JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『飯塚事件』 で、再審請求を福岡地裁が棄却! 弁護側は即時抗告!

2014年3月31日(月)

 2013年度も今日で終わり。

 明日からは新入生や新入社員を迎えた新しい年度が始まります。

 そういう季節の切れ目に出された裁判所の決定。

 『飯塚事件』 で、再審請求を福岡地裁が棄却!
 弁護側は、福岡高裁に即時抗告したとのこと。

 一方先週再審決定が為された『袴田事件』では、検察側が即時抗告
したとのこと。 何か間延びしていて『即時抗告』とも思えないが・・・

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飯塚事件、妻の再審請求を棄却…福岡地裁
 (読売新聞) - 2014年3月31日(月)12:33

 1992年に福岡県飯塚市で女児2人が殺害された飯塚事件で、死刑が確定、執行された 久間三千年 くまみちとし 元死刑囚(執行時70歳)の遺族が裁判のやり直しを求めた再審請求に対し、福岡地裁は31日、請求を棄却した。

 平塚浩司裁判長は「確定判決の有罪認定に合理的な疑いは生じない」と述べた。死刑執行後に再審開始が認められた例はなく、地裁の判断が注目されていた。弁護側は請求棄却を不服として、福岡高裁に即時抗告する。

 最大の争点は、確定判決が「2人の遺体などに付着した血痕と元死刑囚の毛髪のDNA型が一致した」と認定する根拠となったDNA鑑定の信用性。再審無罪となった足利事件と同じ「MCT118型検査法」だった。

 血痕などの試料が残っていないため再鑑定ができず、弁護団は鑑定結果を撮影したネガを解析。「元死刑囚とも女児2人とも異なる第三者のDNA型が写っている可能性がある」とする本田克也・筑波大教授(法医学)の鑑定書を新証拠として提出していた。

 しかし、決定では、ネガに写っているのは検察側の主張通り、鑑定の過程で生じた反応(エキストラバンド)で、事件とは無関係と判断した。検察側が犯人のものとしたDNA型については、MCT118型検査法では判定を誤る可能性があり、直ちに有罪認定の根拠とはできないとしたが、「元死刑囚と犯人のDNA型が一致する可能性も十分にある」と指摘。鑑定書が無罪を言い渡すべき明らかな証拠には当たらないと認定した。 



「袴田事件」再審、静岡地検が即時抗告
 (読売新聞) - 2014年3月31日(月)16:36
 

 静岡県清水市(現・静岡市清水区)で1966年、みそ会社専務一家4人が殺害された「袴田事件」の第2次再審請求審で、静岡地検は31日、強盗殺人罪などで死刑が確定した 袴田巌 はかまだいわお 元被告(78)のやり直しの裁判の開始を認めた静岡地裁(村山浩昭裁判長)の決定を不服として東京高裁に即時抗告した。



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