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STAP細胞主論文も撤回 小保方氏が書面で同意したとのこと

2014年6月4日(水)

 残念なニュースです。

 外堀も内堀も埋められ、選任した弁護士以外は、誰からも応援してもらえず、
当初は持ち上げていたマスメディアからは総攻撃を受け、ゆるキャラとして
小保方氏を担いだ理研も負け戦の予兆に早期に放り出し、孤軍奮闘していた
小保方晴子さんですが、補助論文の撤回同意に続いて、主論文の撤回にも
同意した、と云う話です。

 STAP細胞の再現性を自ら否定して撤回に同意したのか、渋々同意させられた
のかは、良く解りませんが、これでSTAP細胞の検証に大きな障害ができました。

 何か、パソコン遠隔操作の被疑者が急に容疑を全面的に認めた展開の
デ・ジャブのようで、スッキリしません。

 真相は如何に?

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主論文も撤回同意=小保方氏が書面、STAP細胞―理研
 (時事通信) - 2014年6月4日(水)13:43
 

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、英科学誌ネイチャーに発表した論文2本のうち作製法などを記した主論文の撤回に同意したことが分かった。同意の書面に署名し、理研に送ったという。理研が4日、明らかにした。

 理研広報室によると、書面は3日、共著者の一人でSTAP細胞の実在の有無を検証する実験を進めている理研の丹羽仁史プロジェクトリーダーに届いた。主論文をめぐって理研は3月、小保方氏が撤回に同意したと発表したが、小保方氏は否定。理研広報室の担当者は「書面によって撤回の同意が確定したと受け止めている」と話した。

 もう1本のSTAP細胞がマウスの胎盤にも変わるという副論文については、既に撤回に同意している。論文が撤回されれば、「生物学の常識を覆す万能細胞」として登場したSTAP細胞は、研究成果としては白紙に戻り、研究者の間で認められなくなる。



STAP細胞:研究白紙に、主論文撤回 小保方氏が同意
 (毎日新聞)- 2014年06月04日 13時41分
 

 理化学研究所のSTAP細胞論文問題で、理研が不正と認定した主要な論文について、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が撤回に同意したことが分かった。理研が4日、明らかにした。複数の関係者によると、もう一人の責任著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授も撤回の意向を示しているという。STAP細胞の研究は白紙になる見通しだ。

 理研によると、小保方氏から今月3日、共著者の丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーに書面で連絡があったという。

 英科学誌ネイチャーに掲載された論文は、STAP細胞の作製方法などを示した1本目の主論文と、STAP細胞から作られた幹細胞の性質などを記述した2本目の論文から構成されている。理研は主論文について捏造(ねつぞう)などの不正があったと認定し、撤回を勧告していた。

 小保方氏は理研調査委員会の調査結果を受けた4月9日の記者会見で「論文を撤回すると、国際的にはこのSTAP現象は完全に間違いと発表したことになる」と撤回を否定し、その後も代理人の三木秀夫弁護士を通じて同様の意向を示していた。しかし、5月下旬、科学者の間で新たな疑義が指摘されていた2本目の論文については撤回に同意していた。

 主論文の共著者8人のうち、丹羽氏のほか、笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長や若山照彦・山梨大教授は既に撤回に同意している。

 三木弁護士は4日、報道陣に「撤回を強く主張している共著者がおり、小保方氏から『撤回をテーマに共著者間で協議している』と聞いている」と話した。【斎藤広子、畠山哲郎】

 【ことば】STAP細胞論文問題

 理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーらが今年1月、マウスのリンパ球を弱酸性の溶液につけるなど刺激を与えるだけで、新しい万能細胞「STAP細胞」を作製したと英科学誌ネイチャーに発表した。しかし、直後からインターネットなどで疑問の指摘が相次ぎ、理研が調査委員会を設置。調査委は3月、2カ所の画像データについて、それぞれ改ざん、捏造(ねつぞう)があったとして、小保方氏の研究不正を認定した。小保方氏は不服申し立てをしたが、調査委は再調査は行わないことを決定した。理研の懲戒委員会が小保方氏らの処分を検討している。



「STAPから作った」細胞に別のマウス遺伝子
 (読売新聞) - 2014年6月4日(水)17:36
 

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらが STAP スタップ細胞から作ったと報告した幹細胞の遺伝子について、理研の別の研究者が分析したところ、実験では使っていないはずのマウスの遺伝子が含まれていることが分かった。

 ES細胞(胚性幹細胞)など既知の2種類の幹細胞で働く遺伝子と特徴がよく似ており、論文と一致しないという。

 理研は、論文に不正があったとして撤回を求める一方、STAP細胞の存在自体については確認のための検証実験を進めている。今回の分析は、検証実験に影響を与える可能性がある。

 理研関係者によると、論文で報告された幹細胞の詳しい遺伝子情報は、公式なデータベースに登録されている。小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)とは別の研究拠点である統合生命医科学研究センター(横浜市)で、これを分析し、理研本部(埼玉県和光市)で開かれた会合で先月、発表した。



STAP論文:幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析
 (毎日新聞)- 2014年6月3日(火)15:20
 

  「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認されたことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられたという。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体の調査の必要性が一層高まりそうだ。

 STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」だ。著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に依頼していた。

 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが検出されるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな食い違いが指摘される結果が出た。

 これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった小保方晴子・理研研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が受け取って樹立した。元のマウスは若山氏が提供した。山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイプが検出された。これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が指摘されていた。

 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した。
  【毎日新聞・須田桃子】


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