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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【本八日未明】 真珠湾攻撃から日米開戦! 

2013年12月8日(日)

 「本八日未明 日本帝国陸海軍は西太平洋上において米英軍と戦闘状態に入れり」

 こんな、ニュースが急にもたらされる危険が強まった!

 【特定秘密保護法】 が強行採決されたからである。

先ほどNHK−ETVで放映されていた

【ETV特集「戦場で書く〜作家・火野葦平の戦争〜」】

を見ても、「情報統制」の始まりが「戦争前夜」であることが良く解る。

火野葦平と接点のあった、ペシャワール会の中村哲医師が火野葦平の実像に

迫った思い出話をされていた。

 【特定秘密保護法】 が強行採決された翌日の深夜から、『本八日未明』に

掛けて、この番組が放映されたことには意義があると思う。

 南京大虐殺報道を蒋介石政権が推進したことに対抗する宣撫工作として、

火野葦平を含む数百人の作家が動員されたことを明らかにしている。

その中には、石川達三などの後年社会派作家となった有名作家も多数

含まれているのに驚かされる。 

【公式サイト】より
【ETV特集「戦場で書く〜作家・火野葦平の戦争〜」】
2013年12月7日(土) 午後11:30〜午前1:00(90分)
 

 日中戦争から太平洋戦争の時代、作家・火野葦平が戦場で克明に記した20冊に及ぶ従軍手帳の全貌が明らかになった。

北九州市若松の石炭荷役労働者・組頭の家に生まれた火野は、庶民への眼差しを生涯手放さなかった作家であった。出征前に発表した「糞尿譚」で芥川賞を受賞し、前代未聞の戦場での授賞式に望んだ火野。陸軍報道部員に抜擢され、戦場で書いた「兵隊三部作」は、大ベストセラーとなり、一躍国民的作家となる。
日中戦争では、杭州湾上陸作戦から、南京、徐州へ。太平洋戦争では、バターン(フィリピン)、インパール・・・激戦地に従軍。フィリピンでは宣撫工作に携わり、大東亜共栄圏の理念をフィリピン人捕虜に説き、南京で開かれた大東亜文学者大会の主要メンバーともなった。

一方で、陸軍の検閲が火野のペンに加えた制限は、大きなものであった。近年公開された父親宛書簡には戦時中公表できなかった中国兵殺害の事実がつづられていた。インパールでは、補給を無視した作戦で多くの兵士が餓死。火野は軍の作戦に疑問をふくらませていった。

 敗戦後火野は、戦争協力者として公職追放となる。その後、中国を訪れた火野は、おのれの戦争責任を見つめ、『革命前後』を執筆。昭和35年、53歳でみずから命を絶った。
残された従軍手帳をもとに火野葦平の軌跡を見つめ、作家と戦争の関わりを考える。
 

【出演】作家…浅田次郎,作家…佐木隆三,医師…中村哲,日本女子大学教授…成田龍一,大妻女子大学准教授…五味渕典嗣,上智大学名誉教授…石川旺,
【語り】西島秀俊,【朗読】古舘寛治

【再放送】
12月14日 (土) 午前0:45〜午前2:15 Eテレ(021)
12月14日 (土) 午前0:45〜午前2:15 ワンセグ2


【当ブログ関連記事】
  「本八日未明+1集会」(2006-12-09)

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コメント

Unknown

自作自演であり不正戦争
日本が中国と戦争する

  • 2013/12/08(日) 15:29:13 |
  • URL |
  • 第2次日中戦争 #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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