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中高年のハイキング感覚での安易な『登山ツアー』で、また遭難

2010年8月2日(月)

 安易なハイキング気分での中高年の『登山ツアー』で、またもや遭難である。
このところ、救出に出向いたヘリコプターが墜落して二次災害を引き起こしたり、それを取材に出向いたテレビ局のクルーが遭難死すると言う三次災害を呼んだり、中高年の気ままな旅で少なからずの人々が大いなる迷惑を被っている。

 ちょっと体調を崩せば救難ヘリが来てくれると思っているらしい。

 次のニュースもそのような『登山ツアー』での遭難である。
昨年夏の大雪山での遭難の教訓が活かされていない。
自らの力量を考えずに安易に旅行会社のツアーに参加するべきではない。

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登山ツアー12人、救助要請/北海道 

      河北新報 2010年08月02日月曜日 

 2日午前8時45分ごろ、北海道・日高山脈ヌカビラ岳で、中高年のツアー登山客ら12人から道警に「増水と疲労で身動きが取れない」と救助要請があった。道警によると、疲労で歩けない人がいるが、大けがはないもよう。道警がヘリコプターで救助に向かい、午後1時すぎまでに登山客8人を救助した。意識はあるという。
 登山ツアーを企画した札幌市の山岳ガイド会社によると、一行は北海道や東京から参加した50〜60代の男女8人とガイド4人。7月30日から3日間の予定で日高山脈を縦走していた。
 下山予定だった1日夕、山中のガイドから会社に「増水がひどく、様子をみる」と連絡があり、2日朝に救助要請もあったという。
 現地をよく訪れる北海道山岳ガイド協会の大橋政樹理事によると、ヌカビラ岳は百名山として知られる幌尻(ぽろしり)岳の北約4キロにあり、縦走路の一つとなっている。比較的平たんなコースで、登山道も整備されているという。
 


道警、ツアー登山8人ヘリで救助 日高山脈ヌカビラ岳(共同通信) - goo ニュース

生存者立ち会いで実況見分=8人死亡のトムラウシ山遭難―北海道警(時事通信) - goo ニュース

防災ヘリ墜落 下降気流にはまる? セットリング・ウィズ・パワー発生か(産経新聞) - goo ニュース

遭難の日テレ記者らは水死 埼玉県警、司法解剖で判明(共同通信) - goo ニュース

県警は取材自粛要請…日テレ「判断甘かった」(読売新聞) - goo ニュース

日テレ記者ら2人、現場で遭難=心肺停止、秩父ヘリ墜落―埼玉(時事通信) - goo ニュース

ヘリ墜落、2人死亡 赤十字飛行隊熊本メンバー 壱岐からの帰路 山鹿市の水田(西日本新聞) - goo ニュース


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コメント

双方に責任が

安易に動けなくなったからと救助してもらうなど、登山者の恥以外の何ものでもない。
登山の基本中の基本は『自分の命は自分で守る』自己責任の鉄則を守れないなら、今度からはこのような登山行為は慎むべきであろう。

救助しにいく方にも問題がある。
相手が観光客なら即救助も理解できるが、スポーツの一分野としての登山を行っている登山者であるなら、食料とはテントを投下して自力下山さすのが筋道であろう。
登山とハイキングの区別が曖昧なのでこのよう安易すぎる救助要請が行われるのでしょう。

  • 2010/08/05(木) 15:17:22 |
  • URL |
  • 逝きし世の面影 #79D/WHSg
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