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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

直下を大きな断層が幾つも通っているのに3号機に続いて大飯原発4号機も再稼働!

2012年7月19日(木)

 大飯原発3号機に続いて、昨日4号機も再稼働を始めた。


   (写真は【共同通信】配信分よりコピペ)

大飯原発4号機が臨界に 25日にフル稼働予定
 (朝日新聞) - 2012年7月19日(木)09:48
 


首相官邸前の20万人集会や、先日月曜日(2012/7/16) の17万人集会での

国民の声は、全く無視された。

 大江健三郎さん風に言えば、国民は政府に「侮辱」され続けている訳だ。

 大飯原発に関しては、おととい開かれた原子力安全・保安院の専門家会議が

「大規模な断層の存在が「活断層の可能性が高いが、調査が不足している」と指摘。

大飯・志賀原発の亀裂調査指示
 NHKニュース − 7月18日 22時44分

 

   (画像はNHKニュース 7月18日 22時44分より)

危険な活断層の上には原発は立地できないという基本方針にも抵触

している可能性がある。

大飯・志賀原発、断層再調査へ 活断層なら停止・廃炉
 (朝日新聞) - 2012年7月18日(水)00:07



 そういう危険性を、これまでは無能を露呈してきた政府の原子力安全・保安院

の専門家会議も認識しているのに、官庁としての「原子力安全・保安院」は、

「活断層だという明確な指摘はなく、調査する場合は原子炉の停止は求めない」

 のだと云う。 やはり「ホアンインゼンインアホ」の限界露呈!


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大飯・志賀原発の亀裂調査指示
 NHKニュース − 7月18日 22時44分
 

原子力発電所の地下の亀裂が活断層かどうかを調べている、国の原子力安全・保安院は、福井県の大飯原発と石川県の志賀原発について、18日、電力会社に現地調査を行うよう指示しました。
 
 3号機が運転中で4号機の原子炉が18日に起動した大飯原発について、保安院は「活断層だという明確な指摘はなく、原子炉の停止は求めない」としています。

 原発の地下の亀裂を巡っては、17日、原子力安全・保安院の専門家会議が開かれ、大飯原発の2号機と3号機の間の地下をおよそ900メートルにわたって南北に走る「F−6」と呼ばれる亀裂について、「これまでの調査では情報が不足していて、活断層かどうか判断するために調査が求められる」といった意見が相次ぎました。
 また、志賀原発の1号機の地下およそ250メートルを走る、長さおよそ300メートルの「S−1」と呼ばれる亀裂についても、専門家から「これまでの調査が甘く、活断層の可能性が高いが、調査が不足している」という厳しい意見が相次ぎました。
このため保安院は、18日夜、関西電力と北陸電力に現地調査を行うよう指示しました。

 大飯原発は、3号機が運転中で、4号機の原子炉が18日起動しましたが、保安院は「活断層だという明確な指摘はなく、調査する場合は原子炉の停止は求めないが、調査の結果次第では運転に影響を与えるおそれもある」と話しています。
原発の亀裂について、保安院は、すでに福井県の敦賀原発や青森県の東通原発に再調査を指示しています。

 国の耐震設計の指針では、活断層の真上に原発の重要な設備を設置することを認めておらず、志賀原発については亀裂が原発の真下を走っているため、亀裂が活断層だった場合は原子炉が運転できなくなる可能性があります。
このほか、活断層の可能性が高いと指摘された志賀原発の「S−1」と呼ばれる亀裂が、これまでの保安院の耐震性チェックで見落とされていたことを受けて、枝野経済産業大臣は保安院に対し、ほかにも見落としがないか調査するよう指示しました。

電力会社“真摯に対応”

 関西電力は「当社としては指摘された亀裂は、少なくとも13万年前以降に活動したものではないと評価しているが、本日の指示に対して真摯(しんし)に対応してまいりたい」とコメントしています。
 また、北陸電力は「具体的な内容については、まだ確認していないが、国からの指示については適切に対応してまいります」としています。 



大飯・志賀原発、断層再調査へ 活断層なら停止・廃炉
 (朝日新聞) - 2012年7月18日(水)00:07
 

 
 関西電力大飯原発(福井県)の敷地内を走る断層が活断層である可能性が指摘されている問題について、経済産業省原子力安全・保安院は17日、専門家会合を開き、断層の再調査を関電に指示する方針を固めた。定期検査で停止中の北陸電力志賀(しか)原発1号機(石川県)も、原子炉建屋直下の断層が活断層である可能性が高く、北陸電に再調査を指示する方針。

 大飯原発では3号機が、東京電力福島第一原発の事故後、全国の原発で初めて再起動した。保安院は、再調査中は原発停止を求めないが、調査結果次第では停止しての大規模な工事が必要になり、今後の運転に影響するおそれがある。

 原発の重要施設は活断層の上に設置できないという国の基準がある。志賀原発の問題の断層は原子炉建屋直下にあり、活断層と判定されれば廃炉になる公算が大きい。再調査には少なくとも数カ月程度はかかるとみられる。 




大飯、志賀 断層調査へ 活断層なら廃炉の可能性
 (産経新聞) - 2012年7月18日(水)08:05

 
 関西電力大飯原発と北陸電力志賀原発で、原発敷地内にある断層の現地調査が行われる運びとなった。活断層であることが否定できないことが理由だが、原発は活断層の上に建設できないことになっており、結果次第では、同原発が廃炉になる可能性もある。

 活断層は断層の一種。経済産業省原子力安全・保安院は12万〜13万年前以降に活動した可能性を否定できない断層と定義している。

 原発は地震の揺れには耐えられるように設計され、頑丈に造られている。しかし、直下の地表面がずれた場合、その上の施設は破損する可能性があり、原発の耐震設計審査指針は活断層の上に原発を建てることを禁じている。原発を建設する前には各事業者が調査を行い、活断層がないことを確認してきたが、東日本大震災では、活断層ではないとされてきた断層が動いたケースも確認された。このため保安院が全原発の断層の再点検を実施している。

 一方で、現地調査を行っても活断層か否かを判断できるだけの材料がそろわない可能性もある。専門家からは「現地調査しても堂々巡りになる可能性もある」との指摘も出た。 


大飯原発4号機、臨界に…21日に発送電開始
 (読売新聞) - 2012年7月19日(木)06:22
 

 関西電力大飯原子力発電所4号機(福井県おおい町、出力118万キロ・ワット)は19日午前6時、原子炉内で核分裂が連鎖的に起きる「臨界」に達した。

 4号機は18日午後9時に原子炉を起動。順調に行けば、21日に発電と送電を開始し、25日にはフル稼働となる。

 1日に起動した大飯3号機は、5日に発電と送電を始め、9日からフル稼働している。 



大飯原発4号機が臨界に 25日にフル稼働予定
 (朝日新聞) - 2012年7月19日(木)09:48
 

 関西電力は19日、福井県おおい町の大飯原発4号機(118万キロワット)が同日午前6時に、核分裂が連続して起こる「臨界」に達した、と発表した。順調に進めば21日に発送電を開始し、25日にもフル稼働する見通しだ。

 中央制御室では、国の特別監視体制の責任者を務める牧野聖修・経済産業副大臣らが立ち会い、臨界を確認した。1日には大飯3号機(同)が起動し、9日からフル稼働している。25日からは2基がフル稼働することになり、政府は今夏の節電目標を見直すことにしている。 



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