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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

津波ではなく、地震の「第一撃」でシステムがボロボロになった福島原発

2011年6月6日(月)

 多くの人々が指摘なり懸念していたように、福島第一原発は地震・第一撃で

大規模に破壊され、全く機能しなくなったようである。

福島第一1号機、地震当日に圧力容器も破損か
 (読売新聞) - 2011年6月6日(月)15:42


 その後の大爆発で見た目もボロボロになっている原発をどうやって復旧する

というのだろう。

 数百年に亘ってひたすら水を掛けて冷やすしかないらしいが、その水は結局

水蒸気になって大気中を飛んで全世界に広がるか、海に流れて黒潮や親潮に

乗って世界中に広がってゆく訳である。

 人類の危機であるばかりではなく、地球の生態系全体への大打撃である。

 今日も(今頃!?言うべきか、今更!というべきか)新たな事態を発表した。

 早い話が、地震当日に全部ぶっ壊れていたという話である。

 昨日やおとといには、地震翌日の3月12日に起こった大爆発の原因が

【1号機爆発、排気水素の逆流原因か 東電「設計に不備」】

 と言ったと思ったら、

【水素ガス逆流の可能性「低い」】

 と言いなおすなど、もう無茶苦茶!


  
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福島第一1号機、地震当日に圧力容器も破損か
 (読売新聞) - 2011年6月6日(月)15:42
 

 経済産業省原子力安全・保安院は6日、東京電力福島第一原子力発電所1〜3号機の炉心溶融について、解析結果を公表した。

 東電が先月発表した解析結果と比べると、1号機の炉心損傷時間は1時間早い「3月11日午後4時40分ごろ」で、これに続く圧力容器の破損も、同じく10時間早い「11日午後8時ごろ」だった。

 また2号機は、圧力容器の破損は東電の解析より29時間も早い「14日午後10時50分ごろ」と推定された。逆に3号機の圧力容器の破損は、東電の解析より13時間遅く、「14日午後10時10分ごろ」となった。

 東電の解析と差が生じたことについて、保安院は「東電と異なる計算手法を取ったため」としている。炉心溶融に至る傾向そのものは一致したという。 



【1号機爆発、排気水素の逆流原因か 東電「設計に不備」】
 (朝日新聞) − 2011年6月4日(土)03:02
 

 東京電力福島第一原発の事故をめぐり、3月12日に1号機の原子炉建屋を壊した水素爆発は、格納容器の損傷を防ぐ目的で行われたベント(排気)で建屋外に出したはずの水素ガスが、別の排気管を通じて建屋内に逆流したことから起きた疑いが強いことが分かった。長時間にわたる電源喪失で、逆流を防ぐ別の排気管の弁を操作できない状態だった。東電幹部は「水素爆発の事態を招いたことを考えれば、排気に関する設計に不備があったといえる」と話している。

 福島第一原発では運転中だった1〜3号機が3月11日の地震で自動停止。その後に全電源が喪失し、原子炉が冷却できなくなった。1号機では12日午後3時半すぎ、3号機では14日午前11時ごろに水素爆発を起こし、原子炉建屋の上部が吹き飛んだ。1、3号機では爆発前、圧力が高まった格納容器のベントに向けた作業が実施されていた。
 東電の内部資料などによると、1号機には、(1)原子炉建屋内のガスをフィルターを通じて外に出すための「非常用ガス処理系(SGTS)」(2)格納容器内のガスを外に出すための「耐圧ベント配管」――という、二つの非常用排気管が備えられていた。これらの排気管は合流して一つの管となり、建屋外の排気筒につながっている構造だ。 




【水素ガス逆流の可能性「低い」】
 (朝日新聞) − 2011年6月5日(日)01:45
 

 福島第一原発1号機の水素爆発が、格納容器のベント(排気)で外に出したはずの水素ガスが逆流して起きた疑いがある問題で、東京電力は4日、設計上は別の排気管の弁が閉じる仕組みになっていた、と発表した。このため、水素ガスの逆流で爆発が起きた可能性は極めて小さいとみているが、実際に弁が閉まったかどうかは確認できていないとしている。

 1号機は3月12日に水素爆発を起こした。原子炉建屋の排気管と、格納容器内の排気管が合流して排気筒につながっており、格納容器の損傷を防ぐ目的で12日に行われたベントで建屋外に出したはずの水素ガスが原子炉建屋用の排気管に逆流し、水素爆発の原因となった疑いが浮上。このため、東電は6月3日までに、経済産業省原子力安全・保安院にこの内容を報告していた。
 だが、4日になって昨年の定期検査の記録を再確認したところ、逆流が疑われていた原子炉建屋に通じる排気管に二つある弁のうち、建屋からみて上流側の弁は電源が失われると自動的に閉じる仕組みになっていたという。東電は、構造が単純であることから上流側で止められたとみているが、今後、爆発の原因を検証する予定だ。



  
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