JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

福島第1原発:敷地海側トレンチの水 23億ベクレル

2013年7月27日(土)

 とても恐ろしいことが、慣れっこになったことを良いことにして、

人々に『安心感』を振りまきながら進行しているようです。

 僅か1リットル(10cm×10cm×10cm;1升瓶の半分ちょっと)の中に

23億5000万ベクレルの超高濃度汚染水が、福島第1原発敷地内から

外の海に流れ出していたと云う話し。

 あの原発爆発前なら、その1万分の1でも大騒ぎしていたはずなのに、

今や、千や万単位は、低濃度汚染と称され、億とか京(ケイ)とかが、

大手を振って垂れ流される状態が当たり前のように報道されています。

 この先、数年や数十年でどれだけ遺伝子異常の人間も含む生物が

現れることでしょうか? まずは魚から汚染は人間に入ってきます。

福島第1原発:敷地海側トレンチの水 23億ベクレル
 毎日新聞 − 2013年7月27日(土)11:39


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 次に、福島医大が 「新生児 原発事故影響見られず」 との調査結果を

発表したとのこと。 私は医学には素人だが、報道では以下のような状況。

? 平成22年8月〜23年7月に市町村から母子健康手帳を交付され、
  主に23年度に出産した1万6001人を調査対象とし、9316人
  (58・2%)から回答を得た。

? 新生児に異常があったかどうかについて、回答した8538人のうち、
  「あり」は234人(2.7%)


? 出産まで要した期間についての質問に答えた8700人のうち、
  早産者は412人(4.8%)

? 一方、気分が沈んだり、物事に興味が湧かなかったりするうつ傾向は
  回答者8812人のうち、2392人(27.1%)に見られた。

? 県民健康管理調査の妊産婦調査部門長で福島医大産科婦人科学講座の
  藤森敬也教授は「妊婦や新生児に放射線の影響はないと考えられる。

? 〜 ? の結果を見れば、「異常が無い」はずが無いだろうに、
何故、? の結果を導き出したのであろうか?!

 統計的な数値の比較の結果であるらしいのですが、大学の教授たろう者が、

こうも東京電力寄りで良いのでしょうか?

新生児 原発事故影響見られず
 福島医大が調査結果発表

 福島民報 − 2013/07/20 08:00カテゴリー:福島第一原発事故 
 

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 さらに、第一原発3号機格納容器から蒸気が漏れると云うニュースです。

この蒸気に放射性物質が含まれたいるかどうかを東京電力は把握していない

と言っていますが、「安全でなくても安全だ」と騙し続けてきた東京電力の

体質を考えると、相当危険な状況である可能性があります。

湯気は窒素ガス原因か
 第一原発3号機格納容器から漏れる

 福島民報 − (2013/07/27 11:49)


  
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福島第1原発:敷地海側トレンチの水 23億ベクレル
 毎日新聞 − 2013年7月27日(土)11:39
 

 福島第1原発の敷地内から海へ放射性物質を含む地下水が流出している問題で、東京電力は27日、汚染水の漏えい源とみられる敷地海側のトレンチ(地下の配管用トンネル)にたまっている水から、1リットル当たり23億5000万ベクレルの高濃度で 放射性セシウムを検出したと発表した。

 同原発2号機で原発事故直後の2011年4月に、取水口付近などで高濃度汚染水が漏れ、その際1リットル当たり36億ベクレルの放射性セシウムが検出されている。トレンチには、その際の汚染水が滞留しており、海への漏えい源の疑いがあるため、東電が調査した。

 東電はトレンチ内の汚染水について、9月から放射性物質の濃度を下げる浄化作業を始める予定としている。

 放射性セシウムの内訳は、放射性物質の量が半分になる「半減期」が約2年のセシウム134が1リットル当たり7億5000万ベクレル、約30年のセシウム137が同16億ベクレルだった。またストロンチウムなどが出す放射線の一種のベータ線測定から算出した放射性物質は、同7億5000万ベクレルだった。【野田武】  



2号機海側で高濃度汚染水
=セシウムなど、事故時に滞留か―福島第1原発・東電

 (時事通信) - 2013年7月27日(土)12:46

 東京電力は27日、福島第1原発2号機タービン建屋東の地下でケーブルなどの配管が通る部分のうち、海から約50メートルの地点で採取した水から、1リットル当たり23億5000万ベクレルのセシウムなど高濃度の放射性物質が検出されたと発表した。事故当時の汚染水が滞留している可能性があるという。

 東電によると、採取したのは26日。測定の結果、セシウム134が1リットル当たり7億5000万ベクレル、セシウム137が同16億ベクレル含まれていた。また、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質も同7億5000万ベクレル検出された。

 この地点より海に近い場所で17日に採取した水から測定された値は、セシウムが1リットル当たり3600万ベクレル、ベータ線を出す放射性物質が同2300万ベクレルだった。

 東電は濃度差などを根拠に「今回測定された高濃度汚染水は隔離された状態だと考えている」としているが、地下の汚染状況は全体像がつかめておらず、地下水への放射性物質の流入経路も依然として明らかになっていない。
 



汚染水海洋流出 公表遅れ
 東電社長ら処分 判断ミス 機会4回逃す

 (産経新聞) - 2013年7月27日(土)08:05
 

 福島第1原発から放射性物質を含む汚染水が海に流出した問題で、東京電力は26日、公表の機会が4回あったにもかかわらず、風評被害などへの不安から公表の判断を保留し続けたとする報告書を公表した。公表遅れの責任を取り、広瀬直己社長を減給10分の1(1カ月)とするなど幹部計5人を処分した。(原子力取材班)

