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セシウム以外はどうなんだろう? この疑問に答える対応 厚労省

2012年1月7日(土)

 私だけではないと思うが、福島原発事故での放射性物質の拡散について、

ヨウ素やセシウムは問題になっていても、その他にも多くの放射性物質が

放出されているはずなのに、どうなっているんだろうと云う疑問を持っていた。

 厚労省は、この度初めてセシウム以外の放射性物質の測定が行われることに

したらしい。

食品の放射性物質、セシウム以外も精密測定へ
 (読売新聞) - 2012年1月7日(土)17:36


 遅きに失した感はあるが、測定することにしたことは一歩前進であり、

その面では歓迎したい。

 また、今年4月から実施する【新規制値:一般食品100Bq/kg,水10Bq/kg 等】

は、様々な放射性物質の総量をセシウムの数値に基づいて合算する手法を採用

しているとのこと。

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【関連記事】

コメ全袋放射性物質検査へ 福島県、今秋から
 (朝日新聞) - 2012年1月5日(木)21:38


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食品の放射性物質、セシウム以外も精密測定へ
 (読売新聞) - 2012年1月7日(土)17:36

 厚生労働省は、食品に含まれる放射性セシウムの新しい規制値の安全性を検証するため、セシウムに加え、食品中のほかの放射性物質についても精密測定を実施することを決めた。

 様々な放射性物質について正確な数値を割り出し、一般の人が標準的な食事で受ける年間の 被曝 ( ひばく ) 線量が1ミリ・シーベルトの許容枠に収まっていることを確認する。

 調査は新年度から始め、最長で5年間続ける。大学の研究者らに委託し、市場流通している食品を定期的に抜き出して、精密測定機器で継続的に検査してもらう方法を検討している。

 4月から適用される新規制値は、様々な放射性物質の総量をセシウムの数値に基づいて合算する手法を採用している。原発事故で外部に放出された放射性物質は、セシウム以外にストロンチウムやプルトニウムなどがある。ただ、全ての放射性物質について個別に測定すると検査の負担が大き過ぎるため、同省はセシウムを目印として規制することで、全体の被曝線量をコントロールしている。 



コメ全袋放射性物質検査へ 福島県、今秋から
 (朝日新聞) - 2012年1月5日(木)21:38
 

 
福島県は5日、2012年産のコメについて秋から出荷段階で全袋を対象に、JAなどを通じ、放射性物質の検査を行う方針を明らかにした。自主検査に、新たな機器を導入して全袋を調べる。この流通経路の検査は県産のコメのほとんどが対象になるという。

 東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県で昨年収穫されたコメから国の暫定基準値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが相次いで見つかった。県はサンプル調査や、一定の地区について農家の全戸調査を行っているが、消費者の信頼確保に向け全袋検査が必要と判断した。

 現在は、サンプルをゲルマニウム半導体検出器などで調べている。この方法では、週約8千袋(1袋30キロ)の検査が限界で、年間生産量35万6千トンの県産のコメを全袋調べると仮定すると約30年かかる計算だ。 




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