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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

1万 5千人が集まって原発廃炉を訴えたのに 報道しない TVメディアの異常

2011年11月14日(月)

 昨日の【1万人集会】を報道したTVメディアは、殆ど無かったようだ。

もちろん、私が全てのチャンネルをチェックできるはずは無いが、

関係者へのメールやツィッターを見ていると、実際に無かったようである。

 私は、当日午後7時15分からの、NHK-FMラジオのローカルニュース枠で、

短く紹介していたのにカーラジオで遭遇した。

 今日の、Webニュースでは、毎日新聞と、西日本新聞が夕刊向けに記事を

書いたものを配信したようである。

以下、引用する。

     ****************

11/15追記 

さすがに【赤旗】や 【JAPAN PRESS WEEKLY】 では写真入りで報道していた。

さよなら原発 集会に1万5000人/福岡
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-15/2011111501_06_1.html
  しんぶん赤旗 − 2011年11月15日(火)


「九州・沖縄・韓国に住む市民でつくる さよなら原発!福岡集会」(同実行委員会主催)が13日、福岡市中央区の舞鶴公園で開かれ、日ごろ別々の活動をしている団体・個人が「原発いらない」の一点で集いました。主催者が「参加者が1万5000人を超えました」と報告すると会場から歓声と拍手がわきました。(写真)

 13日の「さよなら原発!福岡集会」には、九州・沖縄だけでなく山口県などからもさまざまな団体・個人が「原発なくそう」の一点で結集しました。

 集会に先立つシンポジウムで、石村善治(福岡大学名誉教授)、出水薫(九州大学教員)、木村朗(鹿児島大学教員)、藤田祐幸(元慶応義塾大学助教授)の各氏が発言。原発の危険性と運動の課題などについて語りあいました。「黙っていては変わらない。生活しているわれわれ一人ひとりが『原発はいらない』と声を上げよう」と呼びかけると会場から賛同する大きな拍手が起きました。

 集会の幕開けは、沖縄医療生協の有志によるたたかいの報告。「日本に原発も米軍基地もいらない。ともに立ちあがりましょう」と訴えて「エイサー」を披露。会場は一気に盛り上がりました。

 この日の集会は、20人の呼びかけにこたえて実行委員会がつくられ、開催されたもの。

 集会呼びかけ人の一人で、福岡市内にある九電本店前で抗議活動を続ける「原発とめよう!九電本店前ひろば」世話人の青柳行信氏が開会あいさつし、「世界の青空、海、大地がこれ以上、放射能にまみれないためにも原発をすべて廃炉に」と訴えました。

 韓国の「韓日100年平和市民ネットワーク」運営委員長の李大洙(イ・デス)さんは、「佐賀の玄海原発で福島と同じような事故がおきたら韓国南部がひどい影響をうける」と強調。「日本の脱原発運動に励まされる思いだ。明るい展望を切り開くために頑張ろう」と呼びかけました。

 日本共産党の志位和夫委員長の集会メッセージを、赤嶺政賢衆院議員が代読。「広く深く対話と共同を広げ、『原発ゼロ』の国民的合意をつくりあげましょう」と結びました。

 「今日、ここに集った1万5千人の意思として、全ての原発の廃炉を求めます」との集会宣言を採択。福岡市中心部の天神まで3コースに分かれてパレードしました。参加者は、サウンドデモを先頭に、「原発いらない 電気は足りてる」「カネより命」「世界を変えよう」と唱和しました。ノーモア・ミナマタ訴訟原告団や小さな子を連れた母親ら、さまざまな年齢の人々がにぎやかに行進しました。

 集会会場では、賛同団体が、47のテントを出店。福島や首都圏から避難してきた母親たちでつくる「ママは原発いりません福岡」のテントでは、原発からの撤退の願いを込めた手づくりバッジなどを販売しました。 


  

【JAPAN PRESS WEEKLY】
15,000 raise voice against nuclear power generation


On November 13 in Fukuoka Prefecture, more than 15,000 people took part in a rally and demonstration calling on the central government to decommission all nuclear power plants throughout Japan. The event was jointly hosted by a wide range of organizations in the Kyushu-Okinawa region. 





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【西日本新聞記事】

「原発いらない」市民結集 福岡市で「1万人集会」
 西日本新聞 − 2011年11月14日 13:22

(写真・省略)
脱原発を訴え開かれた「さよなら原発!福岡1万人集会」に集まった大勢の人たち=13日午後、福岡市 

 脱原発を目指す市民集会「さよなら原発! 福岡1万人集会」が13日、福岡市中央区の舞鶴公園で開かれた。普段は別々に活動している九州や韓国の団体が結集。約1万5千人(主催者発表)が「子どもたちに原発のない世界を」と訴えた。

 集会は市民団体「原発とめよう! 九電本店前ひろば」(同市)が企画。シンポジウムでパネリストの藤田祐幸・元慶応大助教授(物理学)は「電力不足だから原発が必要というのは論理のすり替えだ」と主張。福岡大の石村善治名誉教授は「原発の安全神話と平和利用の考え方から抜け出すべきだ」と呼び掛けた。

 韓国の市民団体「韓日100年平和市民ネットワーク」の李大洙(イデス)運営委員長も登壇。韓国では今も原発拡大の計画が進んでいると述べた上で、「原発による豊かさや便利さを考え直す必要がある」と訴えた。

 集会後、参加者は「原発いらない」「電気は足りてる」と声を張り上げながら、同市・天神までデモ行進した。参加した主婦(65)は「農業ができなくなった福島の農家のことを考えるといたたまれない」と話した。

=2011/11/14付 西日本新聞夕刊=

(しかし、夕刊記事らしい  今日の夕刊作りに、今出社したのかも)

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【毎日新聞記事】

脱原発:福岡で1万人集会 「玄海」再稼働反対など訴え
 毎日新聞 2011年11月14日 10時38分 更新:11月14日 10時54分

 


集会の代表呼びかけ人の訴えに聴き入る参加者たち
=福岡市中央区城内1の舞鶴公園で
2011年11月13日、福永方人撮影 

     ***********

 脱原発を訴える「さよなら原発!福岡1万人集会」が13日、福岡市内であった。九州・山口を中心に西日本各地から約1万5000人(主催者発表)が参加するなど「反原発」を掲げるイベントとしては九州で過去最大。デモ行進もあり、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働反対などを叫んだ。

 同市内の九電本店前にテントを張り、脱原発を訴えて座り込みを続ける青柳行信さん(65)=同市博多区=らが企画し、市民団体などに参加を呼びかけた。九州各地の大学教授や伊波洋一・前沖縄県宜野湾市長らも呼びかけ人となり、韓国の団体も含め約300団体が集まった。

 中央区城内の舞鶴公園でバンド演奏やシンポジウムなどの後、全原発の廃炉を求める集会宣言を採択。デモ行進は3コースに分かれ、横断幕やプラカードを掲げて「原発いらない」「電気は足りてる」などとシュプレヒコールを上げながら繁華街を練り歩いた。

 妊娠中ながら夫と参加した同市中央区の主婦、小柳麻紀さん(36)は「生まれてくる子供のことを考えても、玄海原発などで事故が起きないか心配。節電するので原発は廃止してほしい」と話した。

     毎日新聞  【福永方人】 



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四電、伊方原発のストレステスト報告書を提出、2例目
 (朝日新聞) - 2011年11月14日(月)19:26
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