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『知事発言が発端』 郷原氏改めて強調=九電「やらせ問題」

2011年11月23日(祝日)

 今日は、『国民の祝日』で、会社は休み。

で、何のきゅうじつだったっけ?

天皇誕生日? 秋分の日? ちょっと違うな。

敬老の日? でもないな。

そうだ、携帯のカレンダーを見れば解るかも・・・

何と、【勤労感謝の日】 自分に感謝する日でありました。

     ***************

 さて、九州電力から第三者委員会・郷原氏に逆質問状を出していた問題で、

郷原氏ら第三者委員会のメンバーが、回答書を返送し、記者会見で発表した。

 その中心部分は、Webニュースによると

【回答書は「知事発言が(再稼働への賛成メールの)投稿要請に決定的影響を与えたとする(第三者委報告書の)認定は合理的」と指摘。その上で「(九電が示した)疑問の根拠のほとんどは(同社)役職員ら関係者の供述のみで、関連資料、証拠をすべて無視している」として、同社の対応ぶりを厳しく批判している。】 (時事通信)

【「委員会独自の調査結果を総合して、弁護士チームの報告書では認定していない構図を認定することは委員会固有の使命だ」と反論した。
 また、「自社の認識と異なる推論や構図を認めないという姿勢であれば、独立した第三者委に委託した意味はない」と九電を批判した。】 
(読売新聞)

  と、九電からの質問状に全面的に反論し批判した。

「九電指摘の根拠、証拠として無価値」郷原氏が回答書
 (朝日新聞) - 2011年11月23日(水)18:39
 
第三者委「認定は合理的」…九電質問書に回答
 (読売新聞) - 2011年11月23日(水)19:44

知事発言が発端、改めて強調=九電「やらせ」問題で回答書―郷原氏
 (時事通信) - 2011年11月23日(水)18:03


 一方では、北海道電力でも道職員が北電に賛成意見を依頼したという

道の第三者委員会の認定結果が明らかになった。

北海道職員、北電に賛成意見を依頼 道の第三者委認定
 (朝日新聞) - 2011年11月23日(水)14:49
 

 北と南の両極端の出来事という話ではない。

 政府・原子力安全保安院主導で、全国でやっていた というのが真相だ。

 枝野経産大臣もあまり偉そうなことを言う資格は無いかも。

何しろ政府・原子力安全保安(不安)院は、経産省内にあったのだから。

「自助努力で、うみを出せ」枝野氏がまた九電批判
  (朝日新聞) - 2011年11月22日(火)14時37分




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「九電指摘の根拠、証拠として無価値」郷原氏が回答書
 (朝日新聞) - 2011年11月23日(水)18:39
 

 九州電力のやらせメール問題を調べた第三者委員会の郷原信郎元委員長は23日、九電からの質問状に対する回答書全文を公開した。第三者委報告書の正当性を改めて主張している。

 九電は質問状で「古川康・佐賀県知事の発言がやらせの発端になった」とする第三者委の認定について、「当社側が知事の発言内容を正しく受け止められず不正確なメモが出回ったことが原因で、第三者委の論理は合理性に疑問がある」などと反論していた。

 回答書で郷原氏は「疑問の根拠のほとんどは九電の主張に沿う九電関係者の供述で、証拠として無価値。第三者委報告書をおとしめようという露骨な意図が透けて見える」と批判した。

 郷原氏ら元3委員は、九電が回答を求めた期限の22日に回答書を送付。郷原氏によると、23日には九電から回答書全文を自社のホームページに掲載すると連絡があったという。 

 
第三者委「認定は合理的」…九電質問書に回答
 (読売新聞) - 2011年11月23日(水)19:44
 

 九州電力の「やらせメール」問題で、郷原信郎弁護士ら第三者委員会の元委員3人は23日、同委員会の事実認定について疑問点を示した九電の質問書に対し、「知事の発言が賛成投稿要請に決定的な影響を与えたとの認定は合理的なものだ」とする回答書を公表した。

 22日付の回答書では、20項目の疑問点について具体的な根拠を示して説明。第三者委内部に設けた弁護士チームの調査結果と、第三者委報告書の認定に飛躍があるとの指摘には、「委員会独自の調査結果を総合して、弁護士チームの報告書では認定していない構図を認定することは委員会固有の使命だ」と反論した。

 また、「自社の認識と異なる推論や構図を認めないという姿勢であれば、独立した第三者委に委託した意味はない」と九電を批判した。 


知事発言が発端、改めて強調=九電「やらせ」問題で回答書―郷原氏
 (時事通信) - 2011年11月23日(水)18:03

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開をめぐる「やらせメール」問題で、同社第三者委員会の委員長を務めた郷原信郎弁護士は23日、九電の質問書に対する回答書を公表した。九電側は質問書で古川康佐賀県知事のこの問題への関与を認定した同委報告書に疑問を呈しているが、回答書は知事の発言が発端になったとの見解を改めて強調している。

 回答書は「知事発言が(再稼働への賛成メールの)投稿要請に決定的影響を与えたとする(第三者委報告書の)認定は合理的」と指摘。その上で「(九電が示した)疑問の根拠のほとんどは(同社)役職員ら関係者の供述のみで、関連資料、証拠をすべて無視している」として、同社の対応ぶりを厳しく批判している。 

北海道職員、北電に賛成意見を依頼 道の第三者委認定
 (朝日新聞) - 2011年11月23日(水)14:49
 

 北海道電力泊原発3号機のプルサーマル計画をめぐる「やらせ」問題で、北海道の関与を調べていた道の第三者検証委員会は23日、調査結果を高橋はるみ知事に提出した。計画に関する道民の意見募集をめぐり、北海道電に賛成意見の提出を依頼する発言を道幹部がしたと認めた。

 一方、道の組織的な関与は「認めるのは困難」と認定。北海道電のやらせ行為や知事らのプルサーマル容認の可否に影響を及ぼした事実も認められない、とした。

 検証委の調査報告書によると、2008年7月8日、当時の道原子力安全対策課長が北電社員との打ち合わせで、「道民から寄せられている意見は反対ばかり」「『地元の意見を尊重してほしい』といった視点からの賛成意見もほしい」などと発言した。


「自助努力で、うみを出せ」枝野氏がまた九電批判
  (朝日新聞) - 2011年11月22日(火)14時37分
 

 枝野幸男経済産業相は22日の閣議後の記者会見で、九州電力の「やらせメール」問題について、松尾新吾会長や真部利応(まなべ・としお)社長が責任をとって辞めようとしない姿勢を改めて批判した。

 枝野氏は「原発を持っている電力会社の、国民の安全と安心に密接にかかわる企業統治の問題だ。自助努力で自らのうみを出す企業でなければ、原発を運用するような安心が得られないのが本質だ」と述べた。

 一方、枝野氏は、真部社長が辞任するよう経産省の事務方が伝えてきたという九電幹部の主張については、「事務方が私の意図をそんたくして伝えたことはない」と否定した。九電幹部は17日、朝日新聞の取材に、同省幹部から「大臣は真部社長らトップの辞任を求めている」との意向を伝えられた、としていた。 



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