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『泰山鳴動してネズミ一匹』 福島原発の全面停電・電源喪失 緊急事態!

2013年3月20日(水)

 東京電力福島第一原子力発電所で3月18日夜に停電が起き、冷却システムが

殆どダウンした緊急事態に対する反応は鈍かった。

 これほどの危機的事態に対して、NHKはその緊急性を強調せず、一般的な

トラブルが発生した程度の表現の仕方だった。

 他の、マスメディアも多かれ少なかれ“慎重な”表現だった。

おそらく政府筋や東京電力から圧力を掛けられたのであろう。

 東京電力の発表でも96時間(すなわち4日間)電力が復旧しなければ、自ら

設定した限界温度を超えると云う話で、実に3日に亘って原因が不明で電力が

回復しない危機的状況に陥っていた訳である。

 原因究明にこれほど時間が掛かっていたのは、管理能力の不備が主な原因だが

今夜のニュース報道による発表では「ネズミに荒らされてショートした」と云う

極初歩的な原因であった可能性があるらしい。

 お話にならない低脳ぶりだ!


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【当ブログ関連記事】

第1弾

『大山鳴動してネズミ一匹』
 福島原発の全面停電・電源喪失 緊急事態!

 2013-03-20 23:33:4


第2弾

ネズミ1匹でシステムダウンする原発の脆弱さ
 危険要素はネズミだけでは無い!

 2013-03-21 23:33:16


第3弾

福島第一原発 電源ダウン 『冷却長時間停止危機』
 2013-03-22 12:55:25



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冷却トラブル 小動物接触しショートか
 NHK − 3月20日(水) 18時43分

 福島第一原子力発電所で使用済み燃料プールの冷却システムなどが止まったトラブルで、東京電力が調べた結果、仮設の配電盤の端子などに焦げ跡が見つかり、近くでネズミのような小動物が死んでいました。
東京電力は、小動物が端子に接触し、ショートなどが起きた可能性があるとみて、原因を調べています。

福島第一原発では18日夜、外部から電気を受けている3つの配電盤が停止して停電が発生し、1号機と3号機それに4号機の使用済み燃料プールや、使用済み燃料を専用に保管する共用プールの冷却システムなど、合わせて9の設備で同時に機能が停止しました。
すべての冷却システムが復旧したのは、発生からおよそ29時間ぶりとなる20日午前0時すぎで、おととしの原発事故のあと、これだけ長時間、複数の冷却システムが止まったトラブルは初めてです。
東京電力は、20日朝から本格的な原因の調査を始め、停止した配電盤のうち仮設のものの内部を詳しく調べたところ、20日午後0時半すぎに、電気が流れる端子とそばの壁に焦げ跡があるのを見つけ、近くで体長15センチほどのネズミのような小動物が死んでいました。
このため東京電力は、仮設の配電盤で小動物が端子に接触しショートなどが起きたうえで、配電盤につながるほかの電源設備が異常を検知して停止し、大規模なトラブルに広がった可能性があるとみて、原因を調べています。

配電盤の状況は
問題の配電盤は、停止した3つのうち唯一、外のトラックの荷台の上に置かれた仮設のもので、箱型をしています。
箱の表面には、5つの窓が縦に2列並んでいて、窓ごとに電源ケーブルをつなげる個別の電源盤があり、焦げ跡が見つかったのは、上の段の1つの電源盤です。
焦げ跡は、ケーブルがつながった部分の上にある端子付近で、黒くすすけているのが分かります。
また、そのすぐ横の壁にも焦げ跡がついていました。
さらに電源盤の下で体長15センチほどのねずみのような小動物の死骸も見つかりました。
東京電力は、原因はまだ特定できていないとしていますが、小動物が端子の間に挟まりショートするなどして配電盤が停止した可能性もあるとみて、さらに詳しく調べています。
東京電力によりますと、この仮設の配電盤は、事故直後のおととし5月に設置され、夏までに建物内にある配電盤に切り替える予定になっていました。



仮設配電盤に焦げ跡 ネズミが接触か
 福島第1原発停電

 (産経新聞) - 2013年3月20日(水)21:49
 

 東京電力福島第1原発で18日夜に停電が発生し、燃料貯蔵プールの冷却装置など9つの設備が停止した問題で、東電は20日、3、4号機プールの仮設配電盤の端子と壁面に焦げ跡を確認した。仮設配電盤は屋外のトラックの荷台に置かれており、焦げ跡付近にネズミのような小動物の死骸があった。東電は小動物が接触し配電盤がショートした可能性があるとして、詳しい原因を調べている。

 同日未明までに共用プール代替冷却装置も稼働し、停電から約29時間ぶりに9設備すべてが復旧。東電は同日朝から25人態勢で本格的な調査を始めたが、この仮設配電盤以外に異常は見つかっていない。

 仮設配電盤は原発事故直後に臨時的にトラックで運び込まれ、荷台に積まれていた。小動物の侵入対策はしていなかった。東電は順次、配電盤を屋内に切り替えたが、この仮設配電盤だけが最後に残り、今月中にも屋内に移す予定だった。

 また、東電によると、設備が停止した際、工事のため別々の送電網2系統を連結していた。ショートしたとみられる仮設配電盤は、1号機プールの冷却装置とは本来は別系統で、連結によって停電が大規模になった可能性がある。 



ネズミ侵入で配電盤ショートか
 …福島第一の停電

 (読売新聞) - 2013年3月20日(水)21:41
 

 東京電力福島第一原子力発電所で停電が起き、使用済み核燃料プールの冷却装置などが停止したトラブルで、東電は20日、屋外の仮設配電盤の内部に焦げたような黒い跡があり、真下でネズミとみられる小動物の死骸が見つかったと発表した。

 東電は小動物が侵入して配電盤がショートしたことが、停電の原因になった可能性があるとみて調べている。

 停止した全ての設備は同日未明までに復旧した。

 同原発では18日夜に停電が起き、1、3、4号機のプールと共用プールの冷却装置や、汚染水処理用のセシウム吸着装置など9設備が一斉に停止した。安全確認や復旧作業を進めて順次運転を再開し、共用プールが20日午前0時12分に稼働。停止から約29時間ぶりに全面復旧した。

 黒い跡が見つかったのは、3、4号機のプール冷却装置などに電気を供給していた仮設配電盤内の端子と壁面の一部。小動物は、全長約25センチで細い尾がある。 





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