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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

東京のリビア大使館も反カダフィへ『旗色鮮明』にした

2011年8月23日(火)

 昨日の昼頃に

 【リビア反体制派が首都トリポリ要所を制圧】 というニュースを見た。


  (AFP−Webニュースより:2011Aug22 三色旗は反政府勢力のもの)

朝日新聞国際版Twitterニュースでは、要旨
【asahi_kokusai朝日新聞 国際報道
リビアの首都トリポリに進攻した同国反体制派部隊は21日夜、首都の大部分を掌握した模様です。反体制派によると、最高指導者カダフィ大佐の後継者と目されていた次男セイフルイスラム氏が拘束されました。カダフィ大佐は徹底抗戦を呼びかけていますが、政権の崩壊は避けがたい情勢になっています。】
  と伝えている。

 CNN-Web版 では、
【リビア反体制派「カダフィ大佐の息子2人を拘束」】
  と伝えている。

 オバマ米大統領も 「終焉を認めよ」 と、カダフィ大佐に退陣迫った模様。

 もはや、カダフィ政権の崩壊は避けられないであろう。

 それにしてもこの内線でどれほどの生命が奪われたことか・・・

 これらの事態の進展を受けて、
 東京のリビア大使館、現政権の国旗から、反カダフィ派の旗に替えて
文字通り、『旗色鮮明』にした。

東京・渋谷のリビア大使館、国旗替える
 (朝日新聞) - 2011年8月23日(火)00:26




22日、リビア北東部ベンガジで反体制派のトリポリ到達を喜ぶ市民
    (ロイター=共同)


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東京・渋谷のリビア大使館、国旗替える
 (朝日新聞) - 2011年8月23日(火)00:26
 

 東京都渋谷区にあるリビア大使館は22日、掲揚する国旗をカダフィ政権下の緑一色のものから、国民評議会がシンボルとする3色を基調とした旗に替えた。大使館担当者は取材に対し、「(旗を替える)適切な時であると判断した」と語った。
 



リビア反体制派、国営テレビ局を制圧
 (読売新聞) - 2011年8月22日(月)23:18
 

 【トブルク(リビア東部)=田尾茂樹】リビア反体制派は22日(日本時間同日午後)、首都トリポリの大半を制圧、ロイター通信によると同日午後、国営テレビ局を制圧した。

 首都南部にある最高指導者ムアマル・カダフィ氏の邸宅周辺では、カダフィ派部隊と反体制派が交戦。多国籍軍による対リビア軍事作戦を指揮する北大西洋条約機構(NATO)当局者は22日、「カダフィ派全部隊が戦闘をやめるまで軍事作戦を続ける」と語った。

 40年以上独裁を敷いてきたカダフィ体制の崩壊は避けられない情勢で、国際社会も“カダフィ後”を見据えて動き始めたが、首都では両派の攻防が続いている。

 AP通信によると、反体制派部隊は22日、カダフィ氏の邸宅がある準軍事施設バーブ・アジジヤへの進攻を試みたが、カダフィ派が戦車砲などで応戦、撃退した。

 反体制派が制圧した首都中心部の「緑の広場」を、再びカダフィ派が奪い返したとの報道もある。

 バーブ・アジジヤは、カダフィ宅のほか同氏警護隊の兵舎や通信施設などが並ぶ広さ6平方キロの施設。カダフィ氏と最近接触した在トリポリ外交筋は、同氏が邸宅内にとどまっているとの見方を示している。 


リビア政権崩壊 英仏 戦後計画の策定急ぐ
 (産経新聞) - 2011年8月23日(火)08:00
 

【ロンドン=木村正人】
 リビア軍事介入を主導してきた英国やフランスはリビア最高指導者カダフィ大佐体制の崩壊は近いと判断、イラク戦争後に起きた内戦の二の舞いを避けるためトリポリの治安維持など体制変革に向けた戦後計画の策定を急いでいる。北大西洋条約機構(NATO)も「リビア国民の保護」を理由に反体制派支援を継続するとともに軍や石油など主要施設の監視を強化する。

 キャメロン英首相は22日、記者会見し、「カダフィ大佐は反体制派組織の国民評議会に政権を譲り渡せ」と表明。ジュペ仏外相は、欧米やアラブ諸国でつくる「連絡グループ」の特別会合を来週パリで開催するよう提案すると述べた。

 リビアでの軍事作戦に参加しているのは英仏米などNATO加盟14カ国とスウェーデン、アラブ首長国連邦(UAE)、ヨルダン、カタールの4カ国。十分な戦後計画を持たずに戦争に突入、内戦が泥沼化したイラク介入の教訓から、参加国は連絡グループをつくり、民政面でも国民評議会を支援してきた。

 戦闘終結後、カダフィ体制から国民評議会に円滑に権力を移行し、総選挙を早期に実施できるよう英政府の協力で憲法草案も制定。英紙タイムズが入手した戦後計画によると、首都トリポリが陥落した後、治安を維持するため、市民による1万〜1万5千人の治安部隊を編成する計画という。

 内戦の芽を摘むため、英仏両国は政治的に中立なカダフィ体制内の軍人や高官を新政権に取り込むよう国民評議会に助言している。

 NATOのラスムセン事務総長は地上部隊派遣の可能性について言及を避けつつ、「NATOは(カダフィ体制崩壊後)リビア国民と国民評議会とともに働く準備ができている」と国民評議会を支援する考えを改めて表明した。 


反体制派、カダフィ大佐の捜索続行 リビア
 (朝日新聞) - 2011年8月22日(月)23:50
 

 リビアの首都トリポリの大部分を掌握した反体制派は22日、行方が分からなくなっている最高指導者カダフィ大佐の捜索を続けた。首都では小規模な衝突が起きているものの、政権側の組織的な反攻は起きていない模様だ。

 反体制派でつくる軍事評議会のベルハジ議長は22日、「トリポリでは小さな抵抗があるだけだ」と述べ、政権軍に投降を呼びかけた。反体制派は市街の9割を掌握したとしており、各方面から続々と戦闘員が到着している。反体制派は国営テレビも掌握し、カダフィ氏が国民にメッセージを伝える手段は失われた。

 反体制派の代表組織、国民評議会のアブドルジャリル議長は同日、「カダフィ時代は終わった」と述べ、評議会の拠点を東部ベンガジからトリポリに移す準備を始めたことを明かした。カダフィ政権の崩壊が確認されれば、トリポリで臨時政府に移行する見通しだ。

 一方、ベンガジの西約240キロのブレガでは政権軍が抵抗を続けており、反体制派部隊の進軍を阻止している。
         (朝日新聞:カイロ=貫洞欣寛) 

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