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【マウントゴックス】 経営破綻 1週間前の野口悠紀雄氏による ビットコイン 紹介記事

2014年3月1日(土)

 今日は、野口悠紀雄・早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 の記事を
取り上げて手抜きと致します。 どうも済みません。

 この記事は、まだ『ビットコイン』が持て囃されていた頃、とは言っても
破綻する僅か1週間前の記事で、一流の経済学者でも予測できなかった?!
と云うことの証左でもあります。

 長い『論文』ですが、冒頭に書かれた野口悠紀雄氏のスタンスは次のような感じ
【この連載では、「ビットコインが何をもたらすにしても、それは通貨史上の大きな革命であるばかりでなく、まったく新しい形の社会を形成する可能性を示した」との認識に立ち、ビットコインの仕組みを解説し、それがもたらしうるものについて論じることとする。】
 (ダイヤモンド オンライン 2014年2月20日付け)

 なお、野口悠紀雄氏は、「超整理法」で有名になった方で、
クラウド・コンピューティングが流行りだした時に安全なデータ管理方法として
率先垂範された方です。
 しかし、クラウド・コンピューティングからの情報流出や情報詐取は今や社会問題と
なっていることは言うまでもありません。

 従って、この論文も危うい処がありましたが、昨日の経営破綻で証明されました!

【関連記事】

「(電子的)金庫破り」で盗難 ビットコイン、資金管理ずさん
 (日経新聞)- 2014/3/1 0:00


マウントゴックスが経営破綻=仮想通貨の私設取引所―顧客のビットコイン「全て消失」
 (時事通信)- 2014年2月28日(金)23:30


取引中止から2日、急転 マウント・ゴックス破綻
 (朝日新聞)- 2014年2月28日22時15分


マウントゴックス破綻 ビットコイン114億円消失
 (日経新聞)- 2014/2/28 21:17 (2014/2/28 22:16更新)


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【新連載】
ビットコインは社会革命である
――どう評価するにせよ、まず正確に理解しよう

 【第1回】 2014年2月20日

  野口悠紀雄 [早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問]

第1章 ビットコインを理解しよう
(1) ビットコインは「きわもの」ではない (1/12ページ)

 「ビットコイン」に対する関心が、急速に高まっている。これは、インターネット上で使われている仮想通貨だ。

 日本のマスメディアは、これをどう評価するかについて態度を決めかねているが、概して言えば、ネガティブなスタンスだ。

 よくても「まったく斬新なものだが、今後の成り行きが注目される」とか、「規制・監視が必要」などという類の、腰の引けた扱いだ。悪ければ「きわもの」「詐欺」「犯罪の道具」「投機の手段」であるとされる。「したがって取り締まるべきだ」という結論になる。

 こうした評価の根底にあるのは、「責任ある主体が発行・管理しない通貨など、広まるはずはない」「どこかに技術的または経済的な欠陥があるに違いない。だから、ビットコインを所有したり使用したりしていれば、いつか大損害を被る」という考えだ。

 しかし、実は、深刻な攻撃を受けているのは、既存の社会制度なのである。ビットコインの意義をそうした視点から取り上げたものは、私の知るかぎりでは、日本のマスメディアにまだ登場していない。また、ビットコインの潜在的可能性に注目し、それが社会をいかに改革しうるかを論じたものもない。

 この連載では、「ビットコインが何をもたらすにしても、それは通貨史上の大きな革命であるばかりでなく、まったく新しい形の社会を形成する可能性を示した」との認識に立ち、ビットコインの仕組みを解説し、それがもたらしうるものについて論じることとする。

正確に理解することから出発しよう

 この数ヵ月間に、ビットコインに関するニュースが、いくつも立て続けに報道された。

 2013年12月5日、中国人民銀行は、金融機関に対し、ビットコインを使った金融サービスの禁止を通達し、通貨として流通させない考えを伝えた。これにより、ドルに対するビットコインの交換価値が急落した。

 2月10日、大手両替業者Mt.Gox(マウントゴックス)がハッカーの大規模なサイバー攻撃を受け、引き出し停止を余儀なくされた。

 2月13日、薬物販売サイト「シルクロード2.0」がハッキングされ、総額270万ドル(約2億7500万円)相当のビットコインが盗み出された。

 これらのニュースは、ネガティブなニュアンスで報道された。「ビットコインの弱点が浮き彫りにされた」と解説しているものもあった。

 これらのニュースは、本当にビットコインの弱点を暴露するものなのだろうか? そうではない。少し考えればわかるように、まったく逆なのである。


 以上で、連載第1回の12ページ中の1ページですが、
2ページ以降を閲覧するには会員登録が必要なようです。

(2)何がまったく逆なのか?

(3)マーク・アンドリーセンの見解

(4)ビットコインは「手形」と同じ?

(5)「実体の裏付け」は本当に必要か

 この当たりから話が専門的になってきて、私にはさっぱり・・・

(6)銀行の決済システムは不要に?

(7) 二重利用を防ぐ仕組み

(8)正しい取引をしているコインを守る

(9)利用履歴の改竄どうやって防ぐ?

(10)社会の根源的な問題を解決する?

(11)ビットコインはどこまで増えるのか

(12)ビットコインを知るためのリンク集


電子コインは電子マネーとまったく違う。
よくも悪しくも社会の基本を揺るがす

 【第2回】 2014年2月27日
 

 「ビットコイン」の私設取引所で東京を拠点とするMt.Gox(マウント・ゴックス)のサイトが、2月25日に取引を全面的に停止した。これをもって「ビットコインそのものが崩壊した」と考える向きがある。しかし、Mt.Goxは、ビットコインの1両替所にすぎない。それが閉鎖されたからといって、ビットコインのシステムそのものに問題が生じたわけではない。

 Mt.Goxは、昨夏までは世界最大のビットコイン取引所だった。現在は最大ではないとはいえ、6%程度のシェアを持っていたとされる。したがって、同社と取引していた人たちに多大の影響が発生する可能性はある。

 しかし、重要なのは、「両替所は、ビットコインの維持システム(前回述べたブロックチェーンの更新)の外にある」ということである。Mt.Goxが閉鎖されても、ビットコインの運営そのものには影響が及ばない。

 (以下、略)

 この連載第2回を掲載しているのは、破綻した当日の2月27日だが、
執筆は前日以前だろうから、まだ破綻していなかった頃らしい。

 取引全面停止を聞いてもまだ『有効性』を強弁している! 




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