰まらせた。一方で「笹井さんは副センター長を辞めるつもりだったのに、理研の意向で辞められなかったと聞いている。責任をとることもできず、苦しんでいたのではないか」と話した。

 笹井氏と共にSTAP細胞論文の責任著者を務めた山梨大の若山照彦教授(47)の研究室前には、大勢の報道陣が集まった。若山教授は姿を見せず、大学を通じて「この件に関してコメントはない」との談話を公表した。

 ◇ES細胞、世界をリード

 笹井氏は再生医学研究の世界的な研究者として知られる。京都大医学部を卒業後、36歳の若さで同大教授になり、2年後には理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)のグループディレクターとなった。マウスやヒトの胚性幹細胞(ES細胞)から、立体的な網膜や立体構造を持つ脳組織を作るなど、ES細胞からさまざまな組織を作り出す研究で世界をリード。毎年のように一流誌に論文が掲載された。

 2012年に医学・医療の研究者を対象にした「武田医学賞」を受賞するなど業績は高く評価され、同じ年の生まれで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発でノーベル賞を受賞した山中伸弥・京大教授とともに、国の再生医療プロジェクトを率いてきた。

 STAP細胞研究には、小保方晴子氏のCDBの研究ユニットリーダー採用時から指導者として携わり、論文を全面的に書き直して英科学誌ネイチャーへの掲載にこぎつけた。1月下旬の論文発表の記者会見では司会役を務め、「生物学の常識を覆す結果だ」と成果を強調、iPS細胞と比較した優位性を示す自作のイラストも配った。

 理研の調査委員会は3月に公表した報告書で「(本人に)研究不正はないが、責任は重大」と指摘。4月16日には記者会見を開き、「沈痛の極み」「慚愧(ざんき)の念に堪えない」と反省の弁を述べる一方、STAP細胞については「最も有力な仮説」と主張した。

 7月2日にネイチャーが論文撤回を発表した際は「誤りを事前に発見できなかったことを痛切に後悔し、反省している」とのコメントを理研を通じて発表したが、公の場に姿は見せなかった。【清水健二】

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 ◇STAP細胞論文を巡る主な経緯

1月29日 理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーらが、1月30日号の英科学誌ネイチャーにSTAP細胞の作製成功に関する論文を発表

2月上旬  インターネット上で論文画像などの不自然さが指摘され始める

3月10日 若山照彦・山梨大教授が研究チームに論文撤回を提案

  14日 理研が論文の疑問点に関する調査について中間報告。野依良治理事長が「重大な過誤があった」と謝罪

4月 1日 理研調査委が、論文画像2点に不正があったと最終報告を公表

   8日 小保方氏が理研に不服申し立て

   9日 小保方氏が記者会見し「STAP細胞はあります」などと理研の調査結果に反論

  16日 笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長が東京都内で記者会見し陳謝

5月 8日 理研が小保方氏の不服申し立てを退け、論文の不正が確定

6月 4日 理研が、論文撤回に小保方氏が同意したと発表

  12日 理研改革委が発生・再生科学総合研究センターの「解体」などの提言を発表

7月 2日 ネイチャーが掲載したSTAP関連論文2本を3日号で撤回すると発表 



【笹井氏自殺】10日前から憔悴 小保方氏もショック
 (ABC NEWS 関西ニュース) - 2014年8月5日(火)19:16
 

 けさ自殺した理化学研究所の笹井芳樹・副センター長が、10日ほど前から会話が成立しないほど憔悴していたことがわかりました。

 先ほど取材に応じた理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市センター長は、「笹井氏は、ここ2、3日、休まずに研究室に詰め、一方で何かに行き詰まったという印象を受けた」と話しました。
 また10日前には、「笹井さんが体調が悪そうだ」という話を同僚を通じて聞いていて、その時の詳しい状況として、「研究中の会話が成立しない」などと表現していたということです。
 竹市センター長は、「投薬や診療を受けていると聞いた。彼は医者ですから、自分のことはちゃんとわかっていて、そういうことをしているのかなと認識した」とした上で、「彼にとって非常に苦しい情勢だったことは明らかだが、もう少し我慢してほしかった」とも話しました。
 また竹市センター長は、笹井氏から今年3月、「副センター長を辞めたい」という申し出があったとも話していて、「それでも辞めることができない状況が負担となっていたのでは」と述べました。
 小保方晴子・ユニットリーダーには、理研を通じて笹井氏の自殺が伝えられていて、理研によりますと小保方氏は非常に大きなショックを受けていたということです。このため理研は、小保方氏のもとに信頼できる職員を2人派遣し、ケアにあたっているということです。遺書のうちの1通は小保方氏宛てとみられますが、中身は、理研や小保方氏の弁護士も「確認中」として明らかにしていません。 



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