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防波壁できても浜岡再稼働認めぬと静岡県知事: 1/1の記事に引続き

2012年1月4日(水)

 当ブログで 1月2日にも 【新年三題噺】 のひとつとして取り上げた、

川勝静岡県知事の「原発再稼働は認めない」 との意思表示について、

今日1月4日の記者会見でも改めて、その意思を強調したようである。

防波壁できても…浜岡再稼働認めぬと静岡県知事
 (読売新聞) - 2012年1月4日(水)22:08


【中部電が津波対策として今年12月末の完成を目指している高さ18メートルの防波壁が完成しても再稼働を認めないとの方針を改めて表明した。】 

   とのことである。

 この 『大規模防波堤』 に関しては、この対策を東京電力が発表した直後の

ニュースショーで、解説者ではない女性が“無知のフリ”をして核心を突いた。

「東日本大震災では、大防波堤が破壊され流されたが、この浜岡原発の防波堤は、

大津波で倒壊して原発の建家にぶつかって、却って原発を破壊するのではないか?」


と云うものである(聞き覚えを要約)。 全くその通り。

 防波堤の巨大で超重量級の塊が津波で破壊されて原発建家に激突して破壊してしまう。

そうなると、原発心臓部の圧力容器も粉々に破壊してしまい、全ての 【☢核物質】 

が、環境中に流れ出てしまい、福島よりも重大で深刻な事態に陥るに違いない。


 三陸海岸の長い、底辺も大きい「大防波堤」でも「大崩壊」したのである。

 原発の周りだけを囲う高さばかり高い不安定な防波堤などはひとたまりもないであろう。

 それやこれやで、川勝静岡県知事の「原発再稼働は認めない」 との意思表示

は当然のことであり、当ブログは全面的に支持するものである。


【関連記事】

ポストFUKUSHIMAの経営論 浜岡原発停止が分けた2人のカリスマ 
 (日経ビジネスオンライン) - 2011年12月28日(水)09:00


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防波壁できても…浜岡再稼働認めぬと静岡県知事
 (読売新聞) - 2012年1月4日(水)22:08
 

 静岡県の川勝平太知事は4日の年頭記者会見で、菅首相(当時)の要請で全面停止中の中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)について、「防波壁ができても他の問題が解決されるわけではない」と述べ、中部電が津波対策として今年12月末の完成を目指している高さ18メートルの防波壁が完成しても再稼働を認めないとの方針を改めて表明した。

 川勝知事は読売新聞の昨年末の取材に対し、浜岡原発が東京電力福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉であることを指摘。「危ないというのが日本人の共通認識」などと語り、津波対策が完了しても再稼働を認めない方針を初めて示した。

 これに対し、中部電の水野明久社長は4日、新年の訓示で、今年末までの完成に向け浜岡原発で津波対策工事を進めていることを強調。「非常事態を想定した態勢なども整備し、こうした取り組みについて地元の皆様などのご理解を深めていただきたい」と述べた。 



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ポストFUKUSHIMAの経営論 浜岡原発停止が分けた2人のカリスマ 
 (日経ビジネスオンライン) - 2011年12月28日(水)09:00
 

 (前略)
12月16日、静岡県吉田町の町議会が「浜岡原発は再稼働せず、速やかに廃炉にすべきである」と全会一致で決議した。同町は大井川河口の西側に広がり、人口は約3万人。浜岡原発から20キロメートル圏内にあり、町内には富士フイルムのグラフィック材料研究所や音楽CD、DVDなどを製造するソニーDADCジャパンの本社工場などがある。田村典彦町長は決議について「(浜岡原発が)町民の生命・財産、企業の生産活動に不安を与えており、廃炉に向けて邁進してほしい」とコメントした。

 静岡県内では浜岡原発の「永久停止」「廃炉」を求める意見書や決議を採択する市町議会が相次いでいる。県内35市町議会のうち、年内に10市町の議会がこうした「廃炉」や「永久停止」の決議を可決する見通しだ。

 10市町の内訳は東伊豆町、伊豆市、伊豆の国市、南伊豆町、松崎町、長泉町、富士市、牧之原市、三島市、吉田町。このほか、吉田町議会が「廃炉」決議を行ったのと同じ16日、浜岡原発から30キロメートル圏内にある藤枝市議会が「市民の安全と安心が担保されない限り、施設の再稼働は認められない」と全会一致で決議を行っており、同じように「住民の理解を得られない限り再稼働を認めない」との意見書を、浜岡原発から10キロメートル圏内にある菊川市議会も9月29日に可決している。

 こうした市町議会の動きで最も注目を集めたのは9月26日に「浜岡原発の永久停止を求める決議」を賛成多数で可決した牧之原市議会である。決議後、西原茂樹市長も「市民の安全と安心のために『永久停止』は譲ることはできない」と同調した。
 この牧之原市をはじめ、現在の静岡県内の市町に広がる“脱原発”の流れを作ったのは浜松市に本社を置くスズキの鈴木修会長兼社長である。
(後略) 



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