JUNSKY blog 2017

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東京電力や政府機関による原発推進でのメディア誘導の凄まじさ(毎日新聞・検証記事)

2012年10月22日(月)

 今日の毎日新聞(紙面)は、第1面(左TOP)・第3面(全面)・第8・9面(見開き全面)

の大きなスペースを使って、原発事故前のメディアの実態について検証記事を掲載した。

 当初、原発の広告は掲載する新聞は、中央・地方とも無かったが、朝日新聞が

広告を解禁したことで流れが変わり、地方紙を含めて次々と広告を掲載するように

なったとのことである。

 それには原発推進派の『壮大な戦略』があったようで、その中には記者の飼い慣らし方

のマニュアルまで完備されていたと云う。

 何しろ膨大な検証記事なので、ここで紹介することはできないが、新聞各社が

広告収入によって記事の性格を変節させていった様子が極めて明瞭に解る。

 毎日新聞の場合は、その収入は通年1億円前後であったが、収入全体に締める割合は

極僅かであったと書いている。

 その極僅かの広告収入が報道姿勢を「原発慎重論」から「原発推進論」に反転させて

しまった結果、多くの国民を被爆させ、十万単位の人々を遠隔地強制避難させるような

事態を招いたのである。

 毎日新聞の記事は、自社の変節も描いてはいるが、主たる責任を朝日新聞の変節に

転嫁し、自らを正当化しているきらいがある。

 簡単に言えば、

  「私(毎日)が道を誤ったのはあなた(朝日)のせいだ」

   という感じの論調である。 


 なお、この重要な検証記事は、下記Webサイトでは、見付けられなかった。
    http://mainichi.jp/

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