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金星周回軌道へ逆噴射  金星探査衛星 「あかつき」 一時通信途絶

2010年12月7日(火)

 小惑星探査機「はやぶさ」 の快挙に続いて

金星周回衛星となって、「気象情報」など世界初の探査が成功するか?

と期待を集めている  金星探査衛星 「あかつき」 は、

今朝 金星周回軌道へ軌道修正するために逆噴射したが、

その後 一時通信途絶したという。

 まだ、回復したかどうかのニュースは伝わって来ていない。

通信回復、状態把握に全力=金星周回軌道入り、成否不明
― 探査機あかつき・宇宙機構

      時事通信 2010年12月7日(火)17:03


    (画像は共同通信配信分)

 軌道に乗った場合の周回軌道は、近点550km 遠点8万キロを
約30時間で1周する楕円(だえん)軌道に入る。

 この近点550kmがどれ位金星表面に近いかと言うと、

この距離は、東京−大阪間程度の距離であり、天文学的に考えると

もうスレスレの近い処を通る訳である。

 なお、スペースシャトルや宇宙基地もほぼ数百kmの高度にある。

  【あかつき】

 JAXAが開発した日本初の金星探査機。
 本体は約1メートル×約1・4メートル×約1・45メートルの直方体型で重さは約500キロ(打ち上げ時)。
 開発費は約146億円。
 金星上空約550キロ〜約8万キロを約30時間で1周する楕円(だえん)軌道に投入。赤外線や紫外線カメラなど計6台の装置で大気や地表などを調べる。観測期間は約2年。
 あかつきは5台の観測カメラを使い、赤外線から紫外線までの異なる波長で雲の中や地表付近を“透視”。カメラごとに観測する高度が違い、連続撮影と組み合わせて大気の流れを立体的に把握し、兄弟星の素顔に迫る。 


 
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探査機「あかつき」7日軌道投入 金星の謎、迫る
      産経新聞 2010年12月5日(日)08:00

金星周回軌道へ逆噴射=その後一時通信途絶=あかつき・宇宙機構
       時事通信 2010年12月7日(火)10:03


    (画像は時事通信配信分)

「あかつき」通信障害続く…軌道入り成否は不明 

      読売新聞 2010年12月7日(火)14:20

 宇宙航空研究開発機構は7日朝、探査機「あかつき」が金星上空に到達し、周回軌道に入るためのエンジン逆噴射を始めたと発表した。

 成功すれば、日本の探査機としては初めて地球以外の惑星を周回し、長期的な科学観測を行う出発点に立つ。しかし、噴射開始後、管制室(相模原市)との通信が1時間半以上も途絶える異常事態が発生した。その後、通信は部分的に回復したが、障害が続いており、軌道投入の成否は不明だ。

 あかつきは、今年5月に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。約200日間で5億2000万キロを飛行し、徐々に金星へ近づいた。

 計画では、金星の上空約550キロ・メートルに達した7日午前8時49分、逆噴射を開始。12分間の噴射で秒速37キロ・メートルから35キロへと減速し、金星の重力に引っ張られて周回軌道に入る。噴射時間が9分20秒に満たないと軌道に入れず、金星を通り過ぎてしまう可能性が高い。

 通信の中断は、あかつきが金星の裏側へ隠れたことで始まり、20分間のはずだった。しかし、実際には1時間半以上、通信が途絶えたままだった。宇宙機構で原因を調べている。

 日本は、1998年に打ち上げた火星探査機「のぞみ」の周回軌道投入に失敗した。その後、月探査機「かぐや」や小惑星探査機「はやぶさ」が成功、探査技術への国際的な評価が高まっている。

 あかつきは、順調にいけば今月中に観測を開始し、約2年間、金星の大気や気象を調べる。 




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