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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

欧州で英語が 『公用語化』 ? している ? 現実 ?

2010年9月8日(水)

 きのう、【社内で英語しか使えない日本企業の功罪 私は大反対!】
 という記事をUPし、その中で、
「これらの傾向について、単なる『話題』のレベルを超して、ニュースの真面目な「テーマ」になり始めた。」と書いたが、
この『話題』を取り上げたのがタイムリーだったと見えて、

きょう(2010/9/8)の「日経ビジネス」Web版でも、この『話題』を取り上げていた。

 しかし、英語フリークが社長の日本の『特異な会社』とは違い、
この記事が取り上げる「公用語」化は、複数の国の人たちが会議を行う際などの対応の話で、「日本人だけの会議でも英語を使う」というような『とち狂った』話ではない。
 フランス人だけなら当然フランス語であり、複数の言語の人が居ても、フランス語を理解する人が多数ならフランス語を使うという話であって、これなら私も同意できる。

 きのうのテレビニュースでは、楽天ほど能天気ではないにしても、【日本人だけなら日本語で良いが、一人でも外国人が会議に入ったら英語で進行する】という会社を紹介していた。
 これも、欧州の公用語化と比べればまだ異常である。 欧州基準なら“多数決”で日本語使用となるだろう。

 「英語の公用語化」を履き違えた英語オタク≒米国追随者の付けた火が、日本文化を破壊する大火にならない内に消し止めなければならない!

 なお、私は個々人が英語を学び、英語で外国の方たちとコミュニケーションをされることには反対しませんし、むしろ推奨致します。
 この点は誤解なきように!



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英語が公用語!? 会社側のサポートは必要か(産経新聞)
      産経新聞 2010年9月8日(水)15:08


英語の公用語化って何? 英語に“敵対”していたフランスでも逆らえない 欧州で英語が公用語化している現実(日経ビジネスオンライン)

早速、その一部を御紹介しよう。

英語の公用語化って何?
 英語に“敵対”していたフランスでも逆らえない
    欧州で英語が公用語化している現実

  日経ビジネスオンライン 河合 江理子 2010年9月8日(水)07:00

(以下、適宜改行および文字フォント強調は引用者:JUNSKY)

 ネットモール「楽天市場」を運営する楽天やカジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなどが、社内の公用語を「英語」とする方針を打ち出した。

 グローバルでの取り組みを考えて「言語を同じにしなければならない」という主張がある一方で、
「正確なコミュニケーションができないのではないか」
「仕事よりも英語ができる人材が評価されるのではないか」

  という意見も出てきている。

 このように賛否両論が相次ぐ日本の状況を、そもそもは英語が必ずしも公用語ではない地域であるフランスやスイスといった欧州で働くビジネスパースンはどう見ているのだろうか。その経験から、英語との上手な付き合い方を学んでいく。

 この夏、スイスから日本に一時帰国した私は、少しびっくりした。

 楽天やファーストリテイリングなどの「英語」公用語化に対して、賛成と反対、様々な考え方が噴出して大きな話題になっていたからだ。

 でも落ち着いて考えてみれば、今の時代、日本企業でも韓国企業でもフランス企業でもドイツ企業でも、世界を相手に仕事をしている人たちが英語やほかの外国語を話すのは普通のことと言えるのではないだろうか。

 企業のグローバル化が進むにつれて、英語を公用語として採用する企業は非英語圏で増えつつある。

 公用語といっても、英語以外の言葉を禁止するわけではない。

 現在の公用語(フランスの企業ならフランス語、ドイツの企業ならドイツ語)と 英語も公用語として併用する ということである。

 国籍の異なる関係者が理解できる言葉ということで、英語が選ばれている。

 従って、普段は英語も公用語というフランスの大企業では、フランス人同士であればフランス語を話す

 すなわち、日本人しかいない会議で、わざわざ英語で話をしなければならないということではない。

 日本国内の仕事で、日本人しか働いていないのに高度の英語の能力を求められることはないのである。


EU発足が、英語の公用語化のきっかけ

 私は25年近く、欧州企業を中心に働いてきた。
 スイスのバーゼルという地方都市にあるBIS(国際決済銀行)とパリにあるOECD(経済協力開発機構)という2つの国際機関は、ともに英語が公用語化されている組織だった。
 ロンドンのシティーでファンドマネジャーを務めたり、ポーランドのワルシャワで民営化に携わったりした際も、英語で仕事をしてきた。

 こうした経験を踏まえてはっきり言えるのは、1993年11月にEU(欧州連合)が発足して以来、欧州では英語公用語化は大きな流れとなっているということだ。

 フランスは英語に対して“敵対的”であったが、そんなフランスでさえも英語が浸透してきている。
 最近ではパリの地下鉄の切符売り場でも駅員が片言の英語を話す。
 アメリカ人訛りのフランス語を話すアメリカ人の女性が、「市場で野菜を買うのにも英語で返事が返ってくるのよね」と嘆いている。

 私が勤務していたBISは、1930年にドイツが第1次世界大戦の賠償金を支払うために設立された世界最古の国際機関である。
 スイスは小さい国でありながら、ドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏に分かれている。BISが拠点を構えるバーゼルはドイツ語圏である。銀行から一歩、外に出れば、スイス方言のドイツ語が話されているような場所だ。

 BISでは、約500人あまりの職員が働いている。スイス近隣のフランスやドイツ、イタリアという非英語圏からの採用も多く、合計すると57カ国の異なる国籍の人が働いている。
 ここでも、英語が共通語になる。このため、多くのイギリス人の優秀な女性が秘書として採用されている。通常の秘書業務に加えて、フランス人やドイツ人が書いた英語を完全な英語の文章に直すことも彼女らの重要な役割になっている。

 とはいっても、公式なミーティングと議事録以外は、出席者の言語能力の最大公約数と力関係によって、話す言葉が決められていると言って間違いではないだろう。フランス人が多く、ある程度フランス語が理解できる人が出席者の場合は、フランス語でミーティングになるといった具合だ。
 今から20年前のBISの銀行局では、局長がフランス人だったため、フランス語で会議を開き、日本銀行から出向した方がとても苦労したと聞いた。

 やはり20年ほど前、イギリス出身のアンドリュー・クロケット氏がBISの総支配人に選ばれた時のこと。クロケット氏がBISに電話をかけたら、英語が通じない。「グローバルな国際機関であるのに、電話交換手が英語を話さないのはいけないと思い、改革しなければと感じた」と笑いながら話してくれた。

(これも続きが長いようです。)
 元版へのリンクは、
 【欧州で英語が公用語化している現実】 ここをクリック 




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今日の運動
 *【コンディショニング・バレエ】 60分
 *ストレッチング10分
 *トレッドミル 42分 4.0km歩行 228Cal消費
   平均心拍数:108 (80-120),
   平均速度:5.2km/時(4.0-6.0)
    (Warming Up & Cooling Down 含む)
 *浴室で入浴して汗流し 20分
 トータル3時間ちょっと。
 【コンディショニング・バレエ】には女性8人参加で黒一点でした。 



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