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『核のゴミ 関心無かった』 原子力エリート (西日本新聞 3/2)

2013年3月2日(土)

 西日本新聞 写メ添付

 この記事は、西日本新聞Webサイトでは、見出しリードしか出ていなかった。

核のごみ関心なかった
 原子力エリート「ここまでてこずるとは」

 西日本新聞 − 2013年03月02日 03時00分 更新
 

 核のごみには行き場がない。そのことを真剣に憂え始めた男がいる。

 1月20日午後、福岡市都心のビルの一室。高レベル放射性廃棄物に関するNPO主催の勉強会が開かれた。・・・(Webでは、ここまで) 





 そのハイライト部分を極一部書き起すと(順不同) 

 金氏顕(68)は、1968年三菱重工に入社した。
 金氏は30年の間に九州電力の玄海1〜4号機、川内1〜2号機を含む23基の設計
・建設に関わる。
 原子力草創期、金氏たち技術者は核のごみの問題をどう考えていたのだろう。
「関心なかったですよ」 処分方法についても
「研究段階だったし、ゆっくり考えればいい、と。
 ここまでてこずるとは思わなかった」
 







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原発賛否超え議論の時
 処分場選定進まず 日本

 西日本新聞 − 2013年03月02日 03時00分 更新

 家庭ごみも焼却したり、埋め立てて処分したりする必要がある。原発から出るごみ(使用済み核燃料)は強烈な放射線を長い間放つ危険物。それを人間界から遠ざけておく最終処分場のめどが日本でも立っていない。 




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原発事故2年、福島第1現場公開
 増える汚染水、足りぬタンク

 (産経新聞) - 2013年3月2日(土)08:05
 

■3号機タービン前「1080マイクロシーベルトです」

 あの日からまもなく2年がたとうとしている。1日に実施された東京電力福島第1原発の現場公開。廃炉への工程が進む一方、高線量に阻まれ事故当日と変わらぬ状態のままの場所もあった。11月からは4号機で燃料貯蔵プールからの燃料取り出しも本格化する。だが、現場では、廃炉への長い道のりの出発点にようやく立ったばかりということを、強く思い知らされた。(荒井敬介)

 取材陣を乗せたバスは、海抜約35メートルの高台にある免震重要棟を出発し、1〜4号機の原子炉建屋がある海側へと進んだ。

 海側を走ると車内で「1080です」と東電担当者が告げた。3号機タービン建屋前で、今回の取材の最大値となる毎時1080マイクロシーベルトが計測された。3号機原子炉建屋は鉄骨がぐにゃりと曲がったままで、付近には横倒しのままの車も。高線量に阻まれ作業が思うように進んでいないことがうかがえた。

 巨大なクレーンが目に飛び込んできた。燃料貯蔵プールから燃料を取り出す設備の建設が進む4号機だ。比較的線量が低く、車から降りての取材も許された。作業の順調さを物語るようにトラックが頻繁に出入りした。取り出し設備は巨大な鉄骨を組み上げ、今年10月末ごろ完成予定。ようやく土台ができあがった。

 その燃料が移送されるのが、4号機西隣の共用プール建屋だ。作業用の足場を使い建屋に入ると、エレベーターで3階に上がった。

 縦約29メートル、横約12メートル、深さ約11メートルの共用プールには6377体の燃料が水の下で冷やされていた。収容能力で新たに移送できるのは463体。冷えた燃料は鋼鉄の筒でできた「乾式キャスク」へ玉突きで移される。野ざらし状態の4号機の燃料貯蔵プールの危険性は回避される。

 放射性物質を含む汚染水は増え続け、敷地内に大小約930の貯蔵タンクが立ち並ぶ。保管中の汚染水は26万立方メートルで、貯蔵容量はあと6万立方メートルだけだ。放射性物質を取り除く「多核種除去装置(アルプス)」も整い、今月中旬にも試運転が始まる。ただ、一部の放射性物質は取り除けず、貯蔵タンクは今後も増える見込みだ。

 順調に廃炉作業が進む4号機。だが、炉心溶融した1〜3号機では原子炉内の燃料の状態すら把握できていない。まだまだ作業は緒についたばかりだと実感した。
 



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