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高校生が原発の是非を議論 【日本の次世代リーダー養成塾】で (NHK)

2011年8月8日(月)

 NHKの午後7時のニュースによると、福岡県宗像市で開催された

【日本の次世代リーダー養成塾】 という講座で、

高校生が原発の是非を議論したという。


 それはとても結構な話なのだが、
原発推進派の講師として話したのが、
九州電力の松尾新吾会長だ
 というので、ぶっ飛んで驚いた。
 なんというアナクロニズム そして 『喜劇』!
「嘘つき九電」が日本中に知れ渡っている時に、
松尾新吾氏に講師を要請する方もする方だが、
これだけ批判にさらされ毎日やらせメールの問題が話題になっているのに
講師になることを断らなかった松尾氏も松尾氏である。

 その上、高校生をみくびったのか
【コストが極めて安い原子力発電は、大切なエネルギーであると、
皆さんは気づいてくれると思う】

 と、既に全く破綻した「安いエネルギー」という嘘を堂々と言って、
高校生ならこの嘘を通せるとでも思ったようである。
 
 「自分が出て説明すると信ぴょう性が疑われる」
 という常識が解らなかったのであろうか? そこまでお馬鹿だったとは!


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高校生が原発の是非を議論
 NHK 福岡のニュース 08月08日 18時43分
 

 全国から高校生を集めた日本の次世代リーダー養成塾が、宗像市で開かれています。

8日は、福島県で起きた原発事故を受けて、高校生たちが、将来のエネルギー政策を議論し、原発から自然再生エネルギーにシフトするべきだという意見が相次ぎました。

 次世代リーダー養成塾は、経団連の会長を塾長に、平成16年から毎年、開かれています。

 ことしは、先月28日から宗像市などで始まり、岩手県や宮城県の被災地の高校生11人を含む全国の高校生165人が参加しています。

  今回は、大震災からの復興計画を策定することが目的で、このうち、将来のエネルギー政策を検討するため、原発を推進、反対の立場の人からそれぞれ講義を受けました。

 原発反対の国際日本文化研究センターの安田喜憲教授は、「日本は核保有国と比べ、原子力に対応する能力は低く、放射性廃棄物を大量に廃棄する場所もないので原発には適してはいない。経済的な影響があるので、すぐには原発をやめることはできないが、今後、20年間程かけて、自然再生エネルギーに変えていくべきだ」と述べました。

 一方、原発推進の九州電力の松尾新吾会長は、「資源が乏しい日本で、膨大な量の電力を発電でき、コストが極めて安い原子力発電は、大切なエネルギーであると、皆さんは気づいてくれると思う」 と述べました。

  講義を踏まえて、午後からは、高校生たちがエネルギー政策を話し合い、
風力発電や太陽光発電など、自然再生エネルギーを普及させるために、国がもっと補助金を出すようにすべきだといった意見をはじめ、原発から自然再生エネルギーにシフトすべきだ という意見が相次ぎました。

 一方、コストの安い原発を今後も存続させるために、原発の安全な技術の研究をしたらどうかといった意見もありました。

 養成塾は、9日にエネルギー政策など、大震災からの復興計画をまとめることにしています。

          NHK 福岡放送局 08月08日 18時43分 


 

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