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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

B787 今度は飛行中に発煙 緊急着陸の上、脱出シューターで乗客脱出

2013年1月17日(木)

 昨日、こちらのブログでは、311後の【セシウム137】拡散推移について

記事を掲載したので、B787で新たに起こった重大インシデントに関しては

旅行繋がりで、もう一つのブログ 【観劇レビュー&旅行記】

 掲載しました。 その続報です。


     NHK画面よりコピペ

 B787は、機体の35%が日系企業が参画して納品していると云う。

 煙を発生したのは、「GSユアサ」(日系企業)が製造・納品した

リチウム電池部分だとか。

 この写真を見ると、相当損傷(燃焼した痕もリアル)しているようです。

  燃えた電池の大きさは19×13.2×10.2インチで、質量は約63ポンド。

   NTSBが公開した燃えたLiイオン2次電池の写真(日経BPより)

 瀬戸内海を航行中だったから幸い最寄りの空港に急降下して着陸することが

できましたが、これが太平洋のド真ん中だったらどうなっていたでしょうか?

 昨日のNHKのニュース番組で、元機長の航空評論家が、上記のような質問に

回答していましたが、「万事休すの緊急事態で、当然火災の発生を前提に考える。

太平洋上であったなら、最善を尽くして最後は着水しかないほどの事態だった」

との趣旨の話をしていました。

 重大インシデントと言われていますが、墜落の可能性もあったもっと緊急事態

であった可能性も高いようです。

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     NHK画面よりコピペ

日経ものづくり Tech-On!
今度は飛行中に発煙
 Boeing787のトラブル続発で運輸安全委が調査へ

 日経BP − 2013/01/16(水) 16:06
 

 山口宇部発成田行きの全日本空輸(ANA)692便のBoeing787型機が、飛行中の主電気室のバッテリ異常により2013年1月16日8時47分に高松空港に緊急着陸した。新聞報道などによると、異常があったのは主電気室のリチウム(Li)イオン2次電池で、機内に白煙が確認されたという。

 787型機では、同月7日にボストン・ローガン空港でも同様の事象があったばかり。到着して駐機していた成田発ボストン行き日本航空(JAL)8便の機体後方にある電気室の補助動力用電池ラックで発煙と熱損傷が確認されたものである。全日空692便の発煙は機体前方の主電気室のバッテリからとみられるが、いずれもジーエス・ユアサ コーポレーション製の同型の電池セルを採用しているという。

 国土交通省は、今回の緊急着陸事故を重大インシデントに指定した。787型機はボストン空港、成田空港と相次いで燃料漏れ事象が発生し、国土交通省が独自の調査チームを立ち上げたばかり。同省航空局によると、重大インシデント指定によって今回の事故が運輸安全委員会の調査対象となったことから、今後は同委員会がLiイオン2次電池からの発煙事象および燃料漏れ事象などを含めた787型機のトラブル全般にわたり調査するという。ボストン空港での発煙事象の調査に当たっている米国国家運輸安全委員会(NTSB)と協力して事故原因究明に当たるものとみられる。

 また、NTSBは調査中のLiイオン2次電池の調査状況を発表した。燃えた電池の大きさは19×13.2×10.2インチで、質量は約63ポンド。燃えた電池と正常な電池とをCTスキャンにかけて比較したり、回収したコントローラのメモリなどを解析したりといった分析を行っている。
  

 なお、今回の緊急着陸事故を受けて、ANA、JALともに16日の787の運航を停止した。ANAは、保有する同型機全機について安全上の問題がないことを確認できるまでの間、就航を一時見合わせるとしている。国内線の12便は別の機種で運航するが、一部は欠航となった。JALも16日は8便を欠航とし、成田−シンガポール間往復の2便はBoeing777で振り替えて運航するという。15時時点で17日以降の運用予定は未定だとしている。

    吉田 勝=日経ものづくり



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     NHK画面よりコピペ

機内異臭、徐々に降下 ボーイング787緊急着陸
 乗客提供の緊急脱出直後の映像が見られます。

 朝日新聞 − 2013年1月16日21時22分


おそらく、Webでの第一報は、下記記事だと思います。
TVニュースではNHKの方が早かったかも知れません。

全日空787型機、機内に煙 高松空港に緊急着陸
 (朝日新聞) - 2013年1月16日(水)09:53

 16日午前8時47分ごろ、全日空(ANA)692便の山口宇部発羽田行きボーイング787型機が、高松空港に緊急着陸した。香川県警などによると、愛媛県四国中央市の上空を飛行中、機内で煙が出ているのを感知したという。乗客129人は緊急脱出して全員避難したが、68歳男性が腰の痛みを訴えて高松市内の病院に救急搬送された。

 国土交通省高松空港事務所によると、緊急着陸後、空港は滑走路を閉鎖した。

 全日空によると、高度1万メートル付近を飛行中の午前8時半ごろ、操縦席の計器に「機体前方の電気室で煙が感知された」との不具合のメッセージが表示され、異臭がしたため、緊急着陸を決めた。電気室は操縦室の床下にあり、離陸の際、エンジンに電気を供給する「メーンバッテリー」がある。米ボストンの空港で同型機から出火したトラブルでも、同型バッテリーから出火したと見られている。




こちらがNHKの「第一報」
全日空B787型機から煙 乗客避難・高松空港
 NHK − 2013年1月16日(水) 9時40分
 

 高松空港事務所などによりますと、16日午前8時に山口県の山口宇部空港から羽田空港に向かって出発した全日空692便のボーイング787型機から煙が出たと連絡があり、午前8時45分ごろ、高松空港に緊急着陸したということです。

 高松空港は現在、滑走路を閉鎖しているということです。

 NHKが高松空港に設置しているカメラによりますと、ボーイング787型機は機体の右側の後部にある出入り口から緊急脱出用の装置が地上まで伸びているのが確認できます。

 国土交通省航空局によりますと、全日空機は山口宇部空港から羽田空港に向かっていましたが、操縦室から煙が出たため高松空港に緊急着陸したということで、これまでにけが人の情報は入っていないということです。

 山口県の山口宇部空港事務所によりますと、高松空港に緊急着陸した全日空の692便は、午前8時10分に乗客129人を乗せて羽田空港に向けて離陸したということです。
 山口県によりますと、離陸した時には特に機体に異常はなかったということです。



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