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相変わらず 「活断層と断定できるまで稼働継続」 を容認 大飯原発

2013年7月28日(日)

 「活断層の存在」 が指摘されながらも、調査した学者さんたちの一部が

「活断層の存在」 に確信を持てない見解を表明したため、結論が先送りに

なり、その間、危険性を秘めながらも再稼働を継続してきた大飯原発。

 今日、その3回目の調査に入ったと云うが、日程の都合から5人の委員の内

3人しか参加できず、2名の意思表示が行われなかった。

 このため、この2名が別の機会に調査をすることになり、その委員の見解

表明まで、原子力規制委員会としての結論がまたもや先延ばし!

 結論が出ないのなら、福島事故の再発を絶対に起こさないためにも即停止

するべき筋合いなのに(これは素人でも分かること)、学者さんたちは、

「稼働停止」命令を先送りすることにしたとのこと。

 これで、もう3回も先送りとなり、そのかんずっと原発は稼働したまま。

どうも、今回の2名の不参加も、「先延ばし」のための『ヤラセ』ではないか?

と疑ってしまうのは、素人の浅はかさ? と言えるのだろうか?

大飯断層、3度目調査終了
 =破砕帯見極め、慎重姿勢―島崎氏

 (時事通信) - 2013年7月28日(日)17:46


大飯原発:規制委、3回目の調査 別の溝も視察へ
 毎日新聞 - 2013年7月27日(土)20:23


大飯原発の断層調査終了…結論は定期検査後か
 (読売新聞) - 2013年7月28日(日)20:59


高浜原発:年内再稼働は困難 関電、津波想定見直し
 毎日新聞2013年7月27日(土)22:08

 
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大飯断層、3度目調査終了
 =破砕帯見極め、慎重姿勢―島崎氏

 (時事通信) - 2013年7月28日(日)17:46

 国内で唯一稼働中の関西電力大飯原発(福井県おおい町)敷地内で活断層の存在が疑われている問題で、原子力規制委員会の専門家調査団は28日、3度目の現地調査を終えた。調査団の島崎邦彦規制委員長代理は、焦点となっている「F―6」破砕帯(断層)について、評価会合で活断層かどうか慎重に見極める考えを示した。

 活断層と判断した場合、規制委は3、4号機の停止を指示することもあり得るとしている。ただ3、4号機が9月に定期検査に入る前に、判断を示すのは事実上困難とみられる。

 関電は、新たに掘った3号機南側の試掘溝で見つかった破砕帯をF―6と説明。活断層ではないと主張している。 



大飯原発:規制委、3回目の調査 別の溝も視察へ
 毎日新聞 - 2013年7月27日(土)20:23
 

 関西電力大飯原発(福井県)の敷地内にある断層(破砕帯)について、原子力規制委員会の有識者調査団は27日、活断層かどうかを判断するための初日の現地調査を終えた。調査団長役の島崎邦彦・委員長代理は記者団に「今後、調査結果を検討していく」と応じるにとどまった。関電は「活断層ではない」と主張している。調査団は28日に別の調査溝を調べ、8月中旬にも開く会合で評価する。

 現地調査は昨年11、12月に続き3回目で、2、3号機の間をほぼ南北に走る断層「F−6破砕帯」が活断層かどうかが焦点。全国で唯一稼働中の3、4号機に冷却用海水を送る重要施設「非常用取水路」を横切っている。活断層と判明すれば、取水路の付け替えが必要で、3、4号機は長期停止が必至となる。

 今回は5人の有識者で構成する調査団のうち、島崎委員長代理ら3人が参加。敷地南側に新たに掘られた調査溝(長さ70メートル、幅50メートル、深さ40メートル)で、見つかった破砕帯を詳しく観察した。28日には2号機北側の山頂に既に掘られた別の調査溝を視察する。

 規制委は、残り2人の有識者が別日程で実施する現地調査を踏まえ、8月中旬に予定している評価会合で関電の主張の妥当性を判断する。【岡田英】



大飯原発の断層調査終了…結論は定期検査後か
 (読売新聞) - 2013年7月28日(日)20:59
 

 関西電力大飯原子力発電所(福井県)の敷地内にある破砕帯(断層)について、原子力規制委員会の専門家チームは28日、2日間の現地調査を終えた。

 取りまとめ役の島崎邦彦委員長代理は、破砕帯が活断層かどうかを判断する最終評価について「報告書を書き、チーム外の専門家の意見も反映するので、時間は必要」と記者会見で述べ、稼働中の3、4号機が定期検査で停止する9月までに結論を出せない可能性を示唆した。

 専門家チームは、5人のうち2人が今回欠席したため、2人が別に現地調査するのを待ったうえで、8月中にも評価会合を開く。規制委は、この断層の評価が済むまで、定期検査後の再稼働に向けた同原発の安全審査を保留しているが、評価作業の進み具合によっては9月以降も審査の棚上げ状態が続く可能性がある。



高浜原発:年内再稼働は困難 関電、津波想定見直し
 毎日新聞2013年7月27日(土)22:08

 関西電力は27日、再稼働申請している高浜3、4号機(福井県)で想定される津波の高さを見直す方針を固めた。原子力規制委員会は、関電の想定が不十分として再稼働に必要な安全審査を留保している。見直しが適切ならば審査は再開されるが、回答は9月以降という。関電が、高浜原発とともに再稼働申請した大飯原発3、4号機(同)も断層問題を抱える。安全審査は半年程度はかかるとされ、両原発の年内の再稼働は依然として困難だ。

 津波想定で、福井県は沖合の活断層の長さを90キロと見積もり、高浜原発の敷地(標高3・5メートル)を超える約3.7メートルの津波が来ると計算、浸水の恐れが指摘された。規制委は、この想定を反映した対策を関電に求めたが、関電は活断層の長さは38キロとし、福井県の試算を採用していない。

 関電の橋本徳昭常務は27日、記者団に「検討しないと、審査を進めてもらえない。9月中に応えるつもりで進めたい」と述べた。また、地下構造の立体的な調査も不十分さが指摘されていたが、「1カ月半くらいでやりたい」と語った。

 規制委は申請された6原発12基のうち、北海道電力泊原発3号機(北海道)▽四国電力伊方原発3号機(愛媛県)▽九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県)▽九電川内原発1、2号機(鹿児島県)の4原発6基の審査を優先する考えを示している。大飯原発では、断層が活断層かどうかの結論が出ない限り、審査に入らないとしている。【岡田英、江口一】

 【ことば】高浜原発

 福井県高浜町にある関西電力の発電所。1号機から4号機まであり、いずれも加圧水型。運転開始は1号機が1974年、2号機が75年、3号機と4号機は85年。出力は1、2号機が82.6万キロワット、3、4号機が87万キロワット。3号機は昨年2月に定期検査で止まるまで、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使う「プルサーマル発電」を行っていた。



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