 広瀬社長は会見で、「リスクを積極的に伝えるよりも、漁業への風評被害の不安が社内全体にあった。(汚染水流出の)十分なデータが出て、はっきりするまでは待った方がよいと判断した。大変申し訳ない」と謝罪した。

 東電によると、本店には18日に汚染水流出を裏付ける潮位などのデータがそろい、広瀬社長は19日に報告を受けた。公表が22日になった理由について、広瀬社長は「(19日は)金曜の夕方で説明資料の準備が間に合わず週明けの22日となった。もう少し早くできたと思う」と、判断に誤りがあったことを認めた。

 広瀬社長は流出が疑われ始めた6月以降の約1カ月間で、汚染水の海洋流出を公表する機会は、このほかに3回あったと指摘した。

 まず6月19日に、2号機タービン建屋東側の観測用井戸で高濃度の放射性トリチウムなどを検出。同月29日には、海から4メートル地点の井戸でも高濃度トリチウムなどを検出した。

 これらのデータについて、広瀬社長は「(判断を)徹底できず、もう少し待とうということになった」と釈明。今月9日に広報部門や原子力部門などの会議が行われた際には、一部から「早期公表」の意見も出たが、データ不足を理由に見送りの判断が大勢を占めたという。

 報告書は、東電の改革の進み具合について監視する第三者委員会「原子力改革監視委員会」に提出。デール・クライン委員長(米原子力規制委員会元委員長)は「広報対応のまずさが、(収束作業を行う)現場の努力をないがしろにしている」と厳しく批判した。汚染水の海洋流出をめぐっては、原子力規制委員会も6月末に指摘していたが、東電は否定的な態度を取り続けていた。
 


  
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新生児 原発事故影響見られず
 福島医大が調査結果発表

 福島民報 − 2013/07/20 08:00カテゴリー:福島第一原発事故 
 

 
新生児 原発事故影響見られず 福島医大が調査結果発表 福島医大は19日、東京電力福島第一原発事故後の県内での妊娠と出産について、放射線の影響は見られないとする調査結果を発表した。県内の新生児に何らかの異常があった割合は2・7%で、一般的な発見率である3〜5%と同程度としている。  県民健康管理調査の一環。平成22年8月〜23年7月に市町村から母子健康手帳を交付され、主に23年度に出産した1万6001人を調査対象とし、9316人(58・2%)から回答を得た。  新生児に異常があったかどうかについて、回答した


 福島医大は19日、東京電力福島第一原発事故後の県内での妊娠と出産について、放射線の影響は見られないとする調査結果を発表した。県内の新生児に何らかの異常があった割合は2・7%で、一般的な発見率である3〜5%と同程度としている。
 県民健康管理調査の一環。平成22年8月〜23年7月に市町村から母子健康手帳を交付され、主に23年度に出産した1万6001人を調査対象とし、9316人(58・2%)から回答を得た。
 新生児に異常があったかどうかについて、回答した8538人のうち、「あり」は234人(2・7%)、「なし」は7976人(93・4%)だった。
 出産まで要した期間についての質問に答えた8700人のうち、早産者は412人(4・8%)で、平成23年の国の人口動態統計の早産割合の5・7%とどほぼ同程度だった。妊娠結果について回答した8812人のうち、流産が68人(0・8%)、死産が22人(0・2%)、中絶が5人(0・1%)だった。
 一方、気分が沈んだり、物事に興味が湧かなかったりするうつ傾向は回答者8812人のうち、2392人(27・1%)に見られた。平成22年度の厚生労働省の妊婦を対象とした全国調査の10%程度と比べ高い結果となった。
 県民健康管理調査の妊産婦調査部門長で福島医大産科婦人科学講座の藤森敬也教授は「妊婦や新生児に放射線の影響はないと考えられる。ただ、客観的に安全を示すため調査を継続したい」と話している。
 19日に福島市の県青少年会館で開いた県民健康管理調査の妊産婦に関する調査の結果報告会で示した。

(2013/07/20 08:00カテゴリー:福島第一原発事故) 



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湯気は窒素ガス原因か
 第一原発3号機格納容器から漏れる

 福島民報 − (2013/07/27 11:49)
 

 東京電力は26日、福島第一原発3号機の原子炉建屋5階部分から出ている湯気のようなものについて、水素爆発防止のため原子炉格納容器に封入している窒素ガスなどが格納容器のふたから漏れ出し、湯気となっている可能性があるとの見解を示した。
 窒素と一緒に格納容器から漏れ出している気体には水蒸気が含まれており、外気と触れて湯気になったと推定した。東電は周辺のがれき撤去作業で線量を低減した上で、温度や線量を測定する。
 窒素は、格納容器内に水素と酸素がたまり爆発を引き起こさないように、1時間当たり16リットルを封入している。東電によると、漏れ出ている窒素は微量のため、格納容器内に大量の水素や酸素がたまる余地はないという。このため、水素爆発の可能性は低いとしている。東電はこれまで、床の隙間から入り込んだ雨水が格納容器に触れて湯気になったとの見方を示していた。
 東電によると、平成23年3月の原発事故の際に発生した水素によって、原子炉圧力容器や格納容器には隙間ができた。
 ただ、格納容器内のセシウムの放射性物質濃度は1リットル当たり0・008ベクレル程度で、外部に出てもごく微量としている。溶けた核燃料の冷却も続いており、問題はないという。 



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