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福岡市博多区住吉の「安部整形外科」から出火 元院長夫婦と入院の高齢男女10人が死亡 5人が重傷

2013年10月11日(金)

 私の通勤退勤ルートにも近い、博多区の「安部整形外科」で、今日未明に

火災が発生し、 元院長夫婦と入院の高齢男女10人が死亡 5人が重傷とのこと。

 夜のニュースによると数日前に避難訓練をしたばかりだったとのこと。

規模から言えばスプリンクラーの設置は法的に義務付けられておらず

設置されていなかった。

 しかし、スプリンクラーさえ装備されていれば防げたとは限らない。

 夜までにメディアが報道している処では、防火扉が機能を果たさなかった

ことが、主な原因となったようだが、予断を持つことなく調査して頂きたい。


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病院全焼、患者ら10人死亡5人重傷 福岡市博多区
 (朝日新聞) - 2013年10月11日(金)03:17


病院火災、10人死亡=元院長夫婦と入院の高齢男女―防火扉閉まらず・福岡
 (時事通信) - 2013年10月11日(金)13:37
 

 11日午前2時20分ごろ、福岡市博多区住吉の「安部整形外科」から出火、鉄筋コンクリートの地下1階、地上4階(延べ約665平方メートル)を全焼し、約2時間半後に鎮火した。福岡県警博多署によると、この火事で入院患者の男性2人、女性6人、院内に居住する元院長夫婦の計10人が死亡した。

 死亡が確認されたのは元院長安部龍秀さん(80)と妻百合さん(72)。亡くなった患者8人は同市の渡辺福善さん(89)ら70〜89歳の男女。1階から出火したとみられ、同署と市消防局が出火原因などを調べている。

 同署によると、出火当時、病院内には安部さん夫婦と女性の看護師3人、入院患者の男女13人の計18人がおり、死亡した以外の8人のうち看護師2人、患者3人が負傷して病院搬送されたが、命に別条はない。看護師1人と患者2人はけががなかった。

 病院は1階に受付と処置室、病室があり、2階は病室。3階が元院長夫婦の居住スペース、4階は看護師の寮、地下1階が当直用の休憩室。

 消防局によると、当直の看護師が火事に気付き、外に出て通り掛かったタクシーに通報を求めた。初期消火が行われず、防火扉が閉まらなかったことで煙が上層階に流入し、被害が拡大したとみられる。 



院長「謝罪するしかない」=消防点検不備認める―福岡病院火災
 (時事通信) - 2013年10月11日(金)22:25


福岡医院火災死者、CO中毒か…防火扉閉まらず
 (読売新聞) - 2013年10月11日(金)22:53
 

 福岡市博多区住吉5、医療法人医龍会「安部整形外科」(安部 龍暢 たつのぶ 院長)が11日未明に全焼し、入院患者ら10人が死亡、5人が負傷した火災で、死因はいずれも煙を吸い込んだことによる一酸化炭素(CO)中毒の可能性が高いことが、福岡県警への取材で分かった。

 出火当時、防火扉は開いており、県警や市消防局は、1階から出火後、煙が短時間で上階に広がったとみて調べている。

 県警や市消防局によると、亡くなった患者は男性2人と女性6人で、70〜89歳の高齢者。うち女性1人が1階で、男女7人が2階の病室で見つかり、ほとんどがベッドに横たわった状態だった。安部院長の父で元院長の安部龍秀さん(80)、百合さん(72)夫妻は3階で見つかった。 



博多・医院火災:温熱療法の機械周辺から火 当直の看護師
 (毎日新聞)- 2013年10月11日(金)22:50
 

 福岡市博多区住吉5の医院「安部整形外科」から出火し、入院患者ら10人が死亡した火災で、安部龍暢(たつのぶ)院長が11日夜、福岡市中央区の市役所で記者会見し、当直の女性看護師が1階処置(診療)室にある温熱療法の機械周辺から火が上がっていたと話していることを明らかにした。福岡県警も実況見分で処置室の燃え方が激しかったことを確認しており、県警は治療機械の電気系統に異常がなかったかなどを中心に調べている。

 また、2、3階で死亡した9人は一酸化炭素中毒の可能性が高いことが、捜査関係者への取材で分かった。院内の防火扉7カ所全てが作動せず開いたままだったことから、県警は1階から出火して煙が上階に充満し、逃げ遅れた可能性が高いとみて、業務上過失致死傷容疑での立件も念頭に調べている。

 県警によると、火災は11日午前2時20分ごろに出火。鉄筋コンクリート地下1階、地上4階建て延べ約665平方メートルのうち1階部分を全焼した。

 安部院長によると看護師は温熱療法の機械周辺から火が上がり、火柱は腰ぐらいの高さまであったと話しているという。県警や関係者によると、処置室にはこうした治療機器のほか、エアポンプを備えた観賞魚の水槽があったという。

 出火当時、院内には18人おり、医院3階に住む前院長の安部龍秀さん(80)、妻百合さん(72)と、2階にいた入院患者70〜89歳の男女8人が死亡。2階の入院患者はほとんどが自身の病室のベッドの上で心肺停止状態で見つかった。遺体の状況などから、死因は一酸化炭素中毒の可能性が高いという。

 このほか入院患者3人、医院関係者の女性2人の計5人が負傷。残り3人は自力で脱出した。

 博多消防署によると、宿直は60代女性看護師1人だけ。出火当時は地下1階におり、入院患者の世話のため地上階に上がって火災に気付いた。通りかかったタクシーに通報を頼んだが、消防隊到着時には既に1階から炎が出ていたといい、博多消防署は「通報が遅れ、初期消火もなされていなかった可能性がある」と話している。

 福岡市によると、医院の1階は処置室のほか、リハビリ室、病室1部屋などがあり、2階は病室や看護師室。4階は看護師寮だった。

 福岡市やホームページによると、医院は医療法人医龍会の経営で、1969年に開院。ベッド数は19床、リウマチ科やリハビリテーション科がある。【尾垣和幸、福永方人、川上珠実】  




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