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声楽家で音楽評論家の畑中良輔さんが死去 オペラ発展にも多大な貢献!

2012年5月25日(金)

 今日の午後、NHK-FMで、

先日亡くなったディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウを追悼する

番組を放送していた。

 代表作、シューベルトの歌曲【冬の旅】やモーツァルトやワグナーの

オペラから幾つかの場面を紹介していました。

 最後に、音楽評論家の畑中良輔さんによるディースカウの死去に際しての

コメントを紹介していた。

 「彼以後の声楽家で影響を受けなかった歌手はいない」との話。

このコメントを紹介する前に、昨日畑中良輔さんがお亡くなりになった

と、アナウンサーがお悔やみを述べていた。

 このコメントを取材した二日後に亡くなられたと云う。

 御冥福をお祈り致します。

畑中良輔さん死去
=オペラ振興に貢献、声楽家―90歳

 (時事通信) - 2012年5月24日(木)16:23
 

 日本のオペラ振興に貢献した声楽家で音楽評論家の畑中良輔(はたなか・りょうすけ)さんが24日午後0時2分、肺炎のため東京都三鷹市の病院で死去した。90歳だった。北九州市出身。自宅は東京都杉並区今川2の2の7。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。喪主は長男貞博(さだひろ)氏。

 1943年、東京音楽学校(現東京芸大音楽学部)声楽科を卒業。47年から各地で独唱会を開いた他、藤原歌劇団の「ドン・ジョヴァンニ」日本初演などに出演、バリトン歌手として活躍した。93〜99年、新国立劇場運営財団の初代芸術監督として同劇場のこけら落としに尽力するなど、日本のオペラ振興で中心的役割を果たした。

 作曲も手掛け、「畑中良輔歌曲集」を刊行。日本音楽コンクールの審査委員や日本演奏連盟常任理事、東京芸大教授なども務めた。2000年文化功労者。日本芸術院会員。著書に日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した「オペラ歌手誕生物語」がある。   


声楽界の重鎮・バリトン歌手の畑中良輔さん死去
 (読売新聞) - 2012年5月24日(木)14:32

 日本声楽界の重鎮で、戦後のオペラ普及に尽力したバリトン歌手で文化功労者の 畑中良輔 ( はたなかりょうすけ ) さんが24日午後0時2分、死去した。

 90歳だった。

 間質性肺炎で闘病していたが、同日朝に容体が急変して病院に搬送された。

 福岡県生まれ。東京音楽学校(現東京芸大)を1943年に卒業し、歌手活動へ。戦後、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」のフィガロや同「魔笛」のパパゲーノを日本初演で歌うなど、名バリトンとして活躍。二期会や東京室内歌劇場の結成に参加し、新国立劇場オペラ部門の初代芸術監督(93〜99年)を務めるなど、国内のオペラ振興に力を注いだ。

 東京芸大で長く後進を指導し、同大名誉教授。音楽評論も手掛けた。 



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