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相次ぐ自動車リコール トヨタ;227万台  三菱自動車;70万台 米車も 独車も

2014年6月12日(木)

 このところ、最新技術の欠陥が次々に明らかになっている。

 自動車のリコールでは、日本メーカーばかりではなく、アメリカのフォードやGM
ドイツのBMWなどでも膨大な台数のリコールが発生しているようだ!

12車種70万台をリコール=操作レバーに不具合―三菱自
 (時事通信) - 2014年6月12日(木)15:17
 

 三菱自動車は12日、ライトを操作するレバーに不具合があるとして、軽自動車「eKワゴン」など12車種計70万3888台(2003年7月〜08年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。海外輸出分が約14万8800台あり、各国で同様の措置を取る。

 他の対象車は「コルト」や「パジェロ」などと、日産自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給する「オッティ」。07年以降、夜間走行中に前照灯が消えたといった不具合が332件報告されたが、事故は確認されていない。

 国交省によると、ハンドルの付け根にある前照灯や方向指示器の操作レバーで、電子回路の接触不良が生じライトが点灯しなくなることがある。

 後付け用の部品として販売されたレバー3410個にも同様の不具合があるとして、三菱自は自主改善を届け出、使用者に交換を呼び掛けている。  



世界で227万台をリコール=エアバッグ不具合、火災も―カローラなど・トヨタ
 (時事通信) - 2014年6月11日(水)16:18
 

 トヨタ自動車は11日、助手席のエアバッグに不具合があるとして、乗用車「カローラ」など20車種計64万8081台(2000年12月〜04年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。海外でも約162万台の対象車があり、合計で約227万台に上る。

 今年1月26日、静岡市内でエアバッグが作動した際に、部品が飛び散り後部座席が燃える事故があったが、これまでけが人はないという。トヨタは交換部品が届くまでの間、対象車の助手席エアバッグを一時使えなくする措置を取る。このため、助手席に人を乗せないよう呼び掛けるという。

 国交省によると、エアバッグを膨らませるガス発生剤の製造過程に問題があり、設計よりもガスの圧力が強いため、装置を壊して破片が飛んだり、出火したりすることがあるという。

 問題の部品は自動車部品メーカー「タカタ」が供給。トヨタは昨年4月、問題がある装置を積んだ車だけをリコールしたが、その後、対象外の車でも不具合が発生したため、再度リコールした。  



泥沼のGM、リコールが1500万台に拡大 トヨタを上回る規模、費用は1700億円以上
 (東洋経済オンライン) - 2014年5月27日(火)09:00
 

 ゼネラルモーターズ(GM)のリコール(回収・無償修理)が拡大している。今年2月以降に発表した米国内での総リコール台数は1540万台(5月21日時点)。これはトヨタ自動車が2009年から10年にかけて実施した全世界でのリコール台数1000万台超を上回る。

5月16日には、米運輸省が点火スイッチ不具合のリコール対応に遅れがあったとして、GMに罰金3500万ドル(約35億円)を課す、と発表した。3500万ドルは過去最高額であり、法定の上限だ。

実は、2009年に起こったトヨタの大規模リコール問題がきっかけとなり、罰金の上限額は2011年に1700万ドルから3500万ドルに引き上げらていた。しかし、今回のGMのリコールにより、米連邦議会では「リコールの遅れが引き起こした社会的ダメージの大きさに比べれば、3500万ドルという罰金は低すぎる」(リチャード・ブルメンタール上院議員)と、罰金上限を撤廃しようという動きが出てきた。すでに、アンソニー・フォックス運輸長官は上限額を3億ドルにする提案を行った。

膨らむコスト

バークレイズ・キャピタル証券のアナリスト、ブライアン・ジョンソン氏は、GM重役から得た情報として、「リコールはまだ途上であり、夏頃まで更なるリコールが続く」とのコメントを出した。GM内で保証期間内の修理、消費者からのクレーム、ディーラーからの不具合報告などのデータを検証する作業が続行中であり、すべての結論が出るにはまだ時間がかかるという。

リコール台数が増えるにつれ、GM側が認めている「リコール対象となった不具合が原因で起きた事故」の数も上昇している。5月23日、同社はNHTSA(運輸省道路交通安全局)に対し、それまで自己申告していた事故数32を47に修正報告。現時点でNHTSAが認定する事故による死亡者数は13人だが、この数も今後増加するとみられる。 



BMW X5 新型、米国でリコール…チャイルドロックに不具合
 (レスポンス) - 2014年5月27日(火)13:30
 

 ドイツの高級車メーカー、BMWが発売したばかりの新型『X5』。同車が米国市場で、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは5月20日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。BMWの米国法人、BMWオブノースアメリカから、新型『X5』に関するリコールの届け出を受けたと公表している。

今回のリコールは、米国向けの新型X5にオプション設定される「ソフト・クローズ・オートマチック」の不具合が原因。日本仕様では、「ソフト・クローズ・ドア」と呼ばれる装備に、不具合が見つかった。

NHTSAによると、新型X5の後部ドアのロック機構に不備があり、チャイルドロックを作動させた状態で、室内のドアハンドルを引くと、チャイルドロックが解除される恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、米国で販売された新型X5の2014年モデル。2013年12月中旬から2014年3月上旬にかけて生産された6400台が該当する。

BMWオブノースアメリカは、対象車両を保有する顧客に連絡。販売店で車両の点検を行い、ドアロック機構を交換するリコール作業を行う予定。
森脇稔 



フォード 「エスケープ」2216台をリコール=韓国
 (聯合ニュース) - 2014年5月26日(月)13:03
 


 【ソウル聯合ニュース】米フォード・モーターの韓国法人(フォード・コリア)が、エアバッグやドアハンドルなどの欠陥を理由にスポーツタイプ多目的車(SUV)「エスケープ」計2216台をリコール(無料の回収・修理)する。韓国国土交通部が26日発表した。

 リコールの対象となるのは、ソフトウエアの不具合でサイドエアバッグの作動が遅れる恐れがある859台(2012年5月22日〜2014年1月31日生産)、シリンダーヘッドの亀裂とオイル漏れで発火の恐れがある424台(2012年7月28日〜2013年3月1日生産)、ドアハンドルに不具合がありドアの閉まりが悪かったり、走行中にドアが開いたりする恐れがある933台(2012年2月22日〜2014年4月6日生産)。

 該当車両の所有者は27日からフォード・コリアサービスセンターで無償修理を受けられる。 




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