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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

将来のエネルギー政策に関する意見聴取会 全原発の廃炉、9割超 

2012年8月4日(土)

 政府が、日本『全国各地』(実際は一部地域のみ)で開催していた

【将来のエネルギー政策に関する意見聴取会】 が、

2012年8月1日に原発事故で多大な被害者を出している福島県で開催され、

意見発表者に選ばれた30人の内28人が【将来0%】または、【直ちに廃炉】

と云う政府には厳しいが当然の意見を述べたと云う。

全原発の廃炉、9割超訴え エネ政策聴取会で県民30人発表
 (河北新報) - 2012年8月2日(木)14:45


「一日も早く原発ゼロに」 福島で原発割合の意見聴取会
 (朝日新聞) - 2012年8月1日(水)22:18


 この『意見聴取会』、当初は賛成の比率に関わらず、各『目標値』ごとに

3人づつ選んで発言させ、積極派には電力会社の役員や関係者を当てるという

見るからにヤラセ演出していて、これが暴露されてから選定比率も実情を

多少配慮するようにはなっていた。

 なお、この『意見聴取会』そのものが、政府の責任で企画運営するのではなく

日本最大の広告代理店【博報堂】に丸投げしていたことも発覚してしまった。

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 さて、その福島県での『意見聴取会』では、発言者の枠をそれまでの10人

から30人に増やし、時間もそれまでよりは多く取っていたようであるが、

実際には、その予定時間を1時間半以上も上回ったと云う。

【発言した30人は、福島県内在住者と東京電力福島第1原発事故に伴う県外避難者の希望者から抽選で選んだ。電力会社関係者の発言は認めなかった。
発言者の9割以上が原発依存からの脱却を主張。「原発の安全性が確認されていない」「この悲惨な状況を見て」などと、脱原発や原発の再稼働反対を訴える意見が相次いだ。】
  (時事通信:2012年8月1日(水)21:09)

9割超が脱原発訴え=「悲惨な状況見て」―福島でエネルギー意見聴取会
 (時事通信) - 2012年8月1日(水)21:09


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 また、一連の『意見聴取会』の最後となる、聴取会を福岡、高松両市で開催した。

【これで7月14日に始まった全国11都市での聴取会が終了した。 】
  (時事通信:2012年8月4日(土)20:56)

福岡、高松でエネルギー意見聴取会=全国11都市の開催終了
 (時事通信) - 2012年8月4日(土)20:56

  
【意見表明希望者1447人のうち0%支持が68%、15%支持が11%、20〜25%支持が16%、選択肢以外が5%だった。福島市で意見を述べた30人のうち28人も原発ゼロを求めた。】 と云う。
  (朝日:2012年8月4日(土)21:13)

「原発0%」7割支持 政府の意見聴取会終了
 (朝日新聞) - 2012年8月4日(土)21:13
 

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全原発の廃炉、9割超訴え エネ政策聴取会で県民30人発表
 (河北新報) - 2012年8月2日(木)14:45
 

 政府は1日、「エネルギー・環境の選択肢に関する福島県民の意見を聴く会」を福島市で開いた。公募で選んだ県民30人が意見を発表。福島第1原発事故の影響で、28人が国内の全原発の廃炉を求めた。
 30人は男性21人と女性9人。2030年の原発依存度を(1)0%(2)15%(3)20〜25%−の3分類の中でどれを望むかという政府指針に基づいて発言した。
 福島市の主婦穴沢明子さん(54)は0%を選択。「原発反対と言うと経済を知らないとか感情論だとか言われるが、私は放射能が本当に怖い。国民を守る原発再稼働という政府の論理は福島県民の犠牲の上に成り立っている」と述べた。
 ほかの発表者も「誰も福島事故の責任を取らない段階で再稼働は認められない」「政府が事故を反省するのなら、自然エネルギーへの転換を明示すべきだ」と原発との決別を宣言した。
 原発を完全に否定しなかったのは男性2人。1人は「福島の10基の原発は全基廃炉とし、他地域では一部容認」と主張した。
 もう1人は「原発依存度は消費者が決めるべきだ」と話した。
 発言者の居住地や氏名を明らかにするかどうかは本人の意思に委ねられた。電力関係者と名乗る人の発言はなかった。
 細野豪志環境相は終了後の取材に対し、「事故被害の大変さをあらためて実感した。福島の思いをしっかり受け止める責任がある」と語った。 




