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岩波文庫 向坂逸郎訳 【資本論】 は 実は 岡崎次郎の訳の『横取り』だったらしい

2013年10月12日(土)



       読売新聞 写メ 転載。

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 岩波文庫 向坂逸郎訳 【資本論】 は 実は 岡崎次郎の訳だったらしい。

当事の社会党左派と呼ばれた  向坂逸郎氏率いる社会主義協会。

向坂逸郎の『権威』の源泉の一つが、この【資本論】 の翻訳であっただろうが、

それが、実際には殆どを 岡崎次郎が下訳したものを監修しただけであったとのこと。

 この記事によると、岡崎次郎氏が翻訳者として名前を掲載して欲しいと懇願したが

向坂逸郎氏は、まさに権威主義的に却下し、云わば成果の横取りで自らが翻訳した

かのように上梓したと云う。

 当時の『学会』にあっては、部下や学生の成果を『横取り』するのは当たり前

と云う風潮があったのかも知れないが、社会主義者を自称する『学者』にも

そのような風潮が蔓延していたことになる。

 岡崎次郎氏は、ずっと後になって、自らの翻訳を改訂して国民文庫(大月書店)

で、【資本論】(全11冊)を出版した(1964年)という。

   

 私は、文庫版ではない大月書店版【資本論】(全5冊:1971年購入当時3000円)を

持っているが、全部読んだのか? と問われれば・・・???

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