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919 「さようなら原発」 集会

2011年9月19日(祝・敬老の日)

 脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園
    (共同通信) 2011年9月19日(月)18:16



 集会で脱原発を訴える作家の大江健三郎さん=19日午後、東京・明治公園



大江健三郎さんら脱原発訴え 都心で6万人参加デモ
  (朝日新聞) - 2011年9月19日(月)22:41



     「脱原発」訴え6万人集会=東京
      (時事通信) 2011年9月19日(月)17:57
  「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が開催した集会に
  詰め掛けた参加者。 参加者は約6万人。国内すべての原発の廃炉を訴えた
                =19日午後、東京都新宿区【時事通信社】
 

大江健三郎さんら「さようなら原発」集会
 (読売新聞) - 2011年9月20日(火)01:08



      大江健三郎さんら「さようなら原発」集会
         (読売新聞) 2011年9月20日(火)01:08
     脱原発を訴えてパレードする大江健三郎さん(左から2人目)ら
             (19日午後、東京・港区で)=工藤菜穂撮影

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大江健三郎さんら脱原発訴え 都心で6万人参加デモ
 (朝日新聞) - 2011年9月19日(月)22:41
 

 脱原発を訴える「さようなら原発集会」が19日、東京・明治公園で開かれた。ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが呼びかけた。主催者側によると、全国から約6万人が参加し、東京電力福島第一原発の事故に関連した集会では、最大規模になったという。

 集会では大江さんのほか、経済評論家の内橋克人さんや作家の落合恵子さんらが登壇。大江さんは「原子力は荒廃と犠牲を伴う。私らは原発に抵抗する意志を持っているということを政党の幹部に知らせる必要がある」と呼びかけた。

 参加者は集会後、のぼりやプラカードを手に渋谷や新宿の繁華街を3コースに分かれてデモ行進。7歳の娘と初参加したという都内の女性(49)は「原発に無関心で無知だったことを反省した。子どもの世代に、原発に依存しない社会を残したい」と話した。

 集会は脱原発への政策転換を求める署名運動「さようなら原発1000万人アクション」の一環。原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが支え、これまでに100万人を超える署名を集めたという。

     ◇

 名古屋市中心部でも19日、「脱原発」を訴える集会とデモがあり、約2千人(主催者発表)が参加した。

 東日本大震災後半年にあわせ、ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが全国で呼びかける「さよなら原発1千万人アクション」の一環として、東海地方の実行委員会が同市でも企画した。参加者らは「原発さようなら」などと声を合わせ、中区の白川公園から東区の中部電力本店まで歩いた。

 インターネットで開催を知った北区の会社員田中秀之さん(47)はデモ初参加。「最初は少し怖かったが、いろいろな人が参加していて心強かった。デモだけで終わらず、考え続けたい」と話した。(畑宗太郎)

     ◇

 九州各地でも連帯の声を上げようと、集会やデモがあった。

 福岡市博多区の公園で開かれた集会には、主催者によると、労組や市民グループを中心に約千人が参加した。福島市から福岡県福津市に娘と避難している主婦宇野朗子(さえこ)さん(39)もマイクを握った。

 原発事故から半年。影響を過小評価する政府などの発表から、福島から避難できずにいる人もおり、「コミュニティーが引き裂かれている」と訴えた。さらに「除染して復興を」という掛け声のもとで「被曝(ひばく)の危険を伴う除染作業に留め置かれた住民が駆り出されようとしている」と指摘。「福島の現実を見つめ、二度と繰り返してはならないと決意しましょう」と呼びかけた。参加者は集会後、繁華街の中洲から天神を経て福岡市中央区の九州電力本社まで約2キロを「原発はいらない」などと声を上げながら歩いた。

 長崎市でも集会があり、主催者によると約600人が集まった。脱原発を願う歌を歌い、被爆者団体や労組の代表が思いを述べた。
 長崎原爆被災者協議会理事の池田早苗さん(78)は会場を見渡し、「若い人や子ども連れの参加者が多いように感じる」。被爆者が高齢化し、核廃絶運動への参加者は年々減っているという。「私たちは、もっと原発反対に取り組まなければならなかったが、力不足で実らなかった。若い世代には被爆者の思いを引き継ぎながら、原発反対を唱えてほしい」

 熊本市中心街のアーケードでは、脱原発を訴えるポスターや壊れた原発のオブジェが展示された。県内の市民グループ9団体が開いた「平和祭」。ポスターは、800点以上の作品が投稿されたサイトから「熊本・原発止めたい女たちの会」が選んで印刷した。永尾佳代代表(58)は「県内に原発がなく、事故への関心が低いようだ。目に見えない放射能の怖さをアートで訴えたい」と話した。

 鹿児島県奄美市名瀬の商店街では、有志約10人が買い物客らに署名を呼びかけた。代表で洋服店を営む佐竹京子さん(69)は、宮城県内陸部の白石市出身。移り住んで30年が過ぎたが、「何もしないのは心苦しくて行動した。もう一度、原発に頼らない社会に戻れるはずです」と話した。



大江健三郎さんら「さようなら原発」集会
 (読売新聞) - 2011年9月20日(火)01:08
 

 作家の大江健三郎さんらが開催を呼び掛けた「さようなら原発5万人集会」が19日、東京都新宿区の明治公園で開かれ、全国から、脱原発や反核を掲げる民間活動団体(NGO)や労働組合などの市民3万人以上が集まった。

 福島県三春町から参加した「ハイロアクション福島原発」の武藤類子さん(57)が壇上に立ち、「毎日『逃げる、逃げない』、『食べる、食べない』など苦渋の選択を強いられている。どうか福島を忘れないでほしい」と訴えた。

 参加者は集会後、自作のポスターやのぼりを手に、原宿などをデモ行進した。
 




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