「一日も早く原発ゼロに」 福島で原発割合の意見聴取会
 (朝日新聞) - 2012年8月1日(水)22:18

 2030年の原発の割合をどうすべきかなどについて国民の声を聞く意見聴取会が1日、福島市で開かれた。東京電力福島第一原発事故が起きた地元のため、発言できる人をこれまでの会場の9〜12人から、30人に増やした。そのうち28人は30年かそれより前に原発をゼロにするよう求めた。

 政府は、30年の電力に占める原発の割合について、「0%」「15%」「20〜25%」の三つの選択肢を設け、全国11カ所で意見聴取会を開いて意見を集めている。この日は細野豪志・原発相が「原発事故以降、大変なご迷惑をおかけして申し訳ない」とおわびし、聴取会を始めた。

 出席者は「事故以来、孫たちが家に来なくなった」「政府は除染に責任を持つというが、全く進んでいない」などと被害を訴えた。原発についても「一日も早くゼロにしてほしい」との声が相次ぎ、聴取会は予定より約1時間長く続いた。政府は4日に高松市と福岡市で聴取会を開き、全11会場での開催を終える。(藤崎麻里) 



9割超が脱原発訴え=「悲惨な状況見て」―福島でエネルギー意見聴取会
 (時事通信) - 2012年8月1日(水)21:09
 

 将来のエネルギー政策に関する政府主催の意見聴取会が1日午後、福島市で開かれた。発言者の9割以上が原発依存からの脱却を主張。「原発の安全性が確認されていない」「この悲惨な状況を見て」などと、脱原発や原発の再稼働反対を訴える意見が相次いだ。

 出席した細野豪志環境相は冒頭、「他の場所とは全く違う意味合いがある。原発問題で最も深刻な影響を受けている県民の自由な声を聞くのが政府の責任」と語った。

 発言した30人は、福島県内在住者と東京電力福島第1原発事故に伴う県外避難者の希望者から抽選で選んだ。電力会社関係者の発言は認めなかった。

 自宅近くに除染で出る廃棄物の仮置き場が造られるという伊達市の女性は、「あらゆる物を失ったのに、それでも『原発はコストが低い』というのが不思議でならない」と訴えた。全域が警戒区域の富岡町から避難している男性は「(電力が)足りない足りないと言うが、何とかなっている。再稼働する必要はないはず」と強調した。   




「原発0%」7割支持 政府の意見聴取会終了
 (朝日新聞) - 2012年8月4日(土)21:13
 

 政府が全国11カ所で開いたエネルギー政策の意見聴取会が4日終わり、2030年までに原発ゼロを求める意見が7割を占めた。政府は4日始まった討論型世論調査も含め、「国民的議論」を経てエネルギー政策を決めるとしており、脱原発を求める世論を受けとめるかどうかが問われる。

 政府は7月14日のさいたま市を皮切りに今月4日の高松、福岡市まで11カ所で聴取会を開いた。30年の電力に占める原発の割合について「0%」「15%」「20〜25%」の三つの選択肢を示し、選択肢ごとに意見を言いたい人を募った。

 1日の福島市は選択肢を問わずに意見を言ってもらったため、これをのぞく10カ所での意見表明希望者1447人のうち0%支持が68%、15%支持が11%、20〜25%支持が16%、選択肢以外が5%だった。福島市で意見を述べた30人のうち28人も原発ゼロを求めた。 



福岡、高松でエネルギー意見聴取会=全国11都市の開催終了
 (時事通信) - 2012年8月4日(土)20:56
 

 政府は4日、将来のエネルギー政策に関する意見聴取会を福岡、高松両市で開催した。両会場ともに抽選で選ばれた12人が、2030年の原発依存度として政府が示した0%、15%、20〜25%の三つの選択肢などをめぐり発言。これで7月14日に始まった全国11都市での聴取会が終了した。

 古川元久国家戦略担当相は福岡の会場で、「11会場に約1400人が出席し、いろいろな意見をもらった。こうした意見と(討論型世論調査の)アンケート、パブリックコメントを踏まえ、エネルギー戦略を取りまとめたい」と表明。細野豪志環境相は高松の会場で記者団に、「(国民の)意見を受け止めた上で、総合的にどう(政策を)判断するかという段階にこれから入る」と語った。

 福岡では、東京電力福島第1原発事故で福島県二本松市から熊本市に母子避難中の主婦が意見表明。原発事故について「国が安全を確保していると信じ切っていた。本当に愚かだった」と述べた上で、「代替エネルギーをつくるにはもう少し時間が必要だ」などと15%の選択肢を支持した。一方、福岡県大牟田市の男性は「三つのシナリオを見て、15%への落としどころを狙ったように感じる」と政府の選択肢設定に疑問を呈した。 



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