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元ソニー社長・大賀典雄氏が御逝去

2011年4月23日(土)

 創業間も無い町工場・東京通信工業から世界のソニーに育て上げた

功労者の一人、大賀典雄さんが亡くなられた。81歳だったという。

   
     元ソニー社長の大賀典雄氏死去
       指揮者も務めた異色経営者
     (共同通信) 2011年4月23日(土)23:11

 音楽好きの間では、音楽家・バリトン歌手としても知られた

音楽に造詣の深い経営者であった。

 20世紀を代表する名指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏の

急死の場にも立ち会われた方だ。

 マエストロ・カラヤンとの対談の直後にカラヤン氏が心臓発作を

起こされて死に至ったという大賀氏の話を読んだことがある。


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元ソニー社長・大賀典雄氏が死去…異色の経営者
 (読売新聞) - 2011年4月23日(土)23:32
 

 ソニー社長、会長を歴任した大賀典雄(おおが・のりお)氏が23日午前9時14分、多臓器不全のため死去した。81歳だった。

 告別式は近親者で行う。喪主は妻、緑さん。後日社葬を行う。東京芸術大音楽学部専攻科修了のバリトン歌手だったが、ソニーの創業者で、当時専務だった盛田昭夫氏に経営センスを見いだされ、1959年にソニーに入社した。64年に取締役に就任、70年から10年間CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)の社長を務め、売上高日本一のレコード会社に育てあげた。82年にソニー社長に就任し、声楽家から世界的企業のトップに上り詰めた異色の経営者として話題を集めた。

 社長在任中は、オランダのフィリップス社とCD(コンパクトディスク)機器を共同開発し、音楽メディアがレコードからCDに取って代わる時代のさきがけとなった。また、89年にはアメリカの映画会社「コロンビア・ピクチャーズ・エンターテインメント」を買収するなど、オーディオ機器などハード中心からソフトウエア・ビジネスへと事業を拡大する基礎を築いた。 



元ソニー社長、大賀典雄氏死去 東京フィル会長など歴任
 (朝日新聞)− 2011年4月23日23時10分
 

 元ソニー社長で、音楽家としても知られた大賀典雄(おおが・のりお)さんが23日、多臓器不全のため、東京都内の病院で死去した。81歳だった。葬儀は近親者のみで行い、後日、社葬を開く。

 静岡県沼津市出身。東京芸大音楽学部卒業後、東京通信工業(現ソニー)と嘱託契約を結び、ベルリン国立芸術大学音楽学部卒業から2年後の1959年にソニーに入社した。

 64年に34歳で取締役、82年に52歳でソニー社長に就任。95年に会長、00年に取締役会議長、03年に名誉会長に就いた。06年に相談役に退いた。米CBSレコード、コロンビア・ピクチャーズを買収するなどハード・ソフトを「車の両輪」とする経営を進めたほか、94年発売の「プレイステーション」で家庭用ゲーム機市場への参入も決断した。

 99年から東京フィルハーモニー交響楽団会長・理事長、04年からは東京文化会館館長を務めた。LPレコードに代わるメディアとして、CDの録音可能時間をベートーベンの交響曲第9番が収まる約75分にするなど、規格づくりを主導した。世界的な指揮者のカラヤンとも親交が深く、その最期をみとったことで知られる。

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