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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

理研 コピペ 騒動 きのうの続き 日刊スポーツ 写メ添付 毎日新聞記事引用

2014年4月26日(土)

 昨日、毎日新聞他のリンクを紹介し、若干のツッコミコメントを書いた
理研の 『コピペ文化』 の問題。

 一般紙より大きく(記事の面積で?)取り上げているのは、さすがのスポーツ新聞。

 但し、書いてある中身は、昨日リンクを紹介した記事とさほど変わらない。
違うのは、見出しの立て方の吸引力と、写真の『嵌め込み』合成と記事の面積。

 まずは、日刊スポーツ の記事を御覧ください。











STAP論文:理研、信頼失墜に拍車 調査委員長が辞任
 (毎日新聞)- 2014年4月26日(土)07:45
 

  STAP細胞論文の不正問題に対応するため設置された理化学研究所の調査委員会委員長を務めた石井俊輔・理研上席研究員が25日、自身の論文に疑惑が浮上したため委員長と委員を辞任することになった。世界を揺るがせた論文不正問題が、不正を追及する側へ拡大する異常事態は、STAP細胞論文問題の真相究明に影を落とし、科学への信頼を一層損なう恐れがある。

 石井氏の論文不正疑惑は、2004年と08年に責任著者として発表したがん遺伝子に関する2本の論文について、インターネット上で画像の切り張りや使い回しが指摘された。

 石井氏は08年の論文は画像の順番を入れ替えた(切り張りした)ことを認め、04年の論文は「当時のルールでは問題ない」とし、「いずれも実験データがあり不正はない」と説明。08年の論文に関しては、切り張り部分が分かるように新たに白線を加える訂正を雑誌編集部に申し入れたという。

 石井氏の研究分野でもある生命科学分野では、研究不正が相次いでいる。国内では、東京大分子細胞生物学研究所の元教授グループが、1996〜2011年に発表した論文43本について東大の調査委が「撤回が妥当」と判断した。06年には大阪大でデータの捏造(ねつぞう)、改ざんが発覚した。

 石井氏は25日、毎日新聞などの取材に、「不正の判断基準は時代とともに変わっている。10年前には許されていたことが、今は許されなくなっている」と釈明。だが、理研内でも04年に論文の画像切り張りが明らかになり、石井氏はその調査委員を務めて論文撤回を求めており、認識がなかったとは言いがたい。

 また、STAP細胞論文の小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーの画像切り張りを調査委は改ざんと認定したのに対し、石井氏は「自分(の論文)は1枚の画像の中の順番を入れ替えただけ」と違いを強調した。ある国立大教授は「不正に変わりはない。だが、実験ノートも示しており、データを開示していないSTAP細胞論文とは、問題の重みに違いがある」と分析する。

 一方、石井氏の研究分野では04年ごろからは、画像を切り張りした場合は、線を入れるなど明示するよう求める指針が専門誌などで紹介されるようになっていた。研究倫理に詳しい御園生(みそのう)誠・東京大名誉教授は「調査委メンバーがそのような状態では、生命科学全体の信頼を失墜させかねない」と警鐘を鳴らす。【渡辺諒、相良美成】

 ◇小保方氏への対応に影響も

 石井氏の論文不正疑惑が明るみに出た25日午前、理研は急きょ理事長、理事ら幹部が埼玉県和光市の本部に集まり、4時間にわたって対応を協議した。石井氏から申し出のあった辞意を受理し、後任に調査委メンバーの渡部惇弁護士を選んだ。また論文疑惑の予備調査を始めた。

 調査委トップに論文不正疑惑が浮上したことについて、理研の外部有識者による改革委員会の岸輝雄委員長は同日、会合後の記者会見で、「(石井氏の論文が)完全に不正と判断されれば、調査委全体が大問題だと言わざるを得ない」と懸念を示した。画像データの改ざん、捏造(ねつぞう)を認定された小保方氏は不服申し立てをしており、調査委は今月中にも再調査について判断を示し、改革委はその判断も踏まえて、改革案を5月の連休後にまとめる方針だった。

 理研を所管する文部科学省幹部の一人は「再調査するかどうかは、すぐには決められないだろう」と、委員長交代などの影響を指摘する。岸委員長も、改革案取りまとめの時期が遅れる可能性を示唆している。

 石井氏が論文不正の疑いで委員長を辞任したことで、小保方氏の論文を不正と認定した最終報告に対する疑問の声も出ている。石井氏は25日、毎日新聞などの取材に「(結論は)公正に判断された結果だと考えている」と説明した。別の同省幹部は「石井氏一人でまとめたものではない。調査の仕方や内容に確たる批判はなく、報告そのものへの影響はない」と話す一方、「調査委の方針をきちんと公表するなど丁寧な対応が必要ではないか。場合によっては(改革案の取りまとめなども)もっと時間をかければいい」との見方を示した。

  【毎日新聞:大場あい】  



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以下、記事リンク再掲

「小保方さんと同じに見える」 理研調査委・石井委員長の「論文疑惑」に厳しい指摘
 (弁護士ドットコム) - 2014年4月25日(金)16:25


STAP問題:調査委員長の論文に疑義「画像順入れ替え」
 (毎日新聞)- 2014年04月25日(金) 05時30分


STAP細胞:石井・理研調査委員長が辞任
 (毎日新聞)- 2014年04月25日(金) 12時13分


調査委員長が辞任へ=自身の論文に疑義指摘で―STAP問題・理研
 (時事通信) - 2014年4月25日(金)13:42


万能細胞:STAP論文問題 切り張り画像「1枚順番変えただけ」 辞任の石井氏釈明
 (毎日新聞)- 2014年04月25日(金) 東京夕刊


STAP細胞:「調査信用できない」小保方氏代理人
 (毎日新聞)- 2014年4月25日(金)19:27


調査委員長の論文 「小保方氏と同じ」代理人発言
 (産経新聞)- 2014年4月25日(金)15:13


「脇甘い、大問題だ」どうなるSTAP論文調査
 (読売新聞) - 2014年4月25日(金)16:38


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調査委員長が辞任へ=自身の論文に疑義指摘で―STAP問題・理研
 (時事通信) - 2014年4月25日(金)13:42
 

 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文問題で理化学研究所は25日、小保方晴子・研究ユニットリーダーの研究不正を認定した調査委員会の石井俊輔委員長(上席研究員)が、自身の論文に疑義を指摘されたことを受け、26日付で辞任すると発表した。後任は調査委員で弁護士の渡部惇氏。理研は石井氏の論文についても、不正に当たるかどうか内部調査を始めた。

 石井氏は「疑義については研究不正ではないが、このような状況で委員長の任務を継続することは迷惑をお掛けすることになる。委員長の職を辞し、委員会から身を引くことが賢明と判断した」とのコメントを出した。

 論文は2008年に発表されたがん遺伝子に関するもので、8人の著者の中で石井氏ら2人が責任著者。インターネット上などで、論文に使われている2枚の画像に切り貼りの形跡があると指摘されていた。

 石井氏は24日、研究室のホームページ(HP)で、「(論文の)説明の順番になるよう、画像の順番を入れ替えていたことが分かった」と説明。実験ノートのコピーをHPに掲載し、これらの資料を医学誌の編集部に送り、訂正が認められたとしたが、同日夜になって「委員長にふさわしくない」と辞任を申し入れていた。



万能細胞:STAP論文問題 切り張り画像「1枚順番変えただけ」 辞任の石井氏釈明
 (毎日新聞)- 2014年04月25日(金) 東京夕刊


STAP細胞:「調査信用できない」小保方氏代理人
 (毎日新聞)- 2014年4月25日(金)19:27
 

 STAP細胞を巡る問題で、石井俊輔・理化学研究所上席研究員が、理研の調査委員長を辞任したことについて、小保方晴子氏の代理人の三木秀夫弁護士は25日、「自身の論文の切り張りが不正でないなら、小保方氏の場合も同じではないか。調査委の調査は信用できないと感じた」と指摘した。

 後任に弁護士の渡部惇委員が就任したことについては「理研の規定の捏造(ねつぞう)や改ざんに当てはまるのか、法律家としてきちっと判断してくれると期待したい」と話した。【畠山哲郎】  



調査委員長の論文 「小保方氏と同じ」代理人発言
 (産経新聞)- 2014年4月25日(金)15:13
 

 STAP(スタップ)細胞論文の不正問題で、理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らの論文に疑義が浮上したことについて、小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士の三木秀夫氏は25日、報道陣の取材に応じ、「(画像切り張りを)改竄(かいざん)でないと言うなら、ぜひ委員会に残って再調査してほしい」と話した。

 三木氏は、石井氏が自身のホームページで行った説明を確認。「結果に影響がなく、(論文の)投稿先から訂正が受け入れられたら切り張り行為も改竄に当たらないとしていた。それならば小保方氏も同じことだ」と指摘し「今回の発言が石井氏の考えならば、委員会で進んで発言していただきたい」と述べた。

 下村博文文部科学相は25日の閣議後会見で石井氏の辞任問題について「理研などが事実確認をし、その報告を受けてから適切な判断をしたい」と述べた。 



「脇甘い、大問題だ」どうなるSTAP論文調査
 (読売新聞) - 2014年4月25日(金)16:38
 

 STAP 細胞の論文に「改ざんと 捏造 がある」と認定した理化学研究所調査委員会の石井俊輔委員長(62)が、自身の研究論文に問題があったとして25日、突然、辞任した。

 調査は今後、どうなるのか。関係者に戸惑いが広がった。

 石井氏は理研を通じ、「研究不正ではないが、このような状況で委員長の任務を継続することは、迷惑をおかけすることになる」と辞任理由を文書で発表した。

 調査委とは別に、有識者が再発防止策を検討する「改革委員会」の岸輝雄委員長(東京大名誉教授)は、この日、東京都内で開いた会合の後、「脇が甘い。(研究不正と)認定されれば大問題だ」と厳しい口調で話した。

 山本科学技術相は閣議後の記者会見で「理研がガバナンス(組織統治)を発揮していることを証明していただきたい」と苦言を呈した。



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