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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

福岡こども病院 移転先は 結局 (土地が売れない) 人工島に

2011年5月25日(水)

 先日も、

【民放アナウンサー出の演劇青年・高島市長は自民党の言いなり???】
  という記事を書いたばかりだが、『こども病院の人工島に移転』が
  本決まりとなったようだ。


  市立こども病院の人工島移転を表明する高島宗一郎・福岡市長
   =5/24, 10:27 福岡市役所 (朝日新聞 5/24 付)


 問題点は、上記のブログに書いているので、繰り返さないが、

本当に無茶苦茶な“言い訳”を押し通して「道理」を抑え込んでしまった。

福岡のこども病院、人工島に移転へ 14年開院目指す
 (朝日新聞) - 2011年5月24日(火)22:55
 



 全部が土砂で埋め立てた人工島は、

大地震の際には、液状化の危機に見舞われるし、

津波にも晒される地盤の低い平面な(人工的な起伏はあるが)

土地である。 その上、建設予定地は海から極めて近い

 (写真参照 朝日新聞 5/24 付より)


     人工島の市立こども病院移転予定地(手前)
     =13日、福岡市東区、朝日新聞ヘリから


 液状化は、福岡西部沖地震の際にも埋立地など各地で見られたし、

【阪神・淡路大震災】の際に神戸ポートアイランド(人工島)を始め

大規模に広がった。

【東日本大震災】でもディズニーランドのある浦安を中心に多くの

ビルや個人住宅が、液状化した土砂に埋没したり浮き上がったりした。

 【阪神・淡路大震災】 や 【東日本大震災】 では、大規模で堅牢

そうに見える高架橋や川や海を渡る道路橋が崩落したり流されたりした。

 福岡の人工島でも同じような危険性があり、そうなれば 『陸の孤島』

として、孤立化するのは、明らかである。

 「こども病院」 の候補地に挙げられた5箇所ほどの中で、震災の折には

最も危険な場所を高島市長は選択した訳である。

 唯一・最大の理由は、「最も早く開業できるから」ということらしい。

しかし、そういう発想は、『拙速』 という言葉で表現される。

 ことを少し先走って急いだばっかりに、後で大きな問題が起こるという

言葉そのままの選択である。「後顧の憂いがある」選択だ!

 【何を考えているのか!?】

  というのが、もっとも率直な私の思いである。 


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福岡のこども病院、人工島に移転へ 14年開院目指す
 (朝日新聞) - 2011年5月24日(火)22:55
 

 福岡市の高島宗一郎市長は24日、九州で唯一の高度な小児医療専門機関・市立こども病院(中央区)を東区の人工島「アイランドシティ」に移転すると表明した。2014年10月ごろの開院を目指す。跡地には早良区の市医師会成人病センターの機能を移転させ、小児科の2次救急医療の機能も持たせて、懸念される地域医療の空洞化を防ぐ。

  対案だった現地建て替えの追加費用を巡り「市民が不信感を持っている」と訴えて当選した高島市長が、移転を凍結していた。

 市民や専門家による検証では、移転計画には「おおむね合理性、妥当性があった」とされ、東日本大震災後は液状化対策などの安全面も専門家に確認して「最適地」と判断。定例会見で高島市長は「新こども病院は福岡の子どものみならず、アジア各国の子どもの命を救いたい」と話した。 



こども病院人工島移転を発表 福岡市長 跡地に新病院検討
 (西日本新聞)− 2011年05月24日

  (この記事は削除されました。) だって。 何か不都合でも?
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/243731

こども病院 人工島に決定 福岡市長発表 開院14年10月ごろ
 (西日本新聞)− 2011年05月24日 14:18
 

 ■跡地に新病院検討

 福岡市の高島宗一郎市長は24日の定例記者会見で、市立こども病院(中央区)を当初の計画通り、人工島(東区、アイランドシティ)に移転して整備すると発表した。

 開院は2014年10月ごろとなる見通し。

 高島市長は「こども病院の高度医療の質を確保するためには広い敷地が必要」などと人工島を選んだ理由を説明。一方、移転に伴う地域医療の空洞化に対応するため、市医師会が現こども病院の跡地に小児科を備えた病院の新設を検討していることを明らかにした。

 こども病院をめぐって、高島市長は昨年12月から病院の事業者選定などを中断。
 08年の人工島移転決定の過程を検証する市の調査委員会は15日に報告書をまとめ、人工島移転が妥当か否かについて両論を併記した。

 高島市長は会見で「調査委の委員長を除く10人のうち7人が人工島移転の妥当性はあると指摘し、否定した3人が主張した防災面などの課題も技術的に解決できることから、人工島移転を決断した」と述べた。

 その上で「こども病院が移転すれば、市西部地域の小児医療が空洞化する」との指摘に対応するため、高島市長は市医師会と協力して市西部地域の地域医療の維持に取り組むと表明。会見に同席した江頭啓介・市医師会長は、成人病センター(早良区)に小児医療部門を設ける方針を示し、現こども病院の跡地に同センターを移転させることも検討するとした。

 一方、東日本大震災後に「人工島は大災害に弱い」などの懸念が示されたことから、高島市長は18日に九州大の専門家から意見聴取。
(1)大津波が市内に押し寄せた記録はない
(2)埋め立て地は地盤改良すれば液状化しない
(3)免震構造の建物は直下型地震に対応できる
 −などの指摘を受け、防災対策を講じれば人工島移転は可能と判断した。

 現在地や九州大箱崎キャンパス(東区)など他の候補地5カ所は、開院までに要する期間が「3年5カ月程度」の人工島に比べ、「5年9カ月から9年半以上」と長期に及ぶため見送った。現こども病院は耐震性が不十分なことから「できるだけ早く移転整備することが重要だ」と語った。

    ×      ×

 ●ワードBOX=こども病院移転問題

 高度専門的な診療を担う病院として、1980年に開院。感染症部門を除く病床数は190床。小児の心臓血管外科で全国トップレベルの実績があり、入院患者は福岡県外からが4分の1を占める。施設が老朽化したため福岡市は2003年、市民病院(博多区)と統合して人工島に移転する方針を決定。08年にはこども病院単独での人工島移転を正式に決めた。だが、市が現在地での建て替え費用の試算額を1・5倍に増額していたことが09年に発覚、経緯が不透明と問題化した。高島宗一郎市長は昨年11月の市長選で「移転計画の再検証」を公約に初当選し、今年1月、識者や患者家族などで構成する調査委員会を設置。報告書は人工島移転が妥当か否かの結論は出さないまま、市内の候補地6カ所を列挙した。市長の最終判断が焦点となっていた。

=2011/05/24付 西日本新聞夕刊= 

 (こちらの削除されていない記事には批判的側面が薄い!)



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