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全く反省がないまま居直りを決め込む九電社長 【やらせメール「全て悪いと言えない」】

2011年9月29日(木)

 全く唖然とする対応である。

 読売新聞の調べによると、
【九州電力の真部 利応 社長が各支社を回って社員と直接対話した際、「やらせメール」問題について、
「電力会社としての使命感から行ったことで、全て悪いとは言えない」
 などと話していたことが28日、複数の社員の証言でわかった。】
   とのこと。


九電社長、やらせメール「全て悪いと言えない」
 (読売新聞) - 2011年9月29日(木)09:57



記者会見で自身の進退などについて話す真部・九電社長
  (28日、福岡市の九電本社で)=川口正峰撮影
      (読売新聞) 2011年9月29日(木)09:57


 これだけ、「ヤラセ」が、社会的問題になっているのに、全く反省がない!

 ヤラセに関しては、『やらせメール』 を佐賀県知事の要請で社員や下請けに送ったことだけが、問題なのではない。
 それ以前より、原発立地に関する説明会などに、いつも大人数の「サクラ」を紛れ込ませていた事件や、TV番組への「玄海原発再稼働賛成」意見投稿を組織的に行わせるなど、一事が万事「ヤラセ」体質であることが問題なのである。

 大体、これら「ヤラセ」を犯罪とも認識していないようであるが、
『電力会社としての使命感から行った』 と認識しているようだから、
業務上過失犯ではなく、「確信犯」である。

 ほんとうに、『開いた口が塞がらない』 とは、このことであろう!

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九電社長、やらせメール「全て悪いと言えない」
 (読売新聞) - 2011年9月29日(木)09:57
 

 九州電力の真部 利応 ( としお ) 社長が各支社を回って社員と直接対話した際、「やらせメール」問題について、「電力会社としての使命感から行ったことで、全て悪いとは言えない」などと話していたことが28日、複数の社員の証言でわかった。

 九電トップとしての問題意識の欠如を物語る発言で、社員から批判の声が上がっている。一方、この日記者会見した真部社長は、今回の直接対話を踏まえ、「社員の理解も得られた」と続投に自信をのぞかせた。

 九電によると、真部社長は8月末から1か月かけ、東京を除く8支社などを訪れ、全社員の1割以上、約2000人と直接対話した。

 複数の社員の話では、やらせメールの背景について、真部社長は「コンプライアンス(法令順守)というより、管理職のマネジメントの問題だ」などと説明。やらせメールを呼びかけた社員の行動を上司が掌握していなかった点が問題だとする認識を示した。 